設備仕様
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セルフクリーニング効果
タイル外壁「キラテック」の表面に太陽の光が当たると親水性と分解力が生まれ、そこに雨が降ると雨水が汚れの下に入り込み、汚れを浮かせて落ちやすくしてくれ、メンテナンスの手間も軽減できます。
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アルミ樹脂複合サッシ+アルゴンガス封入Low-E複層ガラス
開口部の断熱性・気密性の向上を追求。断熱・気密性に優れ、結露も抑える「アルミ樹脂複合サッシ」を採用。また特殊金属膜により遮熱や断熱性能をさらに向上させた「アルゴンガス封入Low-E複層ガラス」を装備。大きな窓でも夏涼しく冬暖かい、快適な住まいを実現します
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高性能「HEPAフィルター」搭載
パナソニックホームズの換気システムには、0.3μmの微粒子を99.97%捕集※できる超高性能「HEPAフィルター」を採用しており、花粉や黄砂だけでなく、PM2.5はもちろん、PM0.5の侵入も抑えます。 ※HEPAフィルターの性能値。工場出荷時の初期性能になります。換気システム全体の数値を示すものではありません。また、0.3μm未満の微小粒子状物質については除去の確認ができておりません。
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地熱の活用
自然の力である地熱の効果でベース空間(床下)は、一年を通して外気に比べ、温度が安定しています。パナソニック ホームズの換気はそのベース空間の空気を取り込むことと、高性能断熱材で包み込む「家まるごと断熱」による優れた断熱性能により、冷暖房負荷の低減を図っています。
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タイル外壁 キラテック
古くから建築物に使用される耐久性の高いタイルを外壁に使用。長く使う外壁だからこそ、汚れにくく、汚れても雨で洗い流す光触媒技術を活かし、外壁の美しさをキープ。さらに地球環境にも貢献します。
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快適な暮らしの秘訣のひとつは「調湿性能」
パナソニック ホームズの住まいの室内の壁(調湿石膏ボード)には、湿気を吸ったり、吐いたりする調湿機能に優れた『稚内珪藻土』を活用しています。年間を通じてカビ・ダニの原因とされる湿気を抑制、ジメジメ感や乾燥をやわらげます。
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問合せ先:
【通話料無料】
TEL:0120-8746-62
構造の特徴
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強靭なボルトで構造体を緊結
ブロック体を形成する大型パネル構造では、接合部の強度が建物の耐震性能に大きく左右します。そのため主要構造のパネル接合部には、優れた強度のボルト(M12及びM16)と鋼材ジョイント金具を採用しています。
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パワテックパネル
大型パネル構造のパワテックパネルは、構造用面材を鋼製フレームにビス止めしているため、ゆるみが少なく安定しているのが特長です。建物内部の間仕切部分には超高層ビルの座屈拘束技術を応用したアタックフレームを採用し、地震エネルギーを吸収。繰り返す大きな地震にも建物のゆがみを抑え、安定した強度を保ち続けます。
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コンクリート布基礎
基礎の特徴はなんといっても構造のシンプルさと強靭さにあります。長径19mmという太径鉄筋を主筋に採用することで、基礎強度が格段にアップ。無駄な配筋を減らすことができるため、生コンクリートが均一に行き渡り、施工時の品質も安定しています。
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実物大実験で構造の強靭さを確認
地震は1回だけでなく、その後の余震も含めて繰り返しくるもの。そこで同じ建物で72回連続という過酷な実大住宅振動実験を行いました。そのような実験でもほとんど損傷が見られず、地震後も人命をしっかり守り続けるという住まいの安全性を確認しています。
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モノコック構造により、地震の力を分散
壁や床、屋根などのパネルを一体化させた「強固なブロック体」を形成。構造体全体で地震などの荷重をしっかり受け止める、いわゆる「モノコック構造」となっており、強度が要求される「新幹線」や「飛行機」でも同じような構造が採用されています。(プランに採用されている構造です。
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過去の大地震で倒壊ゼロの実績を誇る「頑強な構造躯体」
地震で一度は倒壊を免れたとしても、構造体が損傷すると安心して住み続けることはできません。パナソニックホームズは、地震による倒壊を防ぐことはもちろん、ゆがみまで防ぐことにより建物の損傷を抑えます。地震の後まで安心して暮らし続けられる住まいをめざし、実大振動実験では実験施設の油圧能力の限界値にまで挑戦し、構造体の交換が必要となるような損傷がないことを確認いたしました。
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タイル外壁「キラテック」の表面に太陽の光が当たると親水性と分解力が生まれ、そこに雨が降ると雨水が汚れの下に入り込み、汚れを浮かせて落ちやすくしてくれ、メンテナンスの手間も軽減できます。
開口部の断熱性・気密性の向上を追求。断熱・気密性に優れ、結露も抑える「アルミ樹脂複合サッシ」を採用。また特殊金属膜により遮熱や断熱性能をさらに向上させた「アルゴンガス封入Low-E複層ガラス」を装備。大きな窓でも夏涼しく冬暖かい、快適な住まいを実現します
パナソニックホームズの換気システムには、0.3μmの微粒子を99.97%捕集※できる超高性能「HEPAフィルター」を採用しており、花粉や黄砂だけでなく、PM2.5はもちろん、PM0.5の侵入も抑えます。
※HEPAフィルターの性能値。工場出荷時の初期性能になります。換気システム全体の数値を示すものではありません。また、0.3μm未満の微小粒子状物質については除去の確認ができておりません。
自然の力である地熱の効果でベース空間(床下)は、一年を通して外気に比べ、温度が安定しています。パナソニック ホームズの換気はそのベース空間の空気を取り込むことと、高性能断熱材で包み込む「家まるごと断熱」による優れた断熱性能により、冷暖房負荷の低減を図っています。
古くから建築物に使用される耐久性の高いタイルを外壁に使用。長く使う外壁だからこそ、汚れにくく、汚れても雨で洗い流す光触媒技術を活かし、外壁の美しさをキープ。さらに地球環境にも貢献します。
パナソニック ホームズの住まいの室内の壁(調湿石膏ボード)には、湿気を吸ったり、吐いたりする調湿機能に優れた『稚内珪藻土』を活用しています。年間を通じてカビ・ダニの原因とされる湿気を抑制、ジメジメ感や乾燥をやわらげます。
ブロック体を形成する大型パネル構造では、接合部の強度が建物の耐震性能に大きく左右します。そのため主要構造のパネル接合部には、優れた強度のボルト(M12及びM16)と鋼材ジョイント金具を採用しています。
大型パネル構造のパワテックパネルは、構造用面材を鋼製フレームにビス止めしているため、ゆるみが少なく安定しているのが特長です。建物内部の間仕切部分には超高層ビルの座屈拘束技術を応用したアタックフレームを採用し、地震エネルギーを吸収。繰り返す大きな地震にも建物のゆがみを抑え、安定した強度を保ち続けます。
基礎の特徴はなんといっても構造のシンプルさと強靭さにあります。長径19mmという太径鉄筋を主筋に採用することで、基礎強度が格段にアップ。無駄な配筋を減らすことができるため、生コンクリートが均一に行き渡り、施工時の品質も安定しています。
地震は1回だけでなく、その後の余震も含めて繰り返しくるもの。そこで同じ建物で72回連続という過酷な実大住宅振動実験を行いました。そのような実験でもほとんど損傷が見られず、地震後も人命をしっかり守り続けるという住まいの安全性を確認しています。
壁や床、屋根などのパネルを一体化させた「強固なブロック体」を形成。構造体全体で地震などの荷重をしっかり受け止める、いわゆる「モノコック構造」となっており、強度が要求される「新幹線」や「飛行機」でも同じような構造が採用されています。(プランに採用されている構造です。
地震で一度は倒壊を免れたとしても、構造体が損傷すると安心して住み続けることはできません。パナソニックホームズは、地震による倒壊を防ぐことはもちろん、ゆがみまで防ぐことにより建物の損傷を抑えます。地震の後まで安心して暮らし続けられる住まいをめざし、実大振動実験では実験施設の油圧能力の限界値にまで挑戦し、構造体の交換が必要となるような損傷がないことを確認いたしました。
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TEL:0120-8746-62
- ※価格は物件の代金総額を表示しており、消費税が課税される場合は税込み価格です。 (1000円未満は切り上げ。)
- ※写真に写っている、またはパース(絵)や間取り図に描かれている家具や車などは、特にコメントがない場合、販売価格に含まれません。
- ※敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
- ※建築条件付き土地価格には、建物価格は含まれません。
- ※物件情報は、原則として情報提供日の2日前に最終確認した情報です。
- ※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
- ※モデルルーム・モデルハウス・展示場・ショールームの画像の場合、今回販売の物件と異なる場合があります。
- ※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
- ※物件特徴:販売戸数が複数の物件は、全ての住戸に該当しない項目もあります。
- ※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
- ※新着:物件情報が「SUUMO」に掲載された日から1週間表示されます。
- ※価格更新:物件価格が変更された日から1週間表示されます。
- ※販売予定物件はすべて、販売開始するまで契約または予約の申込みはできません。
- ※購入の前には物件内容や契約条件についてご自身で十分な確認をしていただくようにお願いいたします。
- ※建築条件土地の情報内に掲載されている、建物プラン例は、土地購入者の設計プランの参考の一例であって、プランの採用可否は任意です。
- ※土地(建築条件なし)で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
- ※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金(土地代金、手付金など)は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
- ※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
- ※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
- ※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
- ※不動産売買の媒介(仲介)・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
- ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
- ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。(購入する場合)
- 「本体価格」200万円以下の物件:本体価格の5%
- 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件:本体価格の4%+2万円
- 「本体価格」400万円超の物件:本体価格の3%+6万円
- ※媒介(仲介)業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
- 例:本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3%+6.6万円」
- ※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。
- ※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。