【関西最大(※1)[住・商・官]複合開発】地上39階建・総712戸の超高層タワーレジデンス始動!十三が関西の玄関口に。京阪神のビッグターミナル「十三」駅を基点に広がるマルチアクセス【都心梅田が生活圏】教育施設から区役所、医療機関まで生活利便施設も徒歩圏に充実
阪急「大阪梅田」駅へ3~6分(※5)、阪急神戸線・宝塚線・京都線が交差する「十三」駅徒歩3分(※6)の地で〔住・商・官〕複合大規模開発が始動。阪急阪神不動産が手掛ける、関西最大(※1)、地上39階建総712戸の超高層タワー「ジオタワー大阪十三」は、もと淀川区役所跡地に誕生する定期借地権付のタワーレジデンス。1階にはスーパー、2階には大阪市立図書館やまちライブラリー(学校図書館一般開放エリア)、保育・学童施設など、街に賑わいを創出する交流促進の場が計画されています(予定)。施工はスーパーゼネコン「鹿島建設」。超高層制免震システム『制御層制震構造“KaCLASS(R)”』が日本初適用されます。
淀川から大都心へのパノラマを楽しめる、開放的なロケーションに誕生する「ジオタワー大阪十三」。淀川河川公園が身近にある水都のタワーレジデンスとして、この立地ならではの魅力を享受して暮らすことができます。周辺に高層の建物が少ないため、360度清々しい眺望を楽しむことができ、夏には大阪の風物詩である「なにわ淀川花火大会」を間近で堪能できます。梅田の高層ビル群を背に大輪の花が夜空を彩る様は、タワーオーナーにとって格別なものとなるでしょう。
阪急「十三」駅は、梅田・三宮・京都・宝塚へ直通アクセスを誇るビッグターミナルです。淀川河川敷十三エリアでは船着場の整備が進行中で、広域的な観光舟運や災害時の緊急輸送網としての活用が見込まれています。また、新大阪駅周辺地域は都市再生緊急整備地域に指定され、エリア価値向上が期待されます。リニア中央新幹線開通によるスーパー・メガリージョン構想も注目されています(※12)。うめきた2期地区では2024年夏「グラングリーン大阪」が先行まちびらき予定。緑潤う都市公園を中心にホテル、商業施設などが集います。さらに2025年には「大阪・関西万博」の開催が予定されるなど、躍動を続ける大阪とともに十三エリアも動き出します。
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
※地図上に表示される物件の位置は付近住所に所在することを表すものであり、実際の物件所在地とは異なる場合がございます。
※地図の更新タイミングの関係で、物件情報が実際のものとは異なる場合や最新情報に更新されていない場合がございます。
※1:「関西最大」とは、2000年以降に関西圏で供給された分譲マンションのうち、本プロジェクトの総戸数712戸は住・商・官一体開発の単独売主で「過去最大規模」の戸数となります。(2023年10月MRC調べ)
※2:掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描いたもので、外観形状の細部・設備機器などを一部省略しています。また、現地周辺の建物等は一部省略している箇所がございます。
※3:掲載の完成予想図・フロアイメージ図は、 計画段階の図面を基に描いたもので、建物の形状・色調・植栽・家具・調度品・照明等は、設計・施工上の都合、行政官庁の指導により変更になる場合がございます。なお、各種部材につきましては、実物の質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※4:描かれている植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描いたものではありません。また、予定種の成長後のイメージを基に描いており、竣工時は予想図程度には成長しておりません。
※7:花火合成ビジュアルは、眺望写真(現地39階相当より2022年9月に撮影)に外観完成予想CGを合成したもので、実際とは異なります。将来にわたって保証されるものではありません。また、なにわ淀川花火大会の花火CGを合成しており、花火の打ち上げ位置、大きさ、高さについては実際とは異なります。
※8:掲載の衛星写真(2017年撮影)<提供:国土地理院>は、一部CG処理を施しており実際とは異なります。
※9:掲載の「大阪・関西万博」のCGは、2023年5月時点のイメージパースであり、今後変更となる場合がございます。2025年に夢洲で「大阪・関西万博」が開催予定。開催地は現地より約12.5km
※10:十三緊急用船着場(2024年完成予定)<出典:国土交通省 近畿地方整備局淀川河川事務所HP「淀川の緊急用船着場・緊急用河川敷道路ガイドマップ」>
※11:掲載のうめきた2期地区開発プロジェクト「グラングリーン大阪」のCGは、2022年5月時点のイメージパースであり今後変更となる可能性があります。<提供:グラングリーン大阪>うめきた2期地区開発事業 地区概成(民間住宅建設一部開業、都市公園一部開園)は2024年夏頃開業予定
※12:リニア中央新幹線(品川・名古屋間)は「2027年開業予定」(開業が遅れる場合がある)
【画像についての注釈】
※14:掲載の商業施設(大阪市立図書館、まちライブラリー(学校図書館一般開放エリア)、スーパーマーケット等)は、今後の行政協議、設計・施工上等の都合によって変更となる場合がございます。開業時期は今後変更になる場合がございます。また、施設の運営は将来にわたって保証されるものではありません。
※15:共用施設の家具・調度品・照明・アート作品・植栽・サービス内容等は変更となる場合がございます。共用施設のご利用は管理規約集に従っていただきます。
※16:眺望写真(現地39階相当より2022年9月に撮影)に外観完成予想CGを合成したもので、実際とは異なります。
※掲載の環境写真は、2022年9月・10月・11月・2023年1月に撮影したものです。
※掲載の写真は、モデルルームにて2023年8月・9月に撮影したものです。モデルルーム写真の設備仕様等については、設計変更および各種オプションが一部含まれております。
ジオタワー大阪十三 マンションギャラリー
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