「良いものを、ちょうどいい価格で」をモットーに家づくりをしているアイム・ユニバース。年間200棟以上の新築住宅を手掛けており、ユニットバスやキッチンなどの設備をメーカーからの仕入れコストを削減してその分を施主に還元。また、標準仕様のグレードが高いので「オプションを付けたら結局高額に…」ということも避けられる。クオリティやグレードを落とさずに予算に合わせた提案をしてくれる。(写真の施工例は1000万円台)
アイム・ユニバースの住まいは外壁にサイディングやモルタルよりも高い断熱性能を発揮するパワーボードを採用。耐久性・防火性・防音性にも優れており、重厚感のある見た目に仕上がるのも嬉しいポイントだ。長期優良住宅基準をクリアする性能が標準仕様なので安心して長く住むことができる。練馬展示場ではホテルライクなキッチンやラグジュアリーなバスルームを見学することも可能。(写真のモデルハウスは3000万円以上)



アイム・ユニバースでは耐震等級3の取得に加え、国土交通大臣認定の同社独自の制震ダンパー「アイムダンパー」を設置。また、歪みやひび割れが起きにくい「EW集成材」や、壁や床を面で支えて補強する「構造用合板」を用いることで、地震や台風などの災害から大切な家族と住まいを守ることができるのだ。
ALC(軽量気泡コンクリート)で作られた37mmのパワーボード外壁の中には無数の気泡が均一に入っており、この気泡に含まれた空気の層が外部からの熱の伝わりを抑え、真夏の暑さや真冬の寒さから室内温度を守る役割を果たしている。また、断熱材には劣化しにくいグラスウールを、開口部にはアルミ樹脂複合サッシと複層ガラスを採用することで断熱性能をさらに高めている。
パワーボード外壁で断熱性能を高めるとともに、給排気を機械で行う第一種換気システムに熱交換機を搭載することで、一年中快適な室内環境を保つことが可能。また、ご要望に応じて太陽光パネルの設置も対応しており、エネルギーの使用量を抑えるだけでなくエネルギーを生み出す住まいを実現している。
標準仕様で採用しているパワーボード外壁材は、表面で外部からの音を跳ね返し、さらにパネル内部にある無数の気泡が音の伝わりを吸収することで高い遮音性を発揮している。パワーボードのパネル単体で約30dBの騒音を低減できると言われており、これは外部が騒がしい街頭の音量だとすると、室内では図書館の中ほどの音量に感じられる程度だ。(旭化成調べによる)
子育て世帯からシニア世帯まで幅広い年代に人気の平屋住宅は、敷地面積を効率よく使って建てることが重要。アイム・ユニバースではリビングからそのまま寝室や子ども部屋につながる間取りなど、なるべく廊下を削ってスペースを有効活用したプランを提案している。そうすることで生活動線もグッと短縮され、毎日の暮らしがよりスムーズでストレスフリーなものになるというメリットもあるという。
アイム・ユニバースが提案するのは家族全員で使える大容量収納スペースと、各居室のパーソナルな収納スペースを備えた住まい。ご家族ごとに異なる荷物の量やライフスタイルに合わせて適切なサイズの収納を適切な場所に配置。練馬展示場では家事スペースと収納を兼ね備えた便利なパントリーを見学することができる。
二世帯住宅と言っても家族構成や関係性などによってご要望は様々。アイム・ユニバースでは「快適な二世帯住宅はこうあるべき」という考え方ではなく、住まう人全員が快適にストレスなく過ごすことができるような間取りを提案している。入口が分かれた完全分離型や、水回りなどを共有する部分共有型など、ご要望に応じて対応できる柔軟さが魅力だ。
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