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コンフィール守谷本町 (取材レポート)

コンフィール守谷本町 (取材レポート)

2900万円台~5400万円台/予定  (第3期1次)
SUUMO(スーモ)新築マンションのコンフィール守谷本町の取材レポート情報です。

住まいアドバイザー「井上真樹」氏による、物件紹介レポート

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コロナ禍を経て個性的に住まいを楽しむ人が増加。住み手の発想を広げるパティオテラス
日本人の美意識として根付く「自然との共生」が再注目される今をとらえた新発想空間
  • コンフィール守谷本町の取材レポート画像
    パティオテラス(Cタイプモデルルーム/2023年7月撮影)
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      半屋外として開放感を享受できる空間
    • コンフィール守谷本町の取材レポート画像
      アウトドアグッズなどの収納スペースとしても利用可
住まいアドバイザー 井上 真樹

(株)リクルートより独立後、約20年、住宅情報誌で記事を制作。現在は、住まいと街をテーマに執筆を続ける。TVのモデルハウス紹介企画にも出演。

日本家屋には古くから、縁側や土間など内部としても外部としても使える空間=中間領域がありました。生活様式が変わり、空間効率が求められる中で省略されつつあったこれらの空間ですが、近年、縁側や土間を設えた注文住宅をよく見かけるようになりました。
SNSで多くの個性的な住まい方が発信される今の時代、屋内でも屋外でもある中間領域はその自由度を広げてくれるスペースに。とりわけコロナ禍で長くなったおうち時間をいかに楽しむかを工夫する過程で、開放感、陽光や風が楽しめるオープンエアな空間の魅力を再認識した方も少なくないと思います。

〈コンフィール守谷本町〉が提案する「パティオテラス」は、サンルームのような光溢れる空間。バルコニー手摺の一部を天井までのガラスウォールとすることで+αのスペースを創出。開口部を開ければ室内の延長としても使え、生活空間が広がります。一方、開口部を閉めれば、ガラス越しに家族の様子を見守りながら過ごせるプライベートスペースに。家族がひとつ屋根の下で過ごす時間が増える今、開放感のある居場所がひとつ増えるのは大きなメリットです。

なお、本来バルコニーである「パティオテラス」は、専有面積に含まれないお得な空間。一般的に避難経路となるバルコニーには、その妨げになる物は置けませんが、「パティオテラス」は避難経路を避けて配置されているため、自由に物が置ける点もポイントです。

      • コンフィール守谷本町の取材レポート画像
        パティオテラス利用イメージ/ガーデニング
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        パティオテラス利用イメージ/おうちキャンプ
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        パティオテラス利用イメージ/ドライエリア
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        パティオテラス利用イメージ/ヨガスペース
  • 発想を広げて、暮らしの新たなシーンを創出

    南東向きで庇がない分、陽光が豊かに入る「パティオテラス」は、ガーデニングにも格好のスペース。植物がすくすくと育ちます。防水コンセントも付いているので、クリスマスにはイルミネーションを楽しむのもいいですね。ガーデンテーブルやチェアを置いて、オープンカフェ風に。小さなテントやランタン、ハンモックを置けばキャンプ気分も楽しめます。室内と異なり床の汚れや傷を気にする必要がないため、アウトドアグッズの収納や、ヨガなどの運動をするスペースとしても活用可。発想を広げて、秘密基地を創る感覚で楽しんでほしいと思います。また、雨の降り込みが避けられるので、洗濯物干し場としても安心。突然の雨にも慌てずに済みますね。

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供給が限られる80m2超3LDKや90m2台・100m2台の4LDKも。こだわりの収納設計
Cタイプ・3LDK+FIC+WIC
専有面積/82.35m2 バルコニー面積/6.74m2 パティオテラス面積/4.84m2 ※FIC=フィットインクローゼット、WIC=ウォークインクローゼット
  • 広さ志向は高まるも、80m2以上は8.7%

    テレワークやオンライン学習等が広がり、住まいは寝食ばかりでなく、職や学、そして様々な楽しみの場に。広さへのニーズが高まりました。一方、建築コストの高騰等を背景に坪単価は上昇傾向に。価格を抑えるため面積を抑える流れもあり、2022年に首都圏で供給された新築マンションのうち80m2以上は8.7%。2013年の13%から大きく減少しています(※1)。

    本物件では80m2超3LDKや90m2台・100m2台の4LDKを用意。掲載のCタイプ(82.35m2)では、全洋室とも6畳以上を確保。リビング・ダイニングと洋室(3)との間のウォールドアを開放すると約19.5畳に。「パティオテラス」も設けられ、個のための居場所も家族で過ごす大空間も両得できる点が魅力です。

  • 収納を楽しくするフィットインクローゼット

    Cタイプ/82.35m2という広さがかなえる収納力もポイント。なかでも洋室(1)のフィットインクローゼットは、アパレルショップのようなディスプレイが楽しめるサイズ感。折れ戸を開放すればクローゼット全体が見渡せるのでコーディネイトしやすく、物がみつからないストレスからも解放されます。2ウェイで、身支度や片付けの際の動線もスムーズです。
    また、子どもが幼い頃はリビング・ダイニング周りに物が集まりがちですが、奥行きのある布団クローゼットがあれば、大型のおもちゃもすっきり収納できます。
    使う場所に物がしまえること、家族が自分のものを自分で管理できることは“片付きやすさ”の基本。広々暮らせる住まいになると思います。

全邸南東向き。ディスポーザーや食洗機が家事をサポート。共用部にはワークスペースも
  • キッチンは、リビング・ダイニングとの一体感があり、視覚的な広さも演出するカウンタータイプ。洗面化粧室が近いので、家事効率もアップ。お料理しながらリビング・ダイニング~洋室(3)、洗面化粧室が見渡せるため、目が離せない乳幼児期も安心。ディスポーザや食洗機も装備され、日々の家事をサポートしてくれます。

  • 在宅時間が長くなり、広さとともに重視されるようになったのが、住まいの快適性ですが、本物件は全邸陽光豊かな南東向き。5100m2超の敷地スケールを活かしたゆとりある配棟により各住戸の採光性、通風性を高めます。エントランスラウンジには、緑が望めるワークスペースも設置。自宅+αの広がりが楽しめます。

    • コンフィール守谷本町の取材レポート画像
      ディスポーザ(Cタイプモデルルーム/2023年7月撮影)
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      カウンターキッチン(Cタイプモデルルーム/2023年7月撮影)
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      食器洗浄乾燥機(Cタイプモデルルーム/2023年7月撮影)
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      洗面台(Cタイプモデルルーム/2023年7月撮影)
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      複層ガラス概念図
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      ラウンジ完成予想CG
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都心へ座って通勤できる「守谷」駅が自転車7分。約20店が揃う大型商業施設が目の前に
コンフィール守谷本町の取材レポート画像
西友楽市守谷ショッピングセンター店舗案内図
24時間営業の西友はじめ約20店へ徒歩3分

立地の最大の強みは目の前に大型商業施設「西友楽市守谷ショッピングセンター」があること。24時間営業の「西友」をはじめ「ニトリ」「セリア」「スターバックスコーヒー」等約20のテナントが揃い、暮らしをサポート。近隣には、シネコンなど90店以上が入る「イオンタウン守谷」「ジョイフル本田」や公園と一体となった「ブランチ守谷」などの大型商業施設も。平日でもオフタイムが持てる今、その選択肢も多彩に揃います。

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    西友楽市守谷ショッピングセンター(徒歩3分・約240m)
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    アクロスモール守谷(徒歩23分・自転車9分・約1,790m)
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    敷地配置図・1F平面図
東京都からの転入が多い守谷市。始発電車で座ったまま「北千住」へ29~36分(※2)
  • 「街の住みここちランキング〈北関東版〉」で5年連続1位を獲得する守谷市(※3)。茨城県で最も小さな市(※4)でありながら、2015年~2020年の人口増加数はつくば市に次ぐ2位(※5)。県外からの転入は東京都からが最も多く、約2割を占めます(※6)。都心への“時間距離”の近さが都民に選ばれる最大の理由でしょう。

  • 「守谷」駅からはつくばエクスプレス快速で「北千住」へ3駅21分。平日朝6~8時台には計29本の始発電車があり、「秋葉原」まで座って通勤できます。なお、建設地から「守谷」駅へはフラットに徒歩21分・自転車で約7分。徒歩7分には関東鉄道常総線「南守谷」駅もあり、「守谷」駅へ1駅3分でアクセスできます。

コンフィール守谷本町の取材レポート画像
交通路線図
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※1:出典:東京カンテイ「マンション・一戸建て住宅白書2022」/2023年1月31日公表・「マンションデータ白書2013」/2014年1月30日公表。
※2:出典:つくばエクスプレスHP/守谷駅時刻表・平日6~8時台・上り(2023年7月現在)。
※3:出典:「街の住みここちランキング2023・自治体ランキング<北関東版>」大東建託賃貸未来研究所調べ(2023年5月31日公表)。
※4:出典:茨城県HP/市町村のデータ(一覧)(2023年5月1日現在)。
※5:出典:茨城県HP/「茨城県の人口」(2020年国勢調査人口等基本集計結果報告書)(2022年3月28日公表)。
※6:出典:総務省/住民基本台帳人口移動報告参考表(2020年、2021年、2022年)。

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

コンフィール守谷本町 物件概要 第3期1次

所在地
茨城県守谷市本町3182-3(地番)
地図を見る
交通 関東鉄道常総線「南守谷」歩7分 総戸数 102戸
間取り 2LDK~4LDK 専有面積 69.66m2~100.52m2
予定価格帯
2900万円台~5400万円台
引渡可能時期 2024年9月下旬予定
販売スケジュール 2024年6月中旬より販売開始予定

情報更新日:2024/6/19

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コンフィール守谷本町

0120-155-102 無料

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    ◇◆開催日時:土日祝10:00~14:00~◆◇

  • (平日)モデルルーム見学会[120分](所要時間:120分)

    ◇◆開催日時:月火金11:00~14:30~◆◇

  • 【初めてのモデルルームのご見学】という方にお勧め!(所要時間:120分)

    開催日時:月・火・金・土・日
    10時~/14時~

【67729003】コンフィール守谷本町
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