
金利低下で固定金利の人気が上昇 「今が買い時」と思う人も増えた
- 変動型の希望者は 3割弱に減っている
- 住宅金融支援機構が民間住宅ローンを利用予定の人にアンケートしたところ、希望する金利タイプは全期間固定型が前回調査より増えて4割近くを占めた。固定期間選択型も増えたが、変動型は減って3割を切っている。このところの金利低下などで、借りた後も金利が変わらない固定金利の安心感が見直されたようだ。
- 震災後は耐震・耐久性や省エネ性を重視する傾向に
- 「今は住宅取得のチャンス(買い時)だと思いますか」との問いに対しては、「そう思う」と回答した人の割合が増えて半数を超えた。また住宅を取得するときに特に重視するものを東日本大震災の前後で比べると、「耐震性能」や「耐久性」「省エネ性能」などが増え、「価格・費用」や「間取り」などは減っている。
このところ固定金利は低下が続き、マンションの災害対策も進んでおり、物件が買いやすい状況といえそうだ。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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