プラウド池下高見 （取材レポート）

＜プラウド池下高見＞は、名古屋や栄といった都心へのアクセスの利便性と、静かで落ち着いた住環境が同時に享受できる「千種区高見1丁目」に誕生します。

スーパーやドラッグストアなどの商業施設が集積した「池下」駅へは、起伏の少ないフラットアプローチで徒歩7分。「池下」駅から東海エリアの玄関口となる「名古屋」駅まで地下鉄で直通13分。数多くのショッピングスポットやグルメスポットが集まる「栄」駅へも直通7分となっています。さらに、ビジネスオフィスが集結する「伏見」駅も直通9分（※4）。職場への通勤はもちろん、新幹線へのアクセスや休日の外出の際にも利便性の高い立地といえるでしょう。

一方、車の通りが多い大通りから奥まった位置にあるため、都心近接エリアでありながら閑静な住環境が整っていることが、高見1丁目の特徴といえるでしょう。徒歩4分の距離には「ナゴヤセントラルガーデン」があり、その緑豊かな街並みは日々の暮らしに潤いとやすらぎを与えてくれるでしょう。当物件北側に延びる「すいどうみち緑道」は桜の名所として知られ、春先には約1kmにわたって続く満開の桜並木に、きっと心も躍らされるはず。

「ナゴヤセントラルガーデン」のレストランやショップをはじめ、周辺には数多くの飲食店が点在。普段使いの店から記念日のとっておき店まで、シーンに応じてセレクトできるのも＜プラウド池下高見＞に住まう魅力ではないでしょうか。

＜プラウド池下高見＞が誕生する「千種区高見1丁目」周辺には、数多くのグルメスポットが点在しています。「ナゴヤセントラルガーデン」界隈や「池下」駅から北へ延びる幹線道路沿いには飲食店が立ち並び、徒歩圏内でさまざまな美食に出会えるのが魅力です。

ここで紹介する「fluente（フルエンテ）」も同物件から徒歩5分の距離にあります。オープンは2016年12月。オーナーシェフは飲食店でのアルバイトを機に料理の楽しさに目覚め、イタリア料理店をはじめさまざまな飲食店で腕を磨き独立・開業しました。

レンガや木をあしらったブラウン基調の落ち着いた店内で味わうのは、スパゲッティーニやタリアテッレ、ニョッキなど、バラエティに富んだパスタ料理を中心としたイタリアン。シェフ自ら厳選した無農薬野菜や旬の魚介類・国産食材を盛り込んだ前菜や一品料理も充実し、コースやアラカルト（ディナーのみ）で楽しめます。料理に合うワインも充実し、ボトルワインのほかグラスワインもあるので、料理ごとに異なるワインとのマッチングを楽しむのも一興でしょう。

この街に生まれ、この街に住まわれてきたAさんは、池下界隈の昔から今を見続けてきた方です。池下エリアが変わってきた様子を間近で見続けてきたそんなAさんご夫婦に、この街の魅力を伺いました。

「昔と今が違和感なく調和した街だと思います。時代とともに人も街も少しずつ変わってきました。とくにナゴヤセントラルガーデンができたときは、街の印象がガラリと変わりました。でも、家からすぐのすいどうみち緑道の桜並木のように、子供の頃から変わらない風景も身近に。そんな昔からの風景と今の風景がうまく混じり合い、この街独特の静かで穏やかな雰囲気を醸していると思います。とくに桜通より北側のエリアは閑静な住宅街で暮らしやすい（夫）」。

「私は夫と結婚してからこの土地へ来ました。名古屋は閉鎖的といわれますが、馴染んでくるととても温かい。スーパーや小・中学校との距離が近く、共働きの世帯にとっては助かりました。また、地下鉄の駅も近いので、名駅や栄に行くのも便利な土地だと思います（妻）」。

「飲食店も豊富。庶民の店から高級レストランまで幅広く揃っているので、おいしいものが好きな私たちにとってはありがたい環境だと思っています（妻）」。

「都心エリアで飲食したあとタクシーを使って帰っても、（料金が）それほど掛からないのも実はうれしかったりします（夫）」。