創立50周年を記念して発表した「伝統を継承する新しい木組の家」。外観も間仕切りも全て、大胆にも木組で作り、部屋と部屋だけではなく、外と内との一体感も追求したデザインである。設計・監修は「和の大家」として次々と名建築を生み出している隈研吾氏だ。日本の気候風土を踏まえ、建材として最高峰の檜を用い、100年先を見据えたこれからの新しい日本の住まいとして誕生したのである。※当イベントはSUUMO主催の来場キャンペーン対象です。ご来場の際に、当社スタッフに「SUUMO注文住宅」を見た旨をお伝えください。詳細はページ内のバナーから「モデルハウス・イベント来場キャンぺーンページ」をご参照ください。来場予約をしておくと、当日のご案内がスムーズになり便利です。