広くて開放的なリビングで家族がくつろげる、理想の住まいを叶えたIさん。LDKはゆとりの広さを確保し、平屋ならではの勾配天井を取り入れたことで、よりいっそうの開放感に包まれる、くつろぎの空間を実現した。こたつが好きな妻のために設計した畳コーナーは、キッズスペースも兼ねているため、おもちゃをたっぷりとしまえる収納を備えつけるなど、暮らしやすい空間となるように工夫。また遠方で暮らす妻の両親が泊りに来た際に、快適に過ごしてもらおうという思いから、和室は旅館のように… 続きを読む
広くて開放的なリビングで家族がくつろげる、理想の住まいを叶えたIさん。LDKはゆとりの広さを確保し、平屋ならではの勾配天井を取り入れたことで、よりいっそうの開放感に包まれる、くつろぎの空間を実現した。こたつが好きな妻のために設計した畳コーナーは、キッズスペースも兼ねているため、おもちゃをたっぷりとしまえる収納を備えつけるなど、暮らしやすい空間となるように工夫。また遠方で暮らす妻の両親が泊りに来た際に、快適に過ごしてもらおうという思いから、和室は旅館のようにくつろげるように設計したのもこだわりの一つ。玄関から和室に直結でき、トイレや手洗いコーナーにもつながるようにして、気兼ねなく過ごせるようにしている。室内は全熱交換型24時間換気システムを導入しているため、いつもクリーンな空気に満ちた空間で気持ちよく過ごせるのも魅力。高い気密・断熱性能はもちろん、制震ダンパーも備えてさらに耐震性を高めるなど、安心して暮らせる住まいとなっている。「花粉や土埃などを排除してくれるので、室内はとても心地いいです。断熱効果も高いので、夏もエアコン1台で家中快適に過ごせるほどですね」と、こだわりの住まいで快適に暮らされている。
家族がのびのびと暮らせる広々としたLDKを設けて、続く畳スペースも一体として使えるように設計。キッチンから隅々まで見渡せるため、家事をしながらでもお子様が遊ぶ様子を見守ることができる理想の住まいとなった。またご両親が泊りに来られた時にくつろいでもらえるように、宿泊スペースとして設けた和室は旅館のよう… 続きを読む
家族がのびのびと暮らせる広々としたLDKを設けて、続く畳スペースも一体として使えるように設計。キッチンから隅々まで見渡せるため、家事をしながらでもお子様が遊ぶ様子を見守ることができる理想の住まいとなった。またご両親が泊りに来られた時にくつろいでもらえるように、宿泊スペースとして設けた和室は旅館のような佇まいに。玄関から直結できる位置に配してトイレや洗面スペースにもスムーズに行き来ができるように工夫している。
ご両親が泊りに来た時に過ごす和室は、旅館で過ごしているかのような落ち着ける空間となるように設計。「襖を閉めると… 続きを読む
ご両親が泊りに来た時に過ごす和室は、旅館で過ごしているかのような落ち着ける空間となるように設計。「襖を閉めると雰囲気がよく気に入っています。両親も快適に過ごせると喜んでいますね」
地元である宮崎で暮らし始めたタイミングで、近くにヤマダホームズの店舗がオープン。ちょうど家づくりを考えていたタイミングだったこともあり、早速相談されたそう。性能や構造面でも安心できたほか、担当者が親身になって家づくりの話を聞いてくれたこと、また要望を伝えて提案してもらったプランが、理想としていたものだったことから依頼を決められた。
地元である宮崎で暮らし始めたタイミングで、近くにヤマダホームズの店舗がオープン。ちょうど家づくりを考えていたタイミングだったこともあり、早速相談されたそう。性能や構造面でも安心できたほか、担当者が親身になって家づくりの話を聞いてくれたこと、また要望を伝えて提案してもらったプランが、理想としていたものだったことから依頼を決められた。
遠方から泊りに来られるご両親がI様宅に滞在される機会がよくあるとのことでしたので、お互いが気持ちよく過ごせる住まいとなるように設計しました。来客用の和室は玄関から直結した位置に配して旅館のような佇まいにし、トイレや洗面スペースにもスムーズに行き来ができるようにしています。またご家族が集うLDKは、大勢で集まっても気持ちよく過ごせるようにゆとりの大空間とし、平屋の特性を活かして勾配天井を取り入れてさらなる開放感も演出。お子様が遊んだり、こたつを置いてくつろげ… 続きを読む
遠方から泊りに来られるご両親がI様宅に滞在される機会がよくあるとのことでしたので、お互いが気持ちよく過ごせる住まいとなるように設計しました。来客用の和室は玄関から直結した位置に配して旅館のような佇まいにし、トイレや洗面スペースにもスムーズに行き来ができるようにしています。またご家族が集うLDKは、大勢で集まっても気持ちよく過ごせるようにゆとりの大空間とし、平屋の特性を活かして勾配天井を取り入れてさらなる開放感も演出。お子様が遊んだり、こたつを置いてくつろげる畳スペースもつなげて自宅でゆったりとくつろげる住まいをご提案しました。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 165.50m2 (50.0坪) |
敷地面積 | 446.29m2 (135.0坪) |
工法 | 木造軸組(木質パネル) |
本体価格 | 2,500万円~2,999万円 |
竣工年月 | 2018年2月 |
平屋ならではの勾配天井を取り入れ、さらなる開放感を演出。畳コーナーの照明にはスピーカーを内蔵し、好きな音楽を楽しむことができる空間に。リビングの窓を開けるとウッドデッキに続く。「バーベキューやプール遊びをする時に役立っています」
明るく、ゆったりとした広さが心地いい同社スタッフ宅のLDK。落ち着いた色使いもくつろぎ感を高めている。ソファに座る人がいても手前に設置しているテレビを見ることができるように、畳コーナーは床から20cm上げている。キッチンとリビングの間には便利な屋根裏収納を設置
キッチンからはリビング全体を見渡せるので、子どもを見守りながら家事ができる。来客時にはサッとお茶や食事などが出せるように、キッチンの右手からは和室へとつながるように設計している
ツートーンの色使いで、落ち着いた和モダンの雰囲気にまとめた外観。太陽光発電も搭載している
ご両親が泊りに来た時に過ごす和室は、旅館で過ごしているかのような落ち着ける空間となるように設計。「襖を閉めると雰囲気がよく気に入っています。両親も快適に過ごせると喜んでいますね」
落ち着いた印象を与える玄関には、大容量の収納を備えた。右手には来客時に便利な和室が続き、左手にはリビングや個室などのプライベート空間をまとめている。空間を分けることで快適に過ごせるように工夫した
冬にはこたつを置くこともできる畳コーナーは、リビングと馴染むようにシックにまとめた。キッズスペースとしても活用するために、収納スペースも設けて、おもちゃや絵本などを隠せるように工夫している。「子どもが遊ぶ時は収納扉を開けたままにして使っています」
トイレの前の廊下には、独立させた手洗いコーナーを設置。お気に入りの洗面ボウルを合わせるなど、細部までこだわって仕上げている
リビングからつながる位置にウッドデッキを配置。「夏にはプール遊びをしたり、気候のいい季節にはバーベキューを楽しんでいます」と喜ばれている
キッチンの上部には、スペースを活かして小屋裏収納を設けた。デッドスペースも活用して随所にたっぷりと収納を計画し、機能的に暮らせる住まいを実現