SUUMO(スーモ)新築マンションのルネ柏ディアパークの取材レポート情報です。
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主役はこども!が柏スタイル。体験を通じて子どもが育つ街
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くるみこども園吹き抜けのエントランス、1階の壁には園児手作りの桜の絵
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好奇心をくすぐる絵本とボールプール。子ども達は思い思いの場所ですごして感性を養う
くるみこども園2階にある、地域の子育て支援センター
くるみこども園は、児童発達支援や放課後デイサービスなど、支援を必要とする子どもたち向けの機能も持っている。保育のプロにいろんな子育て相談ができる心強い施設
物件から徒歩3分のくるみこども園を取材しました。
■子育て環境として、柏の特徴は?
「“子育て環境がいい街”とはよく聞く言葉ですが、誰にとっていい街なのかが重要です。教育施設や便利さが整って「親」にとって都合のいい街もありますが、柏は「子ども」が常に主語になる、それが特徴といってもいいかもしれません。子どもが主体となってやりたいことをやってみる、いろんな体験をする、そのための環境を整えるべく、こども園を運営しています」
■物件から徒歩3分の「くるみこども園」
「くるみこども園では「やってみよう」「できた!できる!」「わかった!」の3つを柱としており、先生達が子どもの声をひろい、子ども達がやりたいと思ったことを形にしていく教育方針です。失敗を恐れるのではなく体験することで、あきらめない力、できると思って取り組んでもらうこと、お友達への優しさや思いやり、支え合いを、手にしてほしいと思います」
■豊四季台の子育て環境
「歩道や遊具が整備された豊四季台公園をはじめ、他にもSLのある公園やプールがある公園など、個性的な公園が歩いて行ける距離にたくさんあります。だから、休日に家族で過ごす選択肢が豊富にあると思います。近くの公園でピクニックもできるし、柏駅周辺まで行けば、家族で食事を楽しめるお店もたくさんある。自然の豊かさと便利さのバランスがよいのも魅力のひとつではないですかね」
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(株)ボーネルンドと連携、写真3点、遊べる遊具の一例※柏市提供写真
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世界から選りすぐりの知育玩具や育児用具が子育て支援施設で利用可能※柏市提供写真
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遊びを通して心と体の発達を助ける柏市の子育て環境※柏市提供写真
教育方針を選べる充実の保育園・幼稚園
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保育園の数が多く、教育の選択肢が多い豊四季台エリア。徒歩10分以内に5つの保育園・幼稚園が揃います。その中の一つであるくるみこども園理事長の戸巻さんは「園の方針がみんな違うからこそ、こんな子どもに育ってほしいという願いが実現しやすい環境にあると思います」と語ります。「柏市はこども園同士の横のつながりも
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あって、風通しがよいのも特徴のひとつです。ライバルというよりはお互いの方針を認め合って、情報交換したりすることもしばしば。わかっているからこそ、親御さんに他の園のご紹介をすることもあります。柏は子どもの数が多く今後も増えていくでしょうから、いろんな取組みも生まれてくると思います」
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柏市立図書館 豊四季台分館(徒歩5分/約370m)
休日に家族で出かけたくなる豊かな自然とレジャースポット
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【自然】広い池や森を散策できる柏の葉公園(約3.8km)
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【食育】農産物直売所「かしわで」/生産者約230名の農産物がお店に並ぶ(約1.7km)
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【食育】キッコーマンもの知りしょうゆ館(野田工場)工場見学もできる(約14km)
約326,000m2にわたって守られる「景観重点地区」
柏市により「景観重点地区」に指定された現地周辺。広い公園に遊具や歩道が整備され、暮らしやすい景観が広がっている。(写真:現地より徒歩2分/約150m)
■豊四季台の自然
景観重点地区に指定された豊四季台エリアでは、徒歩8分以内に10の公園があり、カブトムシや都心ではなかなか見られない昆虫観察ができたりします。また、豊四季台の周りには「手賀沼」「柏の葉公園」「流山エリア」などがあり、気軽にレジャースポットへ出かけられるのも魅力のひとつです。
■原体験の大切さ
再び、くるみこども園の戸巻さんに伺いました。
「原体験によってはじめて知ることって子どもにはいっぱいあるんですよね。経験しないとわからないし、一度体験したことってその後も忘れないんです。「手賀沼」で魚つりや魚のつかみどり体験をしたり、「柏の葉公園」の森でカブト虫をつかまえたりセミのふ化を観察したり、原体験しながら、日本特有の“わび・さび”とか、命を“いただきます”の感覚とかが養われていくのではないかなと思います。
「大堀川」のほとりには遊歩道が整備され手賀沼まで続いています。春になると満開の桜を見ながら子どもと一緒に、子どものリズムで、ゆったりお散歩できます。自然の中で五感をつかった様々な体験が身近でできるのも、柏エリアの魅力ですね」
■食育
「このあたりは農地も多く「かしわで」という農産物直売所があったり、味噌や醤油といった発酵文化が根付いたエリアなので、野田にキッコーマンの工場があったりします。大手菓子メーカーの工場も多く工場見学などが楽しめるし、食育にもつながりますね」
子育て世帯に選ばれる柏市。今、再評価される大規模マンションの価値とは?
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【ZEHの強み(1)】断熱性が向上し、夏は涼しく冬は暖かい住まい
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【ZEHの強み(2)】エネルギー消費量を20%以上削減し、ランニングコストを軽減
住まいアドバイザー 井上 真樹
(株)リクルートより独立後、約20年、住宅情報誌で記事を制作。現在は、住まいと街をテーマに執筆を続ける。TVのモデルハウス紹介企画にも出演
内閣府「日本経済レポート(2023年度)」では、子育て世帯の東京都から都以外の首都圏への流出を受け、要因として都内の住宅価格上昇を挙げています(※1)。そんな中、2023年、0~14歳の転入超過数で全国9位、千葉県1位となった柏市(※2)。柏市がその受け皿となる最大の強みは、都心への時間距離の近さ。市内最大のターミナル「柏」駅からはJR常磐線快速で「北千住」へ2駅16分、「東京」へ直通36分。同駅周辺では、「柏アーバンデザインセンター」が掲げるグランドデザインの下、公民学連携によるまちづくりが進んでいます。
本物件は、「柏」駅最寄りで史上最大規模となる全389邸(※3)。テレワークが広がり、自宅や自宅周辺で過ごす時間が増える昨今、敷地内の環境創造、多彩な共用施設、豊かなコミュニティなど、大規模物件が提供する価値が再評価されています。なかでも「景観重点地区」に位置する本物件では緑地率約23%を実現。敷地内駐車場の80%(※4)を平置とするほか、開放的なオープンスペースやサウナルームなど多彩な10の共用施設が用意されます。
在宅時間が増え、住まいの快適さもより重視されるようになりました。本物件は、断熱性を高め、高効率な設備を導入することで、一次エネルギー消費量を20%以上削減したZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)。夏は涼しく、冬は暖かく快適に暮らせるばかりでなく、光熱費も削減。地球に優しい暮らしが叶います。
子育てファミリーに嬉しい、アレンジ可能なプランと家事ラク設備
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左:ウゴクロプラスの間を趣味の空間に。右:ウゴクロプラスを移動し子ども部屋を確保
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女性の力でも軽く動かせるウゴクロプラスは、気軽に空間を変えられ収納力も抜群
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ウルトラファインバブル給湯器/微細な泡の洗浄効果、排水溝の汚れも軽減(同仕様)
先進の設備・仕様
生ごみを粉砕するディスポーザー(同仕様)をはじめ、食器洗い乾燥機、ガス温水式床暖房、ウルトラファインバブル給湯器など、快適な暮らしを支える設備仕様が充実
南西には「豊四季台公園」が広がり、開放的な環境。陽光や心地よい風も快適さをもたらします。プランは61m2台~84m2台、2LDK~4LDKまで多彩な全50タイプ。加えて、可動収納ユニット「ウゴクロプラス」を採用。2つの洋室の広さバランスや収納の大きさを変えたり、2つの「ウゴクロプラス」の間を趣味やテレワークのための空間にしたりと、気軽に間取り変更が可能。子どもの成長や家族構成の変化に合わせながら、永く快適に暮らせます。その時々に必要な収納容量が確保できるので、共働き&子育て世帯の片付けもラクに。ディスポーザーや食器洗い乾燥機などの家事ラク設備も共働きをサポートしてくれます。
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※1:内閣府政策統括官(経済財政分析担当)。2024年2月公表。
※2:出典:「住民基本台帳人口移動報告 2023年結果」総務省統計局(2024年1月30日公表)。
※3:1995年1月~2023年12月に分譲された「柏」駅が利用可能な新築分譲マンションで当物件が総戸数最大となります(Realnetマンションサマリ調べ)。
※4:敷地内駐車場261台、うち216台が平置。
※掲載の航空写真は、2024年3月に撮影したものに一部CG加工を施したもので実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は建物の高さや規模を示すものではありません。
※徒歩10分以内に5つの保育園・幼稚園/Gakkenほいくえん 柏豊四季台(徒歩5分/約400m)、豊四季保育園(徒歩6分/約460m)、柏中央保育園(徒歩9分/約680m)、豊四季はぐくみ保育園(徒歩10分/約790m)、くるみこども園(徒歩3分/約190m)
※徒歩8分以内に10の公園/豊四季台公園(徒歩2分/約150m)、柏西口第二公園(徒歩4分/約290m)、西町第四公園(徒歩4分/約310m)、西町第二公園(徒歩5分/約330m)、西町第三公園(徒歩5分/約350m)、西町第一公園(徒歩6分/約480m)、下須原第一公園(徒歩7分/約530m)、柏西口第一公園(徒歩7分/約550m)、下須原第二公園(徒歩8分/約590m)、篠籠田市民緑地(徒歩8分/約630m)
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
所在地 |
千葉県柏市豊四季台1-798-1(地番)
地図を見る
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交通 |
JR常磐線「柏」歩15分 |
総戸数 |
389戸 |
間取り |
2LDK+S(納戸)~4LDK |
専有面積 |
61.98m2~84.94m2 |
予定価格帯 |
3400万円台~7900万円台
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引渡可能時期 |
2026年9月下旬予定 |
販売スケジュール |
販売開始予定 2024年11月下旬 |
情報更新日:2024/9/21
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