
THE YOKOHAMA FRONT TOWER(分譲済/2社JV)
横浜駅きた西口エレベーターからペデストリアンデッキ直結の複合タワーレジデンス。全国初の「国家戦略住宅整備事業」認定を受けた(横浜市が2016年8月31日に公表)。「横浜」駅最寄りマンション最高層の地上43階・約178mを実現した(MRC調べ:対象期間1969年以降~2022年2月)
100年の歴史を持つ鉄道グループの総力で
横浜を拠点に多様な街・暮らしづくりを推進
相鉄不動産は、横浜の戦後復興に大きく寄与して以来、横浜に拠点を置く総合デベロッパーだ。100年の歴史を持つ鉄道グループの一員として、「エリアの価値を高める街づくり」を推進し、「Gracia(グレーシア)」をはじめとする住宅だけでなく、商業施設やオフィス、シニア施設などの一体開発や、コミュニティ形成を視野に入れた暮らし方の提案まで、多角的な街づくりにも力を注ぐ。その視線は常に未来を見据え、「100年先も豊かに暮らせる街」を目指し、進化を続けている。
相鉄グループは横浜‐ 海老名間を結ぶ「相鉄本線」と二俣川‐ 湘南台を結ぶ「相鉄いずみ野線」、西谷‐ 新横浜を結ぶ「相鉄新横浜線」を運行する相模鉄道を基軸に、沿線の大規模開発をはじめ、幅広い事業を展開する大手鉄道グループ。
近年、相鉄線沿線6大プロジェクトとして、相鉄本線、相鉄いずみ野線沿線で推進してきた再開発プロジェクトも、2024年12月現在、5つが事業を完了し、最後の「泉ゆめが丘地区土地区画整理事業」も2026年3月に完了を予定している。一つの区切りを迎え、そしてまた新たな目標へと向かっていく。