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不動産会社ガイド

京阪電鉄不動産

この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

京阪電鉄不動産

暮らしのステージは都心そのもの。「札幌の中心」にそびえたつ、地上約100m・超高層31階建て・116戸のタワーレジデンス、「ファインシティ札幌ザ・タワー大通公園」外観(分譲済)

暮らし方から生き方へ
こころまちにされる次代の「選ばれる住まい」

2022年、札幌市は市制が施行されてから100周年の節目を迎えた。これまでの歩みを継承、これから先の100年に向かって、このまちを育て引き継いでいくために、京阪電鉄不動産ができること。それは、より自由に多様化する生き方に合う、付加価値ある住まいづくり、街づくり。不動産マーケットやライフスタイルの動向を読み、不動産価値の最大化も見極めていく。暮らし方を超え、生き方までを提案する住環境の創造を目指し、人々からこころまちにされる次代の「選ばれる京阪」へ。

タワーマンションや駅前レジデンスをはじめ、札幌市内で多くの供給実績

立地に相応しい風格と気品を設えた「円山ザ・レジデンス」など、スケール感や豪華なしつらえが話題に

全132邸の大規模、地下鉄駅前邸宅に相応しい「円山ザ・レジデンス」外観。グランドエントランスには、質感や風合いへのこだわりが感じられ、誇らしさが薫り立つ威風の佇まい(分譲済)

敷地の入り口には、高級感漂う2本の石柱。重厚なゲートを設置したアプローチが特徴、全66邸の「ファインシティ札幌ザ・ノースゲート」外観完成予想図(分譲済)

地上11階建て・全84邸のツインレジデンス「ファインシティ札幌琴似」外観完成予想図(分譲済)※完成予想図につき実際とは多少異なる

「円山ザ・レジデンス」は、地下鉄駅徒歩1分。フットワークの良さ、上質で豪華な共用設備、開放的な住戸プランは誰もが望む「暮らしやすさ」。ここに暮らすことが誇りとなるよう、「環境」「立地」「空間」のそれぞれにこだわっている。それが「セカンドライフを札幌で検討中」「リタイア後の住まいを札幌で探したい」など、幅広い世代から支持を得る所以である。また、いずれの住まいも、スタイリッシュな表情と同時に、人を迎える温かみ、ホテルライクな上質さを付加価値とし、ホスピタリティに満ちた日常への期待に応えている。

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駅近・都心、大規模など供給。注目のエリアで暮らしを次々と創造

道内でもマンションデベロッパーとして実力発揮。エリアにかかわらない、札幌の名邸としての「格」

全62邸、車寄せを備えた「ファインシティ東札幌」外観完成予想図(分譲済)※3点とも完成予想図につき実際とは多少異なる

小学校校庭に隣接、日当たりと開放感に恵まれた全邸南向き、全56邸の「ファインシティ札幌平岸」外観(分譲済)

42邸全てが南向きの「ファインシティ札幌北19条」外観。ゆとりあるラウンジなど共用部分も注目を集めた(分譲済)

関西圏で培った大型プロジェクト開発のノウハウと創造性、そして首都圏での実績も活かし、北の都、北海道札幌市でもマンションデベロッパーとしての実力を大いに発揮している。白石こころーど(サイクリングロード)の傍ら、再開発で整備された街で、利便と豊かさに寄り添う日常を提案したのが「ファインシティ東札幌」、南面に校庭が広がるロケーションの全邸南向き「ファインシティ札幌平岸」、札幌駅エリア1.6km圏、全邸南向きの「ファインシティ札幌北19条」など、立地やロケーションの魅力を存分に引き出す提案力も注目だ。

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2022年、「まちなか戸建事業」が始動。北海道品質「京阪の家」が札幌エリアに続々

「京阪の家」ローズグランデ西岡2条外観。都市生活や今の時代に求められる商品企画により、多彩なライフスタイルのファミリーも暮らしやすい、建売住宅の枠を超えた住まいを提供している(分譲済)

購入者目線の利便性
道内では珍しい無人内見システムを導入

札幌において2014年よりマンションやホテル事業等を展開する京阪電鉄不動産は、2022年、「まちなか戸建事業」をスタートした。全国的なモデルとなった官民一体型ニュータウン「くずはローズタウン」(大阪府)(1968年~、分譲済)に代表される大規模開発事業など関西エリアを中心に長年培ってきたノウハウと実績、そしてグループの総合力を存分に活かしながら、地元札幌で豊富な実績を持つ施工会社とタッグを組んだ家づくりが注目を集めた。道内では珍しい無人内見システムを導入している物件は、スマホで内見予約・開錠できる。

同LDK。家族の触れ合いを大切にしたオープンな室内。お気に入りのカラーやインテリアが映える、上質な空間

こころまち つくろう
戸建住宅でも「京阪の家」

仕様やプランについては関西での家づくりをそのまま持ち込むことはせず、札幌の気候風土に合わせ、より洗練されたデザインにブラッシュアップ。仕様、構造や断熱性も品質重視で徹底管理している。また、雪の多い地域では建物内で過ごす時間が多くなると考え、女性目線を活かし、収納やフリースペース、家事動線をプランニング。便利な「まちなか」にある都市型住宅は、常に住む人の視点で「安心・安全」「暮らしやすさ(過ごしやすさ)」「心の豊かさ」の3つの価値を大切にし、戸建でも、「こころまちにしていただける住宅」を追求する。

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タワーマンション、戸建、ホテルやオフィスビル開発など札幌に根ざした環境・街づくり

あらゆるライフシーンを彩る多彩な事業を展開。エリアの活性化に寄与するオフィスビルも開発

利便性の高いJR札幌駅北口エリアのオフィスビル「THE PEAK SAPPORO」外観

南2西1の「ビスポークホテル札幌」外観

「東急ステイ札幌」外観。札幌1号店となる同ホテルは大通公園の緑と都心の利便性を併せもつ

札幌エリアにおいては、タワーマンションなど新築分譲マンションをはじめ、事業拡大の一環として、JR札幌駅北口のオフィスビルやホテルの分野においても事業を本格始動。生活環境をトータルに考えた街づくりを推進している。北海道新幹線延伸(新函館北斗・札幌間は2030年度末開業予定)により、さらなる発展が期待できる札幌。街や人の流れ、ビジネスが変わる好機を的確にとらえ、京阪電鉄不動産ではこれからも、グローバルな視点としなやかな発想を持ち続け、人々の暮らしに夢と希望を描くステージを創造していく。

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日本全国へ積極的に展開。さらにグローバルな視点で、海外へも進出

京阪電鉄不動産事業展開図 ※分譲実績は、2022年10月時点の分譲マンション戸数を合算したものです。また、他社との共同事業分を含んでおります

期待に応えて、国内外で、積極的に「京阪エリア」を拡大
まだ見ぬ景色にFINEを

京阪グループは、事業を展開するエリア全体を「京阪エリア」と捉え、より多くのお客様により良い住まいを届けられるように「京阪エリア」の拡大を目指している。首都圏、札幌、福岡、名古屋、沖縄と、各地で分譲マンションを開発。海外にも進出し、タイ・バンコクで地上31階建・総220戸の「ザ・ファイン・バンコク トンロー・エカマイ」を供給(分譲済)。アメリカ・ニューヨーク州マンハッタンでは、地上41階建・複合型超高層分譲マンション事業に参画した。今後も、国内外で積極的に「京阪エリア」を拡大していく。

同社の分譲マンション事業「ファイン」シリーズのロゴ

暮らしの心地よさを高め続ける
分譲マンションブランド【FINE】

マンション分譲事業を表す「FINE」は、「和」ごころのある住まいであることを表明するブランドネーム。「京阪の住まいの本質」、「京阪の住まいのあるべき姿」、「究極に素晴らしい」を表現している。住まいの価値を「安心・安全」「暮らしやすさ」「心の豊かさ」の3つの軸に整理し、それぞれに「伝統・本質を大切にする和ごころ」、「多様な価値をあえる和ごころ」、「人・街・暮らしの調和によりなごみを育む和ごころ」という指針を設定。全国各地や海外で、「選ばれる住まい」として輝く。

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住まいに関するあらゆることを気軽に相談。入居後もずっと、京阪と

京阪オーナーズクラブ「こころまち」。京阪ブランドの街・マンション・戸建のオーナーの方々そして京阪でリフォームされた方のための会員組織(入会費・年会費は無料。上記はロゴ)。詳細は問い合わせを

京阪オーナーズクラブ「こころまち」。暮らしに役立つ情報や優待を提供

『住まい』や『暮らし』に関する悩み。それらをすべて引き受けるのが、京阪電鉄不動産のマイホームアドバイザー。地域密着、永くお付き合いできるパートナーだ。また、「京阪での暮らしをより快適に、ここちよく」という願いで設けられているのが、京阪オーナーズクラブ「こころまち」。京阪ブランドの街、マンション、一戸建のオーナー様、京阪でリフォームされた方、京阪で仲介を利用された方のための会員組織で、入会費・年会費無料。会員様専用WEBサイトや会員様限定のご優待特典など、気軽に利用できるサービスを用意している。

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暮らし、支える。こころまち、つくる。次の100年に向けより快適な街と住まいを

大阪・京都・滋賀を結ぶ鉄道会社として人々の暮らしを支えてきた京阪電気鉄道。「京都といえば京阪」というイメージの定着に向けて、京都の知名度・認知度の向上を図ったキャンペーンを展開中(ポスター)

「こころまちつくろう」をスローガンに、お客さまから心待ちにされるグループとなり、心が通いあう街を作る

開業から110余年。大阪・京都・滋賀を結ぶ鉄道会社を核に、人々の暮らしを支えてきた京阪ホールディングス。そのグループ企業として設立された京阪電鉄不動産は、人が本当に心地よいと感じる空間を追求し、こころ通う街づくりを目指してきた。沿線でのニュータウン開発から始まり、リゾート開発やホテル、オフィスビル、収益不動産などを多角的にプロデュース。その地の特徴や魅力を新たなライフスタイルと融合させた住まいを、続々と生み出し続けている。これからも、人々の暮らしに夢と希望を描くステージを創造していく。

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あらゆるライフシーンを彩る多彩な事業を展開

トータルな街づくり。「暮らし方から生き方へ」、ライフスタイルの多様化に呼応する魅力ある住まいを創造

大阪、京都、滋賀の2府1県をつなぐ京阪電気鉄道(株)

大型ショッピングモールとして、流行に敏感な若い世代に人気がある、京阪モール

京都タワービル。展望室からは東山三十六峰に囲まれた古都京都の市街地が360度見渡せる

ライフスタイルも価値観も、ますます多様化している現代。住む場所や働く場所の選択肢は増え、ニーズはより複雑化している。そんな中で京阪電鉄不動産は、これまで以上に人が本当に心地よいと感じる空間を追求し、暮らし方を超えた生き方までを提案する住まいの創造を目指している。同社が大切にしてきた日本独自の「間」の感性を京阪の「こころ」と重ねた真の心地よさへのこだわりは、人々からこころまちにされる次代の「選ばれる住まい」へと実を結ぼうとしている。

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この会社が売主、または販売代理・仲介している物件

京阪電鉄不動産

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

京阪電鉄不動産

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