R+house 松江・鳥取・米子・倉敷北

R+house松江・鳥取・米子・倉敷北では、性能にもデザインにも妥協しない家づくりをサポート。ご家族の想いや暮らし、予算にあう建築家デザインの住まいを提案している。例えば、全国で活躍する建築家が設計した「規格住宅」もひとつの選択肢。さまざまな建築家の経験をもとに生まれたプランを採用することで、高性能な建築家設計の住まいを、1000万円台から実現することが可能だ（写真の家は1000万円台）。

R+houseのコンセプトは、建築家との家づくり。景観を取り込む窓や、住宅地でも人目の入らない設計、コンパクトでも広く感じる空間など、全国で活躍するアトリエ建築家ならではのデザイン力で、あなただけの家づくりを叶える。同社は地域の家づくりのプロとして、建築家と連携し細やかにサポート。山陰・倉敷エリアの快適な暮らしを支える、地震に強く高性能な住まいを実現する（写真の家は3000万円台）。

R+houseの家は、国の定める最高等級の「耐震等級3」を基本軸としている。建物の安全性を確実にするため、構造専門の建築士による「許容応力度計算」を行っている。さらに、建物への荷重、風圧力、地震力など、様々な角度からの解析も実施。後から追加することが難しい耐震性能に、最初からしっかり目を向けておくことで、ハイセンスな建築家デザインの家づくりを楽しめる。

R+house松江・鳥取・米子・倉敷北の家では、断熱性能はUA値0.46以下（省エネ区分6地域）、気密性能はC値0.5以下という高いグレードを標準として設定。外気に影響されにくい高い性能を保つことで、1年を通して家中どこにいても快適温度で過ごせる。また高性能にこだわることで、壁のない大空間や大きな窓のある部屋、大胆な吹き抜けなど、建築家デザインならではのハイセンスな住まいを実現できる。(数値は自社調べ)

R+house松江・鳥取・米子・倉敷北では、ネットワークを活かした仕入れで、コストを抑えた平屋をご提案する。建築家がご家族の暮らしぶりから、生活動線や空間設計を計画。ムダのない間取りをデザインすることで、コンパクトにまとめながらも、広く感じる平屋を実現できる。また高気密・高断熱により、どの空間も快適温度を維持。光熱費も抑えたコスパのいい住まいになる。