
分譲マンションの賃料が上昇傾向 安定した賃料収入が期待できそう!?
- 金融危機以前の水準に 相場が戻りつつある
- 分譲マンションを賃貸に出したときの賃料相場が、このところ上昇気味だ。東京カンテイのデータによると、首都圏では2010年12月まで8カ月連続で上昇し、近畿圏では2011年1月に前年比6.8%アップした。「中長期的に見ると金融危機以前の水準に戻りつつある状態です。相場が安定しつつあると言えるでしょう」(市場調査部中山登志朗さん)とのことだ。
- 今後の賃料相場は 横ばいとなる見通し
- ただ、賃料の上昇幅はこのところ小さくなる傾向にある。「賃貸物件は賃料を上げるのが難しいので、相場の変動はさほど大きくないのが通常です。景気動向には多少左右されますが、今後は横ばい状態で推移する可能性が高いでしょう」(中山さん)
転勤などで買った家を人に貸すケースも少なくない。賃料相場が安定して貸しやすくなれば、転勤族なども安心してマンションが買えそうだ。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
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