シンヨウ建設

ドリフトピン工法を標準採用。シンヨウ建設が提供するのは、すべての住まいで耐震等級3を実現する安心・安全の家づくり。制震ダンパー「EQ GUARD（イーキューガード）」も合わせて搭載することで、さらに地震発生時の揺れを軽減。施工前には、解析ソフトを用いて地震の揺れのシミュレーションも実施しており、少しでも不安な要素があれば改善。「地震に強い家」を追求している。

吹付硬質ウレタンフォームを壁や天井に隙間なく施工し、基礎断熱を導入することで、断熱等性能等級5に適合。さらに、窓をLow-E複層ガラスを採用した高性能樹脂サッシで統一し、高い気密性も確保。全棟で実施している気密測定ではC値0.3以下という業界トップクラスの数値を記録している（自社調べ。2021年1月～2025年1月に測定）。24時間全熱交換型換気システム「澄家」も標準仕様。安心・快適な家づくりを行っている。

シンヨウ建設の家づくりは、断熱等級6・C値0.3以下を基本としている。モデルハウスも同様の高性能住宅であり、実際に訪れた人も「外と室内で温度が全然違う」と効果を実感するほど。太陽光パネルや蓄電池を設置し、年間水光熱費のコストを大きく下げた事例も。試算もしてくれるので、気軽に聞いてみよう。

空間全体が見渡せ、子どもが遊ぶ様子をいつも確認できる対面式のオープンなキッチン、ベビーカーや外遊びの道具がすっきりしまえる土間収納、将来間仕切りを入れて2つの個室として使えるように計画された広い子ども室など、子育て世代の家族に最適な間取りプランに定評がある同社。実際、小さい子どもがいる家族からの依頼も多く、「子どもたちがいつものびのび。繋がりを感じながら子育てを楽しめています」と大好評。

「ずっと安心して暮らしていただきたい」。シンヨウ建設では、10年間の初期保証が一般的な建物保証を20年間とし、引き渡し後の家族の暮らしを末永くサポート。設備に関しても1〜2年間のメーカー保証が一般的であるのに対し、同社では10年間保証してくれる。高品質な住宅を提供し続けているからこそ可能な長期保証。もっと詳しく知りたいという人は、同社に問い合わせてみよう。

河内長野市や富田林市、大阪狭山市などを中心に複数の分譲地を展開するシンヨウ建設。土地探しからの相談にも積極的に対応しており、希望を伝えれば、条件に合う敷地を複数ピックアップし、建物のプランと合わせて提案してくれる。その土地にどんな家が建てられるのか把握した上で敷地を選ぶことができるのが大きなメリット。資金計画も組みやすく、土地と建物を合わせてローン申請ができるのも嬉しい。