
税制改正法案の一部が国会で成立 相続税の増税などは結論持ち越し
- 印紙税や登録免許税は 2013年3月まで軽減を延長
- 国会審議が滞っていた2011年度税制改正法案のうち、期限を延長する項目など一部が成立した。延長が決まった主な項目は、家を買うときの印紙税や登録免許税の軽減など。いずれも6月末まで暫定的に延長されていたが、法案成立により2013年3月末までの延長となる。期限切れによる負担増は避けられた形だ。
- 相続税などの改正時期は 見通しが立たない状態
- 今年度の税制改正法案には、相続税の基礎控除引き下げや、相続時精算課税制度の対象拡大なども含まれていたが、こちらは引き続き審議が継続されることとなった。相続時精算課税制度が拡大されれば親や祖父母からの贈与が受けやすくなるが、相続税の基礎控除が下がれば課税される人が増えて増税となる。
親の援助を受ける予定の人には気になる改正だが、野党の反対もあり早期に成立するかどうかは不透明だ。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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