ラシュレ京都西大路 （取材レポート）

■毎日頑張る私へのご褒美は、友達も招待できる自由気ままなお城。
《Bタイプ・1LDK》なら
・廊下面積が抑えられ、実際の数字よりお部屋は広々。柱の出っ張りもないので、デッドスペースもなくなります。
・LDKの壁面積が広いため、壁に沿ってロングシェルフやソファを配置。インテリア・コーディネートも自分らしく。
・空間を有効活用できるよう、LDにソファと大きなテーブルを置いて、ダイニングとして食事を。友人を招いてプチパーティも楽しめます。ハンドメイドクラフトを制作するワークテーブルとしても利用でき、作品はシェルフに飾ってオリジナルのインテリアに。心身をリセットしたいときには、ヨガやピラティス…。TVの前にマットを広げてオンラインレッスンを。
・LDと洋室の間には可変性のある“スライドドア”を採用。洋室はクイーンサイズのベッドが置ける広さ。普段はオープンにして部屋を広く使い、来客時には閉じてプライバシーを確保。空間をカスタマイズできるのも魅力です。
・LDいっぱいに広がるバルコニーは出幅約1.9m。ハーブを育て、オリジナルのお茶を。テーブルセットを置いて、目の前に広がる眺望に癒されながらティータイムを。

■キャリアの可能性をさらに広げるために、自分を高めるこだわりのお城。
《Cタイプ・1LDK＋S》なら
・仕事はもちろん、毎日の服装もビジネスシーンで自分を主張する大切なアイテム。プラスひと部屋のサービスルームを丸ごとドレスルームに。1週間のファッションを決めておくと、朝のコーヒータイムにも余裕が生まれます。コートなども、玄関に近いここで着脱。また、壁に沿って大型の書棚を置いて、ライブラリー空間としても。
・キッチン横に、ワークスペースと業務上の大切な資料を保管するシェルフ。持ち帰りで深夜ワークになっても、キッチンでお気に入りのスープやお茶を作ってソファで小休止。リビング空間で“やりたいこと”が完結できる快適さです。
・キッチンは、L字型のセミオープンタイプ。自己管理を徹底するため食事にこだわるけれど、キッチンワークはスピーディに。機能的な動線が確保されています。上部の備え付けの戸棚にはお気に入りのカップやお皿を。
・独立性高い洋室はベッドルームに。仕事と美容のために睡眠はしっかり。料理のニオイも届きません。

■DINKs志向だけれど、将来 子どもアリの可能性も。立地特性を意識して、買い替えも視野に。
《Eタイプ・2LDK》なら
・アイデア次第で多彩な使い方ができる洋室。
2面採光の洋室(1)には、ダブルベッドを置いてベッドルームに。大型のウォークインクロゼットには、洋服はもちろんこまごまとした物が納まるから室内ゆったり。子どもが生まれたら、そばにベビーベッドを。“スライドドア”をオープンにすれば、LDKとの一体感も生まれます。
洋室(2)は2人の趣味を活かしたオーディオルームやシアタールームに。一緒に人気の映画を。そして互いのプライバシーを尊重して、時にはソロ鑑賞も。ウォークインクロゼットには、今は使わない季節物の洋服等を収納。
・L字型のLDKは2つの空間利用が可能。例えばバルコニー横には、犬のケージを置いたり、水槽を並べて熱帯魚のアクアリウムを。多忙な日々に癒しの時間が生まれ、今まで叶わなかった“ペットとの暮らし”を実現できます。
・シューズインクロゼットには出張用のキャリーバッグや2人のゴルフバッグを収納。ロングブーツやハイヒールなども美しいシルエットをキープ。

■幼い子どもを見守りながら家事を段取り良く進め、家族のコミュニケーションを豊かに育む。
《Fタイプ・2LDK》なら
・LDKのダイニングコーナーには、どの角度からも座りやすく、スペースを取らない、円形テーブルを設置。子ども用のダイニングチェアも置いて。
・“スライドドア” でLDKと一体化できる洋室(2)は、子どもが遊んだり、アイロンかけなど家事をこなすファミリールームとして活用。床には子どもが転んでも大丈夫なクッションカーペットを。急な来客があっても、引き戸を閉じれば舞台裏に目が届くこともないので安心です。
・プラスひと部屋感覚の大容量のウォークインクロゼット。洋服はもちろん、置き場所に困りがちなスーツケースや季節の家電用品、布団類も収納でき、余計な収納家具はまさに不要。そのぶん、各居室がゆったり。“視覚的な広さ”が生まれます。
・約6.0畳の洋室(1)には子供と3人でもOKのクイーンサイズのベッドを配置。

■光と風が気持ちよく舞い込む、明るい南西角住戸。
《Iタイプ・2LDK＋S》なら
●ファミリー
・“スライドドア”採用の洋室(2)。ドアの開閉で空間をカスタマイズ。ファミリーなら、ロングデスクを配した親子スタディ&ワークルームに。子どもが一人でお絵描きなどに夢中になっていても、LDから目が届くから安心。パパのオンライン会議がある時は、ドアを閉めて独立空間に。
・サービスルームには大型ベッドを置いて、子ども3人と一緒のベッドルームに。共用廊下に面していないためプライバシーもより確保。子どもも外部の音に煩わされることなくぐっすり。
・洋室(1)にはソファベッドを置いて、両親が育児サポートに来たりした時などのゲストルームに。子どもが成長したら、子ども部屋に変更。
●シニア
・サービスルームと洋室(1)をそれぞれの寝室にして、お互いのプライバシーを尊重
・LDと一体化できる洋室(2)は2人共通の趣味部屋に