設備仕様
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システムキッチン
【クリナップ】システムキッチン「KT」
美しいフォルムと高品質な仕上がりに、隠れた使い勝手を加え、これからのキッチントレンドを先取りした新しいキッチン空間を生み出します。ワークトップは耐久性に優れた、美しく滑らかな質感の人工大理石。シンクは大きな鍋や食器が置きやすいシンプルな「スクエア形状」のシンクです。（食器洗い乾燥機はオプションになります） ※写真はイメージです |
システムバス
【リクシル】システムバス「AX」暖房換気乾燥機付
浴槽はゆったりサイズの1616型・1坪タイプ。 機能面に加え細部仕様にこだわったシステムバスルーム。空気を含んだ大粒の水滴が心地よい超節水「エコアクアシャワー」。半身浴ができるベンチ付き節水型浴槽「エコベンチ浴槽」。溝でまとまったゴミをポイっとするだけ「パッとくるりんポイ排水口」。 ※画像はイメージです |
暖房換気乾燥機（100V）
常時換気機能付き。入浴後の水滴や湿気を排出し、カビの発生や臭いを抑制する暖房換気乾燥機。雨の日の洗濯物にも効果的です。
暖房機能を入浴前から使用すれば、浴室の予備暖房になり、寒さによる体への負担を軽減することができます。 ※画像はイメージです |
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洗面化粧台
【リクシル】洗面化粧台「PV」
お手入れしやすく使いやすい３面鏡付きの洗面台。収納スペースも広く、洗剤や掃除道具をたっぷりと収納できます。ホース収納式シングルレバー洗髪シャワー混合水栓採用。 ※画像はメーカー参考写真です |
エコハンドル（洗面化粧台）
よく使う正面のハンドル位置で「水」を出す省エネ設計。
お湯を無意識に使うことないため、無駄な給湯エネルギーを使いません。 ※画像はイメージです。 |
録画機能付インターホン
訪問者を画像と音声で確認できる、防犯性に優れた安心のシステム。視覚的にわかりやすいアイコン表示やお知らせ表示灯を採用。3.5型モニター採用。夜間もカラー映像で確認可能。
※画像はイメージです |
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問合せ先：
TEL：075-882-5900
構造の特徴
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地盤調査
エルハウジングでは、基礎工事の前に地盤調査を行っています（スクリューウエイト貫入試験）。この調査結果を分析することで地盤の強さや土質が判明します。地盤が軟弱の場合は建物の重みによって地盤が沈み、その上にある建物にも傾きや歪みなどの影響を及ぼすため、地盤改良の工事を行います。
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基礎
エルハウジングでは土台などの木部を床下空間の湿気や白蟻などの害虫の侵入から守るために、 外周地面から基礎の上端までの高さを40cm（フラット35基準40cm以上）確保しています。（基礎内部の立ち上がり35cm）
床下換気については、基礎パッキン工法を採用し、外壁の外周にわたって壁の長さ1ｍ当たり有効面積75cm2以上の換気を確保しています。湿気等を取り除くため、床下通気を施します。 ※写真はイメージです |
グラスウール断熱材
壁・天井に厚さ10ｍｍのグラスウール断熱材を採用。
グラスウールは、不燃材料のガラスを主原料としており、ガラス繊維の間に大量の静止空気を含んでいるため高い断熱性能を発揮します。また、他の素材に比べて、延焼防止・有毒なガスの発生を抑えてくれます。耐久性にも優れており、経年劣化がなく長時間性能を維持します。 ※写真はイメージです |
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在来工法
日本の気候風土に適した在来工法。
日本で長年の実績がある工法で、柱、梁などの「軸組み」で構造体を作り上げていきます。接合部には金物・筋かいなどで補強を行い、より強度を高めています。 ※写真は当社施工例です |
耐力壁をバランスよく配置する
耐力壁が偏って配置されていると、地震によってねじれが生じ、建物が壊れやすくなります。エルハウジングでは、耐力壁がバランスよく配置できるように壁バランス計算を行い、場所を決定しています。エルハウジングでは、筋違耐力壁と面材耐力壁を併用しています。
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剛床工法
剛床工法とは、根太を設けず構造用合板を厚くして直接横架材に留め付ける床組みです。従来の根太工法に比べ、地震や台風時に発生する揺れに対して抵抗力が増します。
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問合せ先：
TEL：075-882-5900
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- ※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
- ※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
- ※不動産売買の媒介（仲介）・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
- ※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
- ※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。（購入する場合）
- 「本体価格」200万円以下の物件：本体価格の5％
- 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件：本体価格の4％+2万円
- 「本体価格」400万円超の物件：本体価格の3％+6万円
- ※媒介（仲介）業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
- 例：本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3％+6.6万円」
- ※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。
- ※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
