デュオヒルズ八戸ザ・マークス （取材レポート）

現在八戸にお住まいで、より便利な立地を求める方から好評を得ている本物件。加えて、東京など首都圏に住む方々からも「実家近くで安心して暮らせる場所を」と注目を集めています。Uターンや二拠点生活を見据えた購入など様々なライフスタイルにフィット。価格的な魅力や、昔から馴染みのある「チーノはちのへ」跡地・八戸市中心街に誕生するマンションとだけあり、県外にお住まいの方々からも多くの成約を得ています。

世代を問わず選ばれている本物件には、それぞれの生活にフィットする魅力があります。購入者の声で多かったのは、大規模複合再開発エリアという“立地の希少性”。さらに、周辺には病院や飲食店が点在し、日々の暮らしが便利に。雪の日も安心のロードヒーティングをはじめ、室内設備だけでなく共用部の仕様も充実。快適な暮らしを支える安心感が、多くの支持につながっています。

住まいの第一印象を決めるエントランスホールは、2層吹き抜けの構造で、天井までガラス張りという贅沢な空間。外光をたっぷりと取り入れる設計で、明るく開放的な印象を与えます。大理石調のフロアやアートが施された空間は、ホテルライクな優雅さと、やさしい光に包まれる温もりを兼ね備えた設えに。帰宅するたびに気持ちを切り替えられる特別な場所であり、訪れるゲストにも上質な印象を与えてくれます。

エントランスに続くラウンジスペースには、ソファが設置され、居住者のくつろぎの場として自由に利用できます。ちょっとしたご近所同士の会話や、訪れたゲストとの語らいの場など、多彩な使い方が想定されています。本物件のデザインを監修したのは、集合住宅の建築実績も豊富な建築デザイナー。テーマパークやリゾート開発にも関わってきた経験を活かし、落ち着きの中にも遊び心のある、印象深い空間に仕上げられています。

「長年東京で暮らしてきましたが、いつかは地元・八戸に戻りたいという思いがずっとありました。ただ、車がないと生活できないのではと不安があり、なかなか踏み切れずにいたんです。そんな時、懐かしいチーノの跡地に新しいマンションができると知って驚きとともに興味を持ちました。街の中心という安心感もあり、ここなら自分の暮らしを思い描けるかもしれないと思い、気がつけばすぐに問い合わせていました」（Aさん談）

「決め手は、やはり暮らしやすさですね。病院や市役所、スーパーがすべて徒歩圏にあり、バス停もすぐ近く。車がなくても安心して暮らせるのは大きな魅力でした。また、生活圏がコンパクトに整っていることや、街中なのにどこか落ち着いた雰囲気がある点も気に入っています。地元に戻るならこういう場所がいいと、家族とも話していました。タイミングや立地、環境などすべてが揃った、理想的な出会いだったと思います」（Aさん談）

「両親が八戸に住んでいることもあり、帰省の度にホテルを予約していました。でも、荷物の多さやイベント時期の予約の手間など、年々その不便さを感じるように。何より、気軽に帰れない距離感が少し寂しく感じていたんです。そんな中、実家の近くにマンションが建つと知り、セカンドハウスとして持つことを考え始めました。家族と過ごす時間をもっと大切にしたいという気持ちが強くなってきたことも大きかったですね」（Tさん談）

「中心街の立地の良さと、再開発によって街がこれからより発展していくという期待感。さらに、ホテルや商業施設が整う充実した計画であり、資産としての安心感があります。スーパーや病院も近く、生活のしやすさも十分。いずれ両親が住み替えるときにも使えると考え、家族全員で納得して決めました。将来、売ったり貸したりと柔軟な活用も視野に入れて、自分たちにとっても家族にとっても価値のある選択ができました」（Tさん談）