開放感あふれる20帖のLDKに、自然と家族が集まるSさんの住まい。中でも夫妻のこだわりが詰まったダイニング・キッチンは、レンガ調のクロスと木目の風合い、個性的なペンダントライトなどを採用してナチュラル&カフェテイストに仕上げ、居心地のよさを高めている。また、対面式キッチンなので、料理中もリビング・ダイニングにいる家族と会話がしやすいという。さらに、リビングにはお子さまが遊ぶスペースを確保しているので、ソファに座ってくつろぎ、夫妻で会話を楽しみながらお子さま… 続きを読む
開放感あふれる20帖のLDKに、自然と家族が集まるSさんの住まい。中でも夫妻のこだわりが詰まったダイニング・キッチンは、レンガ調のクロスと木目の風合い、個性的なペンダントライトなどを採用してナチュラル&カフェテイストに仕上げ、居心地のよさを高めている。また、対面式キッチンなので、料理中もリビング・ダイニングにいる家族と会話がしやすいという。さらに、リビングにはお子さまが遊ぶスペースを確保しているので、ソファに座ってくつろぎ、夫妻で会話を楽しみながらお子さまを見守ることができるなど、自然と家族のコミュニケーションを深められる間取りが魅力だ。そのほか、家事効率をアップさせる工夫も見どころ。特にこだわったのは水まわり動線だ。室内物干しスペースとして活躍するサニタリーの横にファミリークロークを配置し、洗う、干す、しまうが数歩の範囲内で済むようになっている。「洗濯の動線がスムーズなので、使い勝手もよく、家事の時短にもつながっています」と妻・Sさん。収納についても、家族の靴やベビーカーなど、玄関に集まるさまざまなモノをまるっとしまえるシューズクロークや主寝室に配したウォークインクロゼットなど、適材適所に計画。「テレビを観る、食事をする、子どもと遊ぶ、そんな何気ない時間を幸せに感じます。それも、この家だからこそだと思います。クレバリーホームさんで建てて本当によかったです」とSさんは語ってくれた。
仕切りのないオープンなつくりの20帖のLDK。リビングの窓からはテラスに出ることもでき、開放感あふれる暮らしが叶う。Sさんがこだわったポイントの一つが家事動線。サニタリーとファミリークロークを一カ所にまとめることで、洗濯動線がコンパクトに。脱衣所とサニタリーの間に仕切りを設けて、暮らしやすさを高めて… 続きを読む
仕切りのないオープンなつくりの20帖のLDK。リビングの窓からはテラスに出ることもでき、開放感あふれる暮らしが叶う。Sさんがこだわったポイントの一つが家事動線。サニタリーとファミリークロークを一カ所にまとめることで、洗濯動線がコンパクトに。脱衣所とサニタリーの間に仕切りを設けて、暮らしやすさを高めているのもポイントだ。また、キッチンとサニタリーは扉を開ければすぐにつながる位置に配置しているので、行き来がしやすく、料理と洗濯が同時に行いやすい。
主寝室には夫妻の衣類をたっぷり収納できるウォークインクロゼットを用意したほか、2つの洋室にもクロゼットをつくり、収納力を高めている。リモートワーク用にコンパクトな書斎をホールにレイアウト。主寝室と接する壁の上部を空けることで、主寝室とゆるやかにつながり、空調も採り入れることが可能に。
主寝室には夫妻の衣類をたっぷり収納できるウォークインクロゼットを用意したほか、2つの洋室にもクロゼットをつくり、収納力を高めている。リモートワーク用にコンパクトな書斎をホールにレイアウト。主寝室と接する壁の上部を空けることで、主寝室とゆるやかにつながり、空調も採り入れることが可能に。
室内物干しもできるよう、サニタリーを広めに設計。「時間、天気を気にせず干せるので便利です」と妻・Sさん。脱衣所… 続きを読む
室内物干しもできるよう、サニタリーを広めに設計。「時間、天気を気にせず干せるので便利です」と妻・Sさん。脱衣所とサニタリーを仕切ることができるように扉もつけている
サニタリーのすぐ横にファミリークロークを配置することで、洗う、干す、たたむ、しまう、がコンパクトな動線で叶うの… 続きを読む
サニタリーのすぐ横にファミリークロークを配置することで、洗う、干す、たたむ、しまう、がコンパクトな動線で叶うのがS邸の特長。乾いた衣類をハンガーのままファミリークロークにしまえるのも便利
お子さまが生まれることをきっかけに家を建てようと考えたSさんは、何社かを比較検討してクレバリーホームに依頼を決めたそう。「メンテナンス費を抑えて長く住むことを考えると、外壁タイルが理想でした。その点で、クレバリーホームさんは外壁タイルが標準仕様だったのは魅力的でしたね。そのほか、性能や仕様に対するコストパフォーマンスの高さなど魅力はたくさんありましたが、一番の決め手は子育てママの担当スタッフがいたことです。家は妻や子どもにとって快適な場所であってほしいと思… 続きを読む
お子さまが生まれることをきっかけに家を建てようと考えたSさんは、何社かを比較検討してクレバリーホームに依頼を決めたそう。「メンテナンス費を抑えて長く住むことを考えると、外壁タイルが理想でした。その点で、クレバリーホームさんは外壁タイルが標準仕様だったのは魅力的でしたね。そのほか、性能や仕様に対するコストパフォーマンスの高さなど魅力はたくさんありましたが、一番の決め手は子育てママの担当スタッフがいたことです。家は妻や子どもにとって快適な場所であってほしいと思っていたので、女性の視点からアドバイスがもらえるというのは大きかったですね」と夫・Sさん。さらに、トレンドについてもしっかりとメリット・デメリットをアドバイスしてもらうことができ、安心して相談できたそう。家づくりを振り返って、「住宅のクオリティが非常に高いだけでなく、担当営業の方にも恵まれ、住みやすく、満足感の高い住まいになりました」と語ってくれた。
住まいづくりの間にお子さまが誕生されたS様ご家族。ご夫妻の要望をヒアリングする中で、クレバリーホームで家を建てた私自身の家づくりの経験や子育て目線での提案にも耳を傾けてくださり、まさに二人三脚で住まいづくりを進めていきました。住み心地もご満足いただいており、とても嬉しく思っております。家事の負担を減らし、生活にゆとりを生むアイデアやディティールまでこだわった暮らしの提案を心掛けていますので、家を建てようと検討している方はもちろん、まだ建てようか迷っていると… 続きを読む
住まいづくりの間にお子さまが誕生されたS様ご家族。ご夫妻の要望をヒアリングする中で、クレバリーホームで家を建てた私自身の家づくりの経験や子育て目線での提案にも耳を傾けてくださり、まさに二人三脚で住まいづくりを進めていきました。住み心地もご満足いただいており、とても嬉しく思っております。家事の負担を減らし、生活にゆとりを生むアイデアやディティールまでこだわった暮らしの提案を心掛けていますので、家を建てようと検討している方はもちろん、まだ建てようか迷っているという方もまずはお気軽にお問い合わせください。
商品名 | CXシリーズ |
部材・設備 | - |
商品名 | CXシリーズ |
部材・設備 | - |
延床面積 | 110.85m2 (33.5坪) |
敷地面積 | 165.57m2 (50.0坪) |
工法 | 木造軸組(プレミアム・ハイブリッド構法) |
本体価格 | 2,000万円~2,499万円 |
竣工年月 | 2023年7月 |
レンガ調のクロスやペンダントライト、飾り棚、木目のやさしい風合いなど、ナチュラルなテイストをちりばめたダイニング・キッチン。ダイニングの一角に設けたカウンターは、将来、お子さまのスタディコーナーとして使う予定だという
白いタイルをベースに、玄関ポーチの木目タイルをアクセントにした外観。「クレバリーホームさんは、タイルの種類も豊富なので、インテリアと調和するデザインを実現できました。ご近所さんにも『いい家ができたね』と褒められます」とSさん
「リビングでくつろぎながら、子どもが遊ぶ姿を見守る時間が好きです」と妻・Sさん。夫・Sさんも「家族でゆったりと過ごすひとときは、マイホームを実現したからこそですね」と喜びを語ってくれた
キッチンは、木目調の折り下げ天井が温もりをプラス。対面式にすることで、リビングやダイニングにいる家族の様子を見ながら料理ができるようになっている。リビングやダイニング側から手元が見えないよう、カウンターを高く設計し、スパイスニッチも造作
玄関からサニタリーが一直線につながる間取りのため、帰宅後の手洗いがしやすい。タオルや着替えをしまえるサニタリー収納を採用したので、洗濯動線のほか、お風呂あがりの動線もスムーズ
室内物干しもできるよう、サニタリーを広めに設計。「時間、天気を気にせず干せるので便利です」と妻・Sさん。脱衣所とサニタリーを仕切ることができるように扉もつけている
サニタリーのすぐ横にファミリークロークを配置することで、洗う、干す、たたむ、しまう、がコンパクトな動線で叶うのがS邸の特長。乾いた衣類をハンガーのままファミリークロークにしまえるのも便利
玄関にはシューズクロークを用意。家族の靴の他、ベビーカーなどさまざまなモノを収納している。来客時はロールカーテンを閉めれば、目隠しもできる
ペンダントライトの陰影が美しく、帰宅した家族をやさしく迎える玄関。出勤前に身だしなみを確認できるよう、姿見も設置した。階段手摺りの壁を利用したニッチは、季節ごとに飾るモノを変えて、ギャラリーとして活用している
2階ホールの一角には、夫・Sさんの書斎を配置した。リモートワークで使うため、1帖弱とコンパクトな空間に。完全に仕切るのではなく、隣接する主寝室と接する壁の上部を空けることで、主寝室の空調を採り込めるよう工夫している
ベージュ系のアクセントクロスをあしらい、落ち着いた雰囲気に仕上げた主寝室。プライバシーを守りながら光を採り込めるよう、スリット窓を採用しているのもポイント
「必ず付けたかった」とSさんが話すウォークインクロゼットは、主寝室内に配置。左右でエリアを分け、夫婦の衣類をスッキリと収納している
オシャレな2階のトイレ。白木の腰壁に、上部はターコイズブルーのクロスを組み合わせて、爽やかなテイストでコーディネートした
「木調のドアやアイアンの照明、ポストなど、外観の雰囲気に合わせて厳選しました」とSさん。細部にまでこだわり、好きな世界観を表現している