【ミサワホーム】スマートエコタウン宝塚中山

リビング南側に幅約2.7mのサッシがある上に高窓もあるので、採光がとれ太陽の光がしっかり入るお家となっています。

20帖超のＬＤＫでリビングの天井高が3.8ｍあり、驚愕の開放感です。

キッチン横にテーブルがあるので、お料理後の配膳がスムーズにできます。

LIXILのII型のキッチン採用しています。モダンなカラーリングとなっております。食洗器は流行りのフロントオープンです。

LIXILのII型のキッチン採用しています。モダンなカラーリングとなっております。食洗器は流行りのフロントオープンです。

(29-2)、価格6990万円、3LDK+S、土地面積120.5m²、建物面積115.61m²

２台お車を停めていただけます！
前面道路幅員は約6ｍ。車通りの少ない立地のためお子様のいらっしゃるご家庭でも安心です！

洗面所は脱衣室と別れていて、二人並んで使える洗面化粧台になります。鏡は横にスライドが出来るようになっています。

標準的な1616サイズ（１坪）になります。

二階には４帖の大収納区間「蔵」がございます。季節ものや布団などかさばるものをスペースの無駄なく収納可能です。

2.5階に８畳の主寝室に加え4畳のWICがあり、たっぷり収納可能です。

キッチン横にはデスクスペースがあり、観葉植物や、思い出の写真など飾ることができます。

２階にあるセカンド洗面です。

2.5階ホール。部屋干しも行えます。

JR宝塚線『中山寺』駅まで1200m 大阪まで22分、神戸まで36分、京都まで59分と3都市へのアクセスが抜群です。

阪急宝塚本線『中山観音』駅まで2000m 阪急も利用でき、近くには安産・子授祈願で有名な中山寺があります。

宝塚市立安倉北小学校まで480m 全学年2クラス制で、オーナー様からは少人数だからこそ学年を超えたつながりや温かい学びの場があるとのお声もいただいています。

宝塚市立安倉中学校まで850m 陸上競技などの部活動が盛んで、明るく元気なお子さんが多く通っています。

JR宝塚線『中山寺』駅まで1200m 大阪まで22分、神戸まで36分、京都まで59分と3都市へのアクセスが抜群です。

阪急宝塚本線『中山観音』駅まで2000m 阪急も利用でき、近くには安産・子授祈願で有名な中山寺があります。

宝塚市立安倉北小学校まで480m 全学年2クラス制で、オーナー様からは少人数だからこそ学年を超えたつながりや温かい学びの場があるとのお声もいただいています。

宝塚市立安倉中学校まで850m 陸上競技などの部活動が盛んで、明るく元気なお子さんが多く通っています。

阪急オアシス宝塚中筋店まで870m 営業時間は9：00～21：30で駐車場もございます。自転車、車で6分の距離にあります。

マーケットスクエア宝塚中山まで1100m JR中山寺駅から徒歩すぐにあるスーパーやホームセンター、家電用品店などがまとまった複合商業施設。駅からの帰り道に充実したお買い物ができます。

現地案内図

現地空撮

「熱交換型24時間フロアセントラル換気システム」に「高捕集外気フィルター」を搭載した場合、大気中に含まれる
PM2.5などの大気汚染物質が換気により室内へ侵入するのを抑えることが可能です。

(1)「長期にわたる初期保証」(2)「エンドレス保証」(3)「再保証」の3つの保証制度で、ご家族と住まいにいつまでも大きな安心をお届けします。

「MGEO」の効果は地震エネルギーを最大で約50％軽減でき、クロスなどの仕上げ材の損傷を低減しました。。その効果は、木質系住宅より重い一般的な「鉄骨ブレース構造」の建物と比較した場合、震度6弱の場合で変形量を約1／8に抑えられる計算になります。4日間で合計39回もの加振に対し、「MGEO」が最後まで有効に機能しました。これは、連続余震の不安をも解消します。

一般工方の薬剤の散布ではなく、防蟻シートを床パネル下に敷いています。薬剤の散布の場合は薬剤の飛散が考えられますが、ミサワホームの無公害防蟻工法ではその心配はありません。

EV充電コンセント。住まいの外壁などに取り付ける、EV・PHVの充電専用の屋外コンセントをご用意しています。お使いの電気自動車を自宅で充電できます。

ミサワホームは約半世紀にもわたり、「昭和基地」の建物建設をサポートし続けています。
極地で培われた先進の技術で、お客様のさらなる安心の住まいづくりをお手伝いします。

ミサワホームは5種類の木質パネルから構成される「壁式構造」の住まいです。パネル芯材には、人工乾燥で含水率を15％以下とし、反り・ひび割れなどの発生を極力抑えた高品質な木材を使用しています。
パネルの生産は、枠組み、接着剤塗布、合板接着などの工程を経て、断熱材をすき間なく充填。内部は芯材によって格子状に仕切られており、この内部構造が強度だけでなく、耐久性や防耐火性、さらにはすぐれた断熱性を実現します。

「MGEO」の効果を実証するため、実大振動実験を行いました。2基のみ設置で地震エネルギーを最大で約50％軽減でき、クロスなどの仕上げ材の損傷を低減しました。その効果は、木質系住宅より重い一般的な「鉄骨ブレース構造」の建物と比較した場合、震度6弱の場合で変形量を約1／8に抑えられる計算になります。4日間で合計39回もの加振に対し、「MGEO」が最後まで有効に機能しました。これは、連続余震の不安をも解消します。

四季による寒暖差が大きい日本において住まいづくりに用いられてきた「木」は、もっとも断熱性の高い建築素材のひとつ。その高い断熱性能をいかし、ミサワホームでは木質パネルの工場生産時に、柔らかくて軽量なグラスウールをすき間なく充填。また、外気と通気のある通気層を木質パネルの外側に設けるので、外気は壁の中を流れませんから、パネル内への外気の侵入による冷暖房熱のロスも少なく、高い断熱性を維持します。

ミサワホームでは、シロアリを「殺す」のではなく「寄せ付けない」（忌避）対策を基本とし、安全性の高いネオニコチノイド系薬剤や植物から抽出するフィトンチッド抽出物などを主成分とする防蟻シートを１階床パネル下面に張る独自の「無公害防蟻工法」を開発。薬剤の土壌散布は行わず、処理もあらかじめ工場施工のため、現場での薬剤使用はありません。土壌汚染や室内空気環境への不安もなく、高い安全性を実現しています。

炎は壁の中に入ると天井裏や上階に燃え上がり、被害が広がります。これを防ぐため、壁の中に「ファイヤーストップ構造」を施しますが、構造や工法により、その効果に大きな差があります。格子状の芯材で内部が細かく区切られたミサワホームの木質パネルは、横芯材が優れたファイヤーストップ効果を発揮。横芯材はすべての壁パネルに採用しているので、屋内のどの部分から出火しても、上部への延焼を抑えることが可能です。