
アベノミクスで金利に変化が 固定型の住宅ローン金利がアップ
- フラット35金利が 2カ月連続で上昇
- 住宅ローン金利が一部で上昇に転じている。2月のフラット35最低金利は2.01%と、8カ月ぶりに2%台にアップ。同金利は昨年12月に史上最低の1.81%まで下がったが、年明けから2カ月連続で上昇した。一方、民間ローンの変動型は適用金利が1%を切る超低金利が続いている。
- 変動型の基準となる 短期金利は低水準が続く
- 固定型のフラット35金利が上昇した背景には、安倍政権が2%の物価目標を打ち出すなどインフレ誘導策を強めていることがあるとみられる。景気回復への期待で円安株高が進み、固定型の基準となる国債など長期金利が一時上昇に転じたためだ。ただ、日銀は金融緩和を強めているため短期金利は実質ゼロが続き、連動する変動型も超低水準となっている。
住宅ローン金利は固定型と変動型とで基準金利が異なる。選ぶときは、今後の金利動向にも注意しておこう。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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