群馬県・埼玉県北部を中心に、20年以上にわたって注文住宅事業を展開するアイワホーム。同じ家が2つと無い注文住宅では、収納、水回りやコンセント一つとっても生活するために便利となる配置の考慮は欠かせない。また、家を建てた後も、その後変化していくご家族のカタチを考え、ゆとりのある生活を送ってほしいという想いから、同社の企業努力により1,000万円台からの家づくりを実現。
「家は財産。親から子、子から孫へと親子3代まで受け継がれる丈夫な家をつくりたい。その上でデザイン性や性能が生きてくる」と渡部社長。そんな同社が採用するのは【スーパーストロング構造体バリュー(SS バリュー)】。この工法で建てた住宅は、建築基準法の1.5倍、耐震等級3の耐震性を持つ(LIXIL調べ)。地震の揺れによって全壊した場合、最高2,000万円まで建替え費用の一部を補償する「耐震補償」も付いている。
アイワホームの家は、冬は暖かく、夏は涼しい高気密・高断熱の家。家づくりにおいて、どの断熱材を取り入れるか・・・だけでは、もはや高気密・高断熱の家とは言えない時代。同社は「太陽」「風」「光」などの自然の力を理解し、その特性をうまく生かすパッシブデザインを取り入れここちよい住まいを提供し、全棟HEAT20 G2を目指した取り組みを行っている。
外皮平均熱貫流率UA値が低いほど住宅は高断熱とされる。しかしUA値を下げるためだけに熱の出口でもある窓を安易に小さくし、太陽熱の侵入を計算に入れなければ、UA値が低いはずなのに住んでみたら寒い家になってしまった・・・なんてことになりかねない。アイワホームでは、パッシブデザインで自然の力を理解し、さらに省エネ設備をバランスよく取り入れることで、全棟でZEH基準クリアを目指した家づくりを行っている。
目指すべきは、暖房なしで冬の朝15℃以上の家。アイワホームの家は冬は暖かく夏は涼しい「健康」「環境」を考えたエコ住宅。「太陽」「風」「光」等の自然の力を理解し、その特性を活かすパッシブデザインで心地よい住まいをつくっている。また、HEAT20 G2、G3を目指した取り組みも行っている。
近年の平屋人気に合わせてアイワホームでも平屋の受注が増えている。「モノを少なくミニマムな暮らしがしたい」「子供が独立したので平屋に住み替えたい」「同じフロアで家族を近くに感じたい」など理由は様々。同社では片流れの屋根で生まれた空間を活かした「勾配天井」や「スキップフロア」のあるプランを数多く提案。屋根の高い大きな空間が生み出す開放感や、段差のあるスキップフロアでワクワクを感じて欲しいと考えている。
アイワホームでは様々な種類の無垢床や、珪藻土を使用した壁の実例が豊富。モデルハウス4棟でも様々な種類を体感することができるので、それぞれじっくり見学することをおすすめしたい。また造作家具のテレビ台や洗面化粧台と合わせた自然素材エコカラットの実例も豊富なので、アイワホームのインテリアコーディネーターさんに相談してみよう。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
群馬県太田市西矢島町166-1
定休日:水曜日