2022年4月にグランドオープンした「木洩れ陽の家」は、木と和をコンセプトに土間空間・中庭・勾配天井・大黒柱・縁側を設け、漆喰や珪藻土と自然素材も使ったモデルハウス。パッシブデザインと素材感、古河林業のモデルハウスの中でも特に「森林」を感じることのできる住空間に仕上がっている。中庭空間を大きな木に見立て、家族・空間・機能をコントロールする仕掛けが見どころ。「素材感」を元に設計され、森のような木洩れ陽の空間を作ることで、家族のコミュニケーションを生み、ぬくもりを表現している。実際のモデルハウスを見学すれば、自然素材に包まれた暮らしの良さや、同社ならではの生活しやすい間取り・動線など、家づくりのイメージも湧いてくるはず。国産材100%で建てる古河林業の家の魅力を、見て、触って、体感しよう。