SUUMO(スーモ)新築マンションのザ・札幌タワーズの取材レポート情報です。
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環境への取り組み、災害にも備え、世界の潮流を先駆ける取り組み
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<ザ・札幌タワーズ>は、様々な環境対策や自然災害への備えを計画段階から積極的に取り入れています。近年、国内外の各地域で気候変動の被害が深刻化しています。そのため、『CO2の排出量や資源消費を少なくして、気候変動を止めましょう』という対策を2050年に向けて徹底する方針を、国も定めています。
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環境配慮(緩和策)だけではなく、災害のダメージを軽減し、被災時にいち早く日常を取り戻すためのレジリエンス(適応策)も重要です。これからの都市や住宅開発において、避けては通れない課題を、本物件はしっかりと対応。人にも地球にもやさしい環境配慮と、災害対策への配慮が徹底されています。
災害時も電気が使える「電力自営線供給」と「電源二重化」
<ザ・札幌タワーズ>は、この先100年を見据え、未来型マンションのスタンダードとして高水準の環境性能が追求されています(完成予想図)
レジリエンスとは「回復力」「復元力」を意味し、住まいにおいては万が一の災害に強い、非常時からすぐに回復できる住まいを指します。本物件は、万が一のときはもちろん、毎日を安心して過ごすための性能が特長です。大地震の衝撃を軽減する制震構造や、北海道ガス発電による、電力自営線供給により、もしものときの災害にもそなえています。二重電源の電力自営線供給のため、非常時にも電気を使うことができます。
■電力自営線供給
電気エネルギーは、現地の隣ブロックにある北ガス本社内の札幌発電所から地下自営線により直接供給。天然ガスを燃料とする高効率ガスエンジン発電と、排熱の有効利用により、低炭素なエネルギー供給を実現しています。
■地域熱供給
暖房・給湯などに使用する熱エネルギーは、現地の隣ブロックにある北海道熱供給公社中央エネルギーセンターから高温水熱により供給。北ガス札幌発電所からの排熱利用、さらに再生可能エネルギーの木質バイオマス燃料の導入により、二酸化炭素の排出量を大幅に抑えています。
電力自営線供給+地域熱供給により、高い省エネ性と環境への負荷低減を実現できること、災害時もエネルギーを安定的に供給できること、地産地消、都市の美観向上に貢献するなどのメリットがあります。
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(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業完成予想図※4
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(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業完成予想図※5
新幹線延伸計画でますます発展期待の札幌
北の玄関口・札幌駅周辺の景色が大きく変わろうとしています。本物件が誕生する現地を含むJR札幌駅エリアは、特定都市再生緊急整備地域として指定され、現在、強力に都市整備がすすめられています。北海道新幹線札幌延伸計画にともなう新しいホームは、創成川通りを横断して建設され、改札口は北5条東1丁目の一角に建設予定※7。本物件の目と鼻の先です。「新函館北斗」駅~「札幌」駅が約1時間13分(想定)、札幌~東京間が陸路で約5時間1分(想定)※9で結ばれることになります。計画中の新幹線札幌駅に直結する複合再開発ビルには、バスターミナルや商業施設などが整備される予定。本物件が立ち上がる北6条東3丁目周辺地区計画も進行中です。
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本物件を含む大規模複合再開発「北6条東3丁目周辺地区地区計画」街区概念図※8
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エントランスアプローチ(イーストタワー)完成予想図
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※1 図面を基に描き起こした完成予想図と現地周辺の写真(2022年10月撮影)をCG処理により合成したもので実際とは多少異なる。本物件の外観がわかりやすいように一部周辺建物などを透視、白線化している
※2 分譲ツインタワーマンションにおいて地上30階建ては北海道で最高層(2022年9月現在/「(有)住宅流通研究所」調べ)
※3 分譲タワーマンションにおいて北海道初の長期優良住宅認定分譲マンション(2022年9月現在/「札幌市都市局建築指導部建築確認課」調べ)。一部住戸を除く
※4 札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合提供、(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業は2028年竣工予定。2022年11月現在は計画の段階(出典/札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合プレスリリース 2022年5月18日)
※5 札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合提供、(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業は2028年竣工予定。2022年11月現在は、計画の段階(出典/札幌駅南口北4西3地区市街地再開発準備組合ニュースリリース 2022年4月6日)
※6 図面を基に描き起こした完成予想図で実際とは多少異なる。外構・植栽計画等の形状・色等は今後変更する場合がある。絵図中の植栽はある程度成長した状態の予想図。特定の季節や建物完成時の状態を想定して描かれたものではない。葉や花の色合い、樹形等はイメージで、実際のものとは異なる。計画内容等については札幌市との協議など諸事情により変更になる場合がある
※7 北海道新幹線の札幌駅までの延伸が2030年度末開業予定。北海道新幹線の札幌駅のホーム改札口設置位置等について諸事情により変更になる場合がある(出典:北海道新幹線、札幌駅ホームに係る懇談資料(2018年3月17日))
※8 概念図は実際のものとは多少異なる場合がある。整備予定時期は2026年春予定。着工済。各計画内容等については諸事情により変更になる場合がある。(仮称)札幌ホテルbyグランベルは2024年10月開業予定((株)ベルナール経営企画室より)。社会医療法人社団カレスサッポロ カレス記念病院は2025年4月開業予定(社会医療法人社団カレスサッポロ法人本部公式HPより)
※9 出典/国土交通省 交通政策審議会陸上交通分科会鉄道部会整備新幹線小委員会「整備新幹線未着工区間の「収支採算性及び投資効果に関する確認」に関するとりまとめ」より
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
所在地 |
北海道札幌市東区北六条東2-1-29(地番)、北海道札幌市東区北六条東2丁目以下未定(住居表示)
地図を見る
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交通 |
JR函館本線「札幌」歩6分~7分 |
総戸数 |
394戸(ウエストタワー197戸(他に店舗、スカイラウンジ各1戸)、イーストタワー197戸(他に店舗、スカイラウンジ各1戸)) |
間取り |
2LDK~4LDK |
専有面積 |
57.75m2~94.69m2 |
価格 |
5530万円~1億2800万円
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引渡可能時期 |
2025年3月予定 |
情報更新日:2024/9/18
ライオンズマンション総合ご案内センター
0120-117-406
無料
営業時間:10:00AM~6:00PM
定休日:火曜・水曜定休(祝日を除く)
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【67723511】ザ・札幌タワーズ
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