
長期優良マンションの普及に向けて 認定基準の見直しを検討中
- 認定戸数が15万戸を突破 マンションは2%どまり
- 長期優良住宅の認定戸数が15万戸を超えたことが、国土交通省の調べで分かった。制度がスタートした2009年6月から今年2月までの累計は15万2080戸。そのうちマンションは1.9%の2840戸にとどまっている。マンションはここ3カ月間毎月2ケタの戸数となっており、普及が課題だ。
- 躯体天井高などの基準を 今年度中にも緩和の予定
- 税制が優遇される長期優良住宅は、耐久性など9項目の基準を満たす必要がある。マンションでは間取りの可変性を高めるため、コンクリート躯体の天井高が2650㎜以上という基準があり、コストアップ要因になっている。
そこで同省では住生活基本法に基づく住生活基本計画を改定し、新築住宅に占める長期優良住宅の割合を2020年度までに20%とする目標を設定。マンションの認定基準も見直すことにした。「具体的な改定内容は今後検討したい」(同省)としている。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
記事一覧へ戻る



-
ローンシミュレーターで買える額をチェック
-
住みたい街を探してみる
-
不動産会社を探す
-
マイリスト機能を使いこなそう
長期優良マンションの普及に向けて 認定基準の見直しを検討中|住まいの最新記事やノウハウ情報を探すなら住まいのお役立ちノウハウ
↑ページの先頭へ戻る