京都円町GRAND PLACE （取材レポート）

111邸を擁する建物でありながら低層5階建て・3棟構成とし、現代京都の感性に響く存在感を醸し出す建築デザインと、敷地の広さを活かしてゆとりのランドプランを描く本物件。

住棟は南向き・東向きに配置し、多彩な間取りプランを展開。戸建て感覚の専用庭・専用駐車場付き1階住戸も注目を集めています。

商業施設やオフィスが集積する中京区では、広い敷地が少ないため、近年では特に小規模マンションが供給の中心で、100戸以上の物件は、この19年間でわずか3物件(132物件中)となっています。

本物件は中京区で8年ぶりの100戸超の大規模レジデンスとして誕生。契約者の多くが「決め手」として挙げている「中京区ではこんな規模のマンションはなかなか出ない」ということが、データからも実証されているのです。

【設備や管理面も安心】
4000m²超の広い敷地に、風雅な坪庭、ラウンジ（集会スペース）、ペットの足洗い場、共用の防災倉庫、ごみ置場等を用意。

専有部にも、キッチンのディスポーザ、バルコニーのスロップシンクなどプラスアルファの設備を標準装備。ウォークインクロゼットやシューズインクロークなど大型収納スペースもうれしいポイントです。

＜夫婦・小学生・未就園児の4人家族の場合＞

ワイドな横長リビング・ダイニングは家族がゆったり過ごせる団らん空間。
リビングとつながる洋室(3)はPCコーナー兼子どもの学習スペースに。
横幅のある机を置けばそれぞれの領域を自由に使えます。

洋室(2)はお兄ちゃんの個室。
洋室(1)は約6畳の広さがあるので、夫婦のベッド＋まだひとりで寝るのは寂しい下の子のベッドも置くことができます。

＜リモートワークの多い夫とヨガ講師の妻の場合＞

ダイニングには圧迫感のない丸テーブルがおすすめ。
リビングには夫婦それぞれお気に入りの1人用ソファを置いて、極上のくつろぎタイムを満喫。

主寝室はツインベッドを置いても余裕のある広さ。
洋室はそれぞれの仕事と趣味のスペースに。

ふたりの時間もひとり時間も充実しそうです。