エントランスホールから、住まいのバックヤードと呼べるキッチン、バス・トイレといったプライベートなエリアに直接たどり着ける動線を確保するなど、家族の生活の利便性を考えた住まいづくりが「小山モデルハウス」の特長だ。2階には16帖ものファミリールームを設けるなど、家族のくつろぎを優先した空間づくりを行っている。一方、パブリックな空間であるリビングは大きな屋根の勾配を活かした開放的な空間とし、隣り合うダイニングを含めて、ゆったりと心地よく過ごせる環境に。さまざまな暮らしの場面を考えた、いくつもの提案が見られるモデルハウスだ。まずはお電話にて簡単なご相談からでも。ご要望に応じてオンラインでのご説明、モデルハウス、実例もご紹介可能。