サンリヤン相模原カームヴィラ （取材レポート）

【購入を検討し始めたきっかけ】
私たちは、相模原市内の賃貸アパートに暮らして5年になります。
物件購入を検討し始めたきっかけは、払い続ける家賃への負担を感じていたこと、成長する子どものためにも2LDKの間取りから3LDKの暮らしにシフトしたいという思いからです。（妻）
リモートワークや書斎としての＋αの空間が欲しかったので3LDKの間取りは絶対条件でしたね。（夫）

【物件探しから購入に至るまで】
実は、当初の希望は生活動線が繋がりやすい平屋の一戸建て住まいでした。先ずは理想から・・と物件探しが始まり、暮らし慣れた相模原市内を軸に海老名市も含めて探しましたが、駅から遠く離れていたり、予算と合わない物件ばかりで・・。
生活動線の繋がりの良さという観点であればマンションもアリだな。と考え始めていたときに、＜サンリヤン相模原カームヴィラ＞に出会いました。（夫・妻）
モデルルームを見学して先ず惹かれたのは、縦長の間取りの中に洗面所からキッチン、ダイニング・リビングが直線で行き来できる設計であったこと。子どもをお風呂に入れたり、食事を用意したりの家事動線が、生活するリアルなイメージを持つことができました。仮に平屋住戸を購入していたとしても、この設計が良いと思えるくらい気に入りました（笑）。（妻）
条件であった3LDKのプランも豊富に用意されていたので、私たちの予算から選べたのも決め手となりましたね。（夫）

【購入を検討し始めたきっかけ】
私たちは、相模原市内の賃貸マンションに暮らして7年になります。
物件購入を検討し始めたきっかけは、期限のある社宅住まいであったこと、私の勤務地が新宿方面、妻が八王子方面なので、私は「橋本」駅乗り換えで京王相模原線利用、妻はJR横浜線でと、縦横に移動できる便利な相模原の暮らしを維持したいという思いからでした。（夫）
それまでの住まいが2LDK（50平米台）で手狭でしたので、暮らし慣れた相模原を拠点に、広い住まいで生活ステージを上げたいという思いもありました。（妻）

【物件探しから購入に至るまで】
永くこの地に住んでいると、近隣の街の機能や使い方が見えてきます。町田であれば、子どもがいる私たちにとっては暮らすより商業利便性の高い街のイメージがありますし、近年発展が著しい橋本は隣町というより連なった同じ街の感覚。この絶妙なポジションが魅力である相模原での購入のみを考えていた私たちにとって＜サンリヤン相模原カームヴィラ＞は、必然の出会いだったと思います。（夫・妻）
私たちが選んだのは3LDKの間取りでリビング・ダイニング横の洋室との間に“ウォールドア”があるプラン。子どもが小さいうちは“ウォールドア”を開放して、洋室をキッズスペースに利用して、広々とした2LDKでの生活を楽しみたいですし、家族のライフスタイルに合わせて可変できる機能が何よりの決め手となりました。（妻）

【通勤、お買い物、レジャーに便利な交通アクセスが魅力！】
私は神奈川県内、妻は都内へ通勤していますが、「相模原」駅は「橋本」駅や「町田」駅乗り換えで、都心にも神奈川県内にも容易にアクセスが可能。また、JR横浜線は通勤だけでなく横浜方面へも気軽に移動できるので、お買い物やレジャーにも便利な路線だと思います。（O様：夫）
「橋本」駅は京王相模原線の始発駅なので、座って通勤できるところもポイントですね。（O様：妻、N様：夫）

【充実の商業施設と教育、公園環境も身近に。橋本エリアも生活圏です！】
駅直結の「セレオ相模原（約860m・徒歩11分）」を始め、スーパーも入った複合施設の「gooday place相模原（約220m・徒歩3分）」など、駅から物件までの間に商業施設が点在するので、日常生活に必要な物はすべて揃います。実際に暮らしていて街の利便性は実感できますね。また、隣街の橋本へも1駅4分ですし、我が家では徒歩でも出かけるくらい身近な街です。（N様：夫・妻）
幼稚園、小学校※2へも近い立地であったことが、＜サンリヤン相模原カームヴィラ＞の決め手の一つ。また、遊具のある公園※3や再開発エリアに誕生した「相模原スポーツ・レクリエーションパーク（約1580m・徒歩20分）」※4など、子育てに欠かせない施設が身近に揃う環境も、この物件の魅力だと思います。（O様：夫・妻）