自分と家族に「ぴったり」ってどんな家だろう?をとことん突き詰めたら、理想の家のイメージが明確になり、本当に必要で好きなモノが凝縮した家づくりができる。そんな考えのもと、陽の木ホームでは家づくりの最初に必ず、心の奥にアプローチして潜在的な想いを引き出すセッション「ハウジングコーチ」を取り入れている。「なんだか難しそう」「面倒なのでは?」なんて心配は無用。住宅を熟知したファシリテーターと楽しく会話をする中で、自分にとって本当に大切なモノ・コトが浮き彫りになる仕組みがちゃんと確立されているから、安心して雑談気分でセッションを受けてほしい。目指すところは、住んでから「ここはもっとこうした方がよかった」とか、「必要だと思ったけど邪魔」なんて後悔がない家、3回建てなくても1回で「ぴったり」ないい家を叶えることだ。ちなみに、構造材は天竜杉の芯材、内装には厳選した無垢材と漆喰を使い、耐久性や人と環境への配慮で注目されるWB工法を採用。引き渡しまでに10回の現場検査を実施するなど、品質面へのこだわりも、かなりのものだ。
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・敷地条件・間取り・工法・使用建材・設備仕様などによっても変動します。
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・全て消費税相当金額を含みます。なお、契約成立日や引き渡しのタイミングによって消費税率が変わった場合には変動します。
神奈川県、東京都(一部地域を除く。詳細はお問い合わせください)
100.80
m2
(30.4坪)
|
3,500万円~3,999万円
(114.8万円~131.2万円/坪)
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129.23
m2
(39.0坪)
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3,500万円~3,999万円
(89.6万円~102.3万円/坪)
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92.87
m2
(28.0坪)
|
3,000万円~3,499万円
(106.8万円~124.6万円/坪)
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141.66
m2
(42.8坪)
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4,000万円~
(93.4万円/坪~)
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会社名 | 丸岡建興株式会社 |
所在地 | 神奈川県川崎市幸区河原町3-4 |
設立 | 1988年8月 |
問い合わせ | |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | - |
施工エリア | 神奈川県、東京都(一部地域を除く。詳細はお問い合わせください) |
施工実績 | 1棟(2024年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、その他(独自認定工法等) |
アフター・保証 |
(株)ハウスジーメンによる引き渡し後10年間保証 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
構造には高樹齢の天竜杉、しかも木目がしっかり詰まった芯材を厳選。プランはとことん施主の想いを深掘り(ハウジングコーチ)して創り上げる完全オリジナル。そして通気断熱WB工法による深呼吸したくなる家。一切の妥協なく「施主が本当に求めているものを提供する」ことに真摯な同社。丁寧に細やかに、年間に手がけるのは1棟だけ。1家族にじっくり時間と手間をかけて向き合うオーダーメイドの価値ある家づくりを、あなたもぜひ!
大黒柱に用いるヒノキ7寸角柱をはじめ、厚さ30mmの床材から目に見えない構造部分に至るまで、すべて耐久性に優れた天竜川流域の木材&高樹齢の原木を使用。じっくりと時間をかけて乾燥させた芯材にこだわった構造材は、「くるい」が少なく、長く安定した強度を保持。さらに工事中は10回を標準とする現場検査で品質を管理。耐震等級3相当にも対応して暮らす人に安心・安全を提供している。
構造体空気層で室内温度と湿度をコントロールして、省エネで健康的な居住環境を実現する通気断熱WB工法を採用。窓を小さくして高性能断熱材を使った高気密・高断熱住宅とは違い、特に気密性能の数値(C値)を求める人には物足りないかもしれない。だが屋外の空気を活用することによる、有害な化学物質や結露の不安を軽減した健康的な環境は魅力的だ。しかも断熱等性能等級6相当に対応。夏の涼しさ、冬の暖かさに不足はない。
構造体がオール国産材+羊毛断熱材なら、内装材も国産の無垢杉材。しかも床材は板厚30mmで、素足で触れた冬の温もり感、夏のさらさら感は格別だ。壁は調湿・消臭・殺菌効果まである漆喰の塗り壁が基本。もし壁紙を希望したら和紙クロスを使う。とはいえ「ここはアクセントにビニールクロスを使いたい!」というときは、施主の想いに柔軟で優しい社長が、「そのくらいは(笑)」と応じてくれるので、遠慮なく希望を伝えよう。
シンプルで整った部屋が好きな人には便利な大型WICやファミクロも、お気に入りの家具を持ち季節ごとに模様替えを楽しみたい人には不要。陽の木ホームの家は最初に必ず実施するハウジングコーチで、自分にとって本当に必要なモノ・コトを明確にしてから建てるので、住んでから「なくてもよかった」「使いにくい」といった後悔知らず。動線や設備、仕様が暮らす人にぴったりで家事をラクに楽しめる、そんな家づくりを叶えてくれる。
いの一番に自分が本当に大切にしているモノ・コトを明確化するセッション「ハウジングコーチ」を行う陽の木ホーム。子どもたちに今何が必要か?5年後は?10年・20年経ったら?と深掘りしていけば、実は必要なのは独立した子ども部屋ではなく、キッズコーナーからファミリーライブラリー、パパやママの書斎へと進化するスペースかもしれない。ハウジングコーチで家族に「ぴったり」を見つけて、親も子も大満足な家づくりをぜひ!
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
神奈川県川崎市幸区河原町3-4
定休日:日曜日・水曜日