住まいを支える土台や柱に、地元・埼玉の優良木として知られる「西川材」の檜を採用している高砂建設。それは「地元で育った木こそが、その土地の気候風土に適し、木そのものの強さを存分に発揮する」という思いから。木が持つ本来の特徴や強さを引き出す家づくりで、超長寿命住宅の実現を目指している。また、外断熱と二重通気を組み合わせ、家自体が温度調節を行う「ソーラーサーキット工法」や、木造でありながら大空間を実現する「重量木骨のSE構法」にこだわった感動の家づくりを行っている。「人にやさしく、地球にやさしく」を家づくりのテーマに掲げる同社は、クオリティ・技術力・施工力いずれも最高水準の住宅建築を追求。「50年後も資産として価値の残る家」を目指している。本社社屋のショールームでは、経験豊富なスタッフが、ライフスタイルや予算に合わせた家づくりに対応。理想の住まいについて、ぜひ一度相談を。