
贈与税の非課税枠を延長・拡大など 2012年度の税制改正大綱まとまる
- 省エネ・耐震性を満たす 住宅は非課税枠を上乗せ
- 政府税制調査会が2012年度の税制改正大綱を発表した。住宅税制では、親から資金贈与を受けた場合の贈与税の非課税枠を3年間延長し、省エネ性または耐震性を満たす住宅の場合は上限を500万円上乗せする考え。65歳未満の親からの贈与を相続時精算課税制度の対象とする特例も、3年間延長するという内容だ。
- 省エネ住宅はローン控除も 最大で100万円アップ
- 一定の省エネ基準を満たす認定省エネ住宅(仮称)向けとして、新たな特例も盛り込んだ。住宅ローン控除の限度額引き上げや、買うときの登録免許税を軽減するというもの。
このほか、不動産取得税や固定資産税、長期優良住宅向けの軽減や特例は2~3年間延長となる見込み。買い替えの際の譲渡損失の繰越控除や、買換え特例も2年延長とされた。
税制改正は国会審議を経て、2012年3月末までに決定する予定だ。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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