家づくりの哲学は「パッシブデザイン」「ロングライフ」「フィット」。都市の家づくりの最適解がここにある

昭和40年(1965年)に始まったタイコーの家づくり。モットーは「強くて快適でちょっとかっこいい家づくり」。「パッシブデザイン」「ロングライフ」「フィット」という3つの哲学を実践。さらにわかりやすさと最適なコストデザインでの提供を徹底。専門的な設計事務所での注文住宅を手軽に選べるように取り組んでいる。■標準スペック■【UA値0.46W/m2・K以下】【Q値1.8W/m2・K以下】【C値0.6cm2/m2以下】【暖房期の平均日射熱取得率 2.5以上】【冷房期の平均日射熱取得率 1.0以下】※自社測定値

  • 都市型住宅に精通。
    パッシブデザイン×SE構法

    タイコーは今年60周年を迎えた。大阪の家づくりを知り尽くす同社が得意とするのは、大きな地震に備えた「SE構法」を採用したパッシブデザインだ。住宅が密集する都市部でのパッシブデザインは難度の高い設計スキルが必要となるが、それを見事にクリア。その快適さをしっかりと実感できるよう、完成後の「温度」と「光熱費」を全棟において実測。入居後の暮らしをより省エネで快適に過ごせるようにアドバイスを行っている。

  • オーダーメイドの住み心地。
    わかりやすい説明も人気

    注文住宅は100組のご家族がいれば100通り。そのため、それぞれのご家族に最適なスタイルをオーダーメイドで創り上げる。さらに、専門的な設計事務所での注文住宅を、専門用語などを使わずわかりやすく説明。モデルハウスの見学、各種セミナー、現場見学会、オーナー様邸見学会などのイベントを開催。様々な角度から、家づくりをわかりやすく感じていただけるようにしている。

  • 引き渡しまで一貫対応。
    高性能な家を適正価格で提供

    自社にて営業・設計・施工まで一貫対応。これにより、求められる厳格な基準を満たした家づくりを徹底している。熟練した職人の起用はコストアップにつながるものの、社員一人一人の高いスキルと家づくりへの情熱、正確な施工、積算者によるロスのない施工体制などによって、ハイパフォーマンスを実現。適正な工期をしっかりと確保したうえで、性能・品質ともに追求しながら、納得感のあるコストデザインを実現する。

見て、触れて、しっかりと感じて。
高性能な都市型パッシブデザインハウスを五感で体感

写真や文字情報だけでは伝わらない、空間全体の心地よさ、素材の風合い、美しいデザインが織りなす世界観。そんなタイコーのこだわりが詰まった住まいを、五感で体感していただけるモデルハウスが公開中。断熱性と気密性の違いがわかるコーナー、耐震構造「SE構法」の強さがわかる模型、様々な素材サンプルなどもあり、見て、触れて、しっかりと感じることができる。スタッフの対応も心地よく、難しい専門用語などを使用せずにわかりやすく説明してくれる。キッズスペースもあるので子どもと一緒でも安心。ぜひ一度訪問してみよう。

問合コード:1517430001


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