流山市江戸川台モデルハウスは、太陽光発電システムにより、発電した電力量で一次エネルギー消費量を相殺し、年間消費量がゼロになるZEH住宅となっている。さらにV2Hシステムを導入すると家の電源からEV(電気自動車)への充電と、EVから家への給電の両方が可能となり、ほとんど電気を買わずに 電力を自給自足することができる。創蓄連携により、環境にも配慮した、より便利で快適な暮らしが実現する。間取りは「コの字型」の設計で、坪庭を取り入れ、開放感とプライバシーを両立。内装は自然素材をふんだんに使用し、木の温もりが感じられる空間が広がる。玄関を入るとすぐにシューズクロークがあり、パントリーを通ってキッチンへとつながる動線設計が特徴。買い物後もスムーズにキッチンへ入れるため、家事負担を軽減する。安全性、快適性、環境配慮を全て網羅した家づくりがここにある。