自分たちの「想い」が詰まった、納得のいく家づくりをしてほしいと考えるA-sense。同社の家造りはフレンドリーなスタッフが、お客様のライフスタイルや家族構成、好きなものまでをインタビューすることから始まる。そのイメージとともに予算とのバランスを見ながら、間取りや素材をご提案し、設計をしていく。一般的にコストがかかると言われる部材も、大量に仕入れる事でコストカットし、お客様に還元しているという。
国産無垢材をはじめ、世界各地から厳選した漆喰や天然石などの上質な自然素材を採用。樹齢150年を超える北米のウエスタンレッドシダーを構造材に使った北欧スタイルの家や、国産材を豊富に使った和モダンスタイルの家は、同社を象徴するもの。性能を追求して快適性を備え、暮らしを楽しむ家づくり。普遍的なデザインで世代を超えて愛される、無垢材と漆喰でつくる「時間と共にアンティークになる家」を提案している。
柱と梁、土台を組み合せて造る木造軸組工法と面材で箱を造る2×4工法、2つの工法のメリットを合わせた「ハイブリッド剛構造」を採用。土台と柱に国産の檜と杉、梁に米松を使用してしっかりと組み上げ、その外側に耐力壁と、必要に応じて筋交いも施工。軸組と壁工法のダブルで、地震に強い構造体にしている。さらに、木造2階建てでも第三者機関で構造計算を実施。明確な数値により、地震に強い家づくりを徹底している。
田舎暮らしに憧れて家を建てたKさん。「仕切りのない吹き抜けの平屋ですが、冬は薪ストーブ1台で家中の暖を取り、夏は自然の風で快適に過ごせます。自然と共生する理想の暮らしを満喫しています」。同社では、壁内にセルロースファイバー断熱材、さらには躯体をすっぽりと包む外断熱EPSボードをプラス。内断熱+外張り断熱の「ダブル断熱工法」を全棟で採用。できるだけ機械に頼らず、1年を通じて家中快適な住空間を実現した。
内断熱(充填断熱)+外張り断熱のダブル断熱工法により断熱性能高い断熱性能を実現。さらに家の熱損失が最も大きいとされる窓には、高性能樹脂サッシとLow-e複層ガラスを採用して、断熱性能を高めている。また、調湿効果の高い自然素材は、通年で快適な温湿度環境をつくり出す。これらの組み合せにより冷暖房効果を高め、日々のランニングコストを抑えるエコな暮らしを実現している。
同社のつくる家には、断熱材としてセルロースファイバーを使用。高温多湿な千葉の風土に合うよう、調湿効果のある断熱材をセレクトしている。この木の繊維でできたセルロースファイバーは、夏は涼しく冬は温かく、室内を保つことはもちろん、製造過程においてかかるエネルギーが少なくて済み、また家を解体する際に再利用できるのも魅力だ。こうした低エネルギーの素材を使うことで、ZEHやNearly ZEHの家づくりを目指している。
吹き抜けや小窓で、空間につながりをもたせた家は、格子窓などでプライベートは守りつつも、光や風が通る開放的な空間をつくりあげることに成功。また、サーフスタイルの家では、北側の庭に面したリビングの窓を、より大きくつくることで光をたっぷり取り入れることができ、家族のお気に入りスペースになった。このように、同社では風や光など自然の流れを活かした心地よい家を追求しているので、要望を話してみて。
お客様が住みたいと自信を持てる家を提案したい。そんな思いを持ちながら家づくりをしているA-sense。同社が提案する平屋は、シンプルながらも、家事動線にも配慮をしている。住み心地を追及した平屋である。また子育ても安心してできるよう、千葉で育った県産材を使用し素材にもこだわっている。そんな平屋に住みたい方はぜひ同社に問い合わせてみてはいかがだろうか。
A-senseの家づくりの特徴は「千葉で育った木で家を建てる」という想いで、県産材をふんだんに使っていることだ。無添加の素材で心地よい空間を演出してくれる。また漆喰をふんだんに使用した室内は心地よい室内環境を手助けしてくれる。だからこそ子どもも安心して育てられる環境が創れるのだ。「無垢の木」と「年月」が造り出す美しさをぜひ体感してほしい。気になる方は本社に問い合わせしてみてはいかがだそうか。
「千葉で建てる家には、地元千葉で育った地域材(自然素材)を使うのが、気候風土に最も適している」。そうした考えから、出来るだけ地域材で家をつくることを大切に、家づくりに取り組んでいるエーセンス。地元で採れた木材は一本一本その粘りや強度を測る検査をし、選び抜かれた良質のものだけを使用。同社の家は、構造材をはじめ、壁、床、建具に至るまで天然無垢材を使い、家族が健康で暮らせる家を目指している。
家の中心にアイランドキッチンとダイニングテーブルを配置し、キッチンを中心とした生活動線を引いた住宅。吹き抜けは2階の子ども部屋とつながり、家事をしながら家族の気配が感じられると好評だ。また、キッチンに食材などを拡げて料理ができる広い作業台をつくったり、洗面室にはアイロンがけや洗濯物を畳むためのカウンターを造作したり…と、家事をラクにするアイデアが豊富だから、こだわりをぜひ話してみて。
玄関収納には、靴やベビーカーをはじめ上着を掛けられるスペースをつくったり、奥行きのある土間には、サーフボードやウェットスーツなど趣味のものを収納できる大きな棚を設けたり…と、さまざまな収納の提案で、施主の要望に応える同社。家族の好みをインタビューして一から家づくりをするため、収納のスペースを多く取れることや、職人の手によって丁寧に作り込まれた備え付けの収納ができることも喜ばれている。
家は、家族と過ごす大切な場所。千葉の木で建てた家は愛着もひとしおだろう。そんな思いで、家づくりを提案している同社。子供の遊び場や夏のビアガーデンなど、多目的に利用できるウッドデッキ。大きな窓からは借景の緑が眺められる。キッチン奥には家族共有のワークスペースを作り、いつでも子供と一緒に楽しめる空間がいっぱいだ。気になる方はぜひ同社にお問い合わせを。
共働きの場合、家にいる時間が限られるため、家事の時間をできるだけ短くし、夫婦で効率よく家事を行えるようなつくりにするのがポイントだ。対面キッチンにカウンターを設けた家では、キッチンで一緒に作業がしやすいよう通路やレイアウトに工夫がなされ、カウンターは朝食やPCを使う場所として便利だそう。また、店舗と併用した住宅では、お店で働きつつも家族を近くに感じられる間取りにするなど、子育てがしやすいと好評だ。
「千葉の家」A-senseの室内空間には、出来るだけ自然な物を採用している。県産ヒノキの無垢床、自然素材の漆喰。地杉や地松を使った天井材。接着剤、化学溶剤などを極力使わず、仕上げも蜜蝋素材を選択。子どもが万が一口に入れても安全なものをセレクトしている。時間と共に木材に艶が出て、変化していく様も、生活の味わいの一つ。ぜひ体感してほしい。
「住みやすくて、ちょっとカッコいい家」を、モットーに掲げているエーセンス。地元千葉産の無垢材を活かしたナチュラルな建築が人気だ。同社の住まいは、間仕切りが少なく、床がフラットなつくりが多いため、バリアフリーにも対応できるのが魅力。また、将来二世帯住宅になることを見据えた家は、手すりやスロープなど機能性ばかりを追求して見た目がイマイチになりそうだが、同社なら機能的でカッコいい家を期待できそうだ。
自然素材をふんだんに使い、自然と共生する家づくりを提案。それは人だけでなく、家族であるペットにとっても快適な家だ。無垢の床は滑ることなく、多少キズついても気にならないし、漆喰の壁は調湿・消臭効果があり、匂いも気にならない。仕切りのない室内はのびのび走り回れ、光と風を取り入れた設計は屋外にいるように気持ちいい。ウッドデッキでお昼寝したり、薪ストーブの前で暖を取ったりペットも幸せになれる家を実現。
二世帯住宅の理想は、親世帯・子世帯の希望を叶え、安心して快適に暮らせること。耐震・断熱を追求した和モダンの家は、二世帯住宅にも最適だ。無垢材と漆喰のシンプルで上質なデザインは、幅広い世代に人気。また、地震に強く安心で、温度差のない室内はヒートショックの心配もない。ヒアリングを重ね、家族の暮らしに合わせたプランニングにこだわる同社では、二世帯がほどよい距離を持ちつつ、仲良く暮らせる提案が豊富にある。
庭と家が近い。そんな暮らし方ができるのがA-senseの家づくりだ。居心地の良さを徹底した屋内空間と緩やかにつながる庭は現代の縁側のような場所。日向ぼっこや雨音を感じながらコーヒーを飲むような憩いの空間になっている。庭と家が一体の暮らしは、空間に広がりを持たせ、四季を感じながら暮らす生活を楽しむことができるはずだ。
大きな二枚屋根が独創的でありながら街並みに調和し、どこか懐かしい雰囲気を漂わせる和モダンの家。家の中心には中庭をつくり、ウッドデッキを設置。室内へとフラットにつながるウッドデッキのスペースは、昔の日本家屋にあった縁側のよう。リビングやダイニングをより広く見せてくれる効果もあり、家族の憩いの場として喜ばれている。このように、和と洋を現代にミックスした空間も提案ができるから相談を。
地元の木材を構造材、仕上げ材問わず、ふんだんに採用しているエーセンス。同社は、その材を使って「設計、デザイン」を通じて、暮らしやすく、快適な、家づくりを進め、そして届けて行きたいと考えている。和テイストを取り入れた設計も得意だ。木の温かみや心地よさを最大限に残し、安らげる空間にする。まさにやわらかくて、優しい和の家だ。ぜひ同社モデルハウスを訪れてみてほしい。
北米の樹齢150年超えの希少なウエスタンレッドシダーをはじめ、国産の檜、杉、地元の千葉県産材など、構造材には全て産地が明確な無垢材を使用。木材の特徴を踏まえ、適材適所に良質な無垢材を選び、地震に強く耐朽性に優れた超寿命な家を手がけている。また、室内にも無垢材を多用し、高温多湿な千葉の気候に最適な家づくりを提案。森林浴をしているように心地よく、身体と心に優しい、住むほどに愛着の湧く家づくりが特徴だ。
モデルハウスは、カナダ産・樹齢150年超えのウエスタンレッドシダー(米杉)を組み上げたティンバーフレーム工法で、トンガリ屋根が印象的な北米スタイル。屋根材も、カットした米杉を重ねた本格派。室内は仕切りのない大空間で、巨大な吹抜けに見える極太の構造材と壁一面の窓が圧巻。壁はスイス漆喰、床は無垢材。大空間の室内だが、冬は薪ストーブ1台で暖か。ラジエントヒーターのキッチン、サウナなどのプランも特徴。
マイホームが完成したら、お引き渡し時に設備の使用方法をはじめ、長く大切に使ってもらうためのお手入れのコツをアドバイス。「家をお引き渡しした後からが、本当のお付き合いが始まります」とスタッフが言うように、お引き渡し後1ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年、10年と定期点検を実施し、末永くアフターフォローをしてくれる。また、定期点検以外で不具合が生じた場合も、すぐに対応してくれるから頼もしい。
自然素材の家が当たり前になりつつある現代において、自然素材を用いながらも「カッコいい家」を提案する同社。施主の予算と要望を丁寧にインタビューし、その土地に合わせて一件一件を自社設計し、施工している。また、「大切な友人が家を建てるなら…」という姿勢で考え、知恵をしぼり、建築に向き合っているそう。その他にも、自社施工を活かした遊びゴコロのあるデザインも可能だから、まずは相談会に足を運んでみて。
家づくりと同じくらい土地探しは大事だ。同社ではほぼ毎日「無料相談会」を実施し、土地探しからの相談に対応している。予算と要望を踏まえて、建築の視点から土地の探し方をアドバイス。また、希望の土地に同行して「この土地なら、こんな家ができる」という提案もできる。土地に合わせて最適なプランを考えてくれるので、土地探しからスタートする人は、まず「無料相談会」に行ってみよう!
千葉県産材をふんだんに取り入れながらも、デザインも追及しているA-sense。そんな同社の家づくりは適度なプライバシーとソトの風や光を感じる事の出来る、潤いと心地よさ溢れる空間を作り出す。自然素材を使って、空間のつながりを作り出すのが得意な建築士と一緒に考える家づくり。時間と共に木材に艶が出て、変化していく様も、生活の味わいの一つだ。こんな素敵な家を建ててみたい方はぜひ同社に訪れてみてほしい。
「自然素材をふんだんにとりいれた、カッコいい家」をテーマに、家族のこだわりが詰まった家をつくり続けている同社。そうした経験を活かし、「より多くの方の要望に応えたい」との思いから、「和モダン」「サーフ」「北欧」の3つの異なる住まいスタイルを展開。和風の中庭を取り入れたり、アウトドアなどの趣味の部屋を設けたり、無垢の木と漆喰の壁でヨーロッパ風にしたり…と、遊びゴコロを取り入れた内観が喜ばれている。
北欧、北米スタイル、和モダン、サーファーズハウス、大屋根の平屋など、幅広いテイストを手がけているエーセンス。「なんかかっこいい家」をテーマに、厳選された自然素材を使い、ウッドデッキ、カバードポーチ、ガレージハウスなどを提案。外観デザインには、住む人のセンスや個性が表れる。外観デザイン=ライフスタイルだからこそ、同社は外観デザインを重視しているのだ
「こんなインテリアにしたい」という希望はあっても、いざ家をつくるとなると具体的には決めきれず迷うことも。そんな時は、プロの力を借りるのが一番!同社はインテリアコーディネーターが在籍し、家族の好みや生活スタイルから、その家族に相応しいインテリアを提案してくれる。ぼんやりしたイメージしかなくてもコーディネーターが好みを引き出してくれるから安心を。世界に一つしかない家を、プロと一緒につくり上げて。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持ったスタッフが常駐する同社。普段は人に相談しづらいお金の話も、プロがいることで相談しやすくなり、「的確なアドバイスがもらえて為になった」と好評だそう。ローン返済など住宅に関することはもちろん、保険や老後資金などお金に関する知識が豊富なので、総合的にアドバイスしてくれるのも魅力。施主の声に寄り添い、日常を豊かにするためにサポートしてくれる。
「家を建ててみたいけれど、そもそもいくらぐらいお金が必要なの?」「どのように資金調達をすればいいか分からない」など…。お金の面で思い悩んで、家づくりを躊躇している方も多いのでは。エーセンスでは、土地購入や建築工事にかかる費用や、家づくりのためにどのような住宅ローンを組めばいいのかを適切にアドバイス。施主の希望や予算などから総合的に判断し、提携先を紹介してくれるから、まずは相談会に参加してみよう。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
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