全国(青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県、鳥取県、島根県、高知県、長崎県、沖縄県および離島を除く)
2024年で創業50周年を迎えた三井ホームは、時代とともに、木造建築を進化させつづけてきました。地震や寒暖差など、厳しい自然環境に耐える強さを磨きつづける。そして、環境負荷が少ない木の建物を、もっと世の中に増やしていく。街のあらゆる建物を木で建てることで、脱炭素社会に大きく貢献し、人と地球にやさしい未来を築いていきたい。そんな想いを胸に、一棟一棟の建物をつくりつづけていきます。
木でなければ、つくれない未来がある。
三井ホームは木とともに成長してきました。ツーバイフォー工法のリーディングカンパニーとして、先進のテクノロジーで、木の可能性を広げ続け、最高級の住宅をお客さまに届けています。植生循環のもと厳密に管理された木材を使用し、国産材などの活用にも積極的に取り組み、お客さまとともに、持続可能な世界の実現に貢献します。三井ホームは、人と地球に優しい木とともに、高品質な木造建築の提供を続けていきます。
たとえば、街の建物をすべて木でつくったとしたら。木造なら、建築時に排出されるCO2を、RC造・鉄骨造のおよそ1/2に抑えることが可能です。さらに、木材の中にたくさんの炭素を固定し、長い間蓄えることができるから、大気中の二酸化炭素の濃度が上昇するのを抑えるのに役立ちます。つまり、木造建築を増やしていくことは、街にもうひとつの森林をつくるのと、同じような効果があるのです。
木造マンション「MOCXION(モクシオン)」は、循環型資源である「木」を主要構造材に用い、高断熱・高強度・高耐久な性能を備えたサスティナブルな木造マンション。この木造マンションの技術を戸建て住宅ーにも展開し、地震に強く、大開口かつ自由なデザインの住宅を可能にしております。
木造の常識を超えた「強さ」と「自由度」を叶える、MOCXWALL工法
2024年で創業50年を迎えた三井ホームは、時代とともに、木造建築を進化させつづけてきました。日本では震度7の地震が過去に数多く観測されています。三井ホームは過去の大地震について、当社の引き渡し物件全棟の修復状況の調査を行い、その結果、構造躯体の損傷はほとんどなく、家具などの転倒も少ないことが明らかになり、オーナー様には、震災時も三井ホームの自宅が安心安全な場所だとご認識頂いております。
日本では、気候などの条件によって省エネルギー基準が地域によって区分されています。寒い地域では断熱性、暖かい地域では遮熱が求められてきます。三井ホームではすべての地域で基準を大幅にクリアしています。断熱等級6対応やさらに高断熱な断熱等級7仕様もご用意しております。
三井ホームの「60年 点検・保証システム」は建物お引渡し後60年にわたり、10年毎に点検を実施し(2年、10年、20年、30年点検は無料)、建物品質・性能の管理を致します。また定期点検の結果、必要な有料メンテナンス工事を実施することにより、基礎と構造躯体を最長で60年保証いたします。
ライフスタイルやこだわりに合わせた「3つの商品ラインナップ」
自由自在空間設計で「憧れを、かたちに。」するオーダーメイドの住まい。三井ホームが得意とする全館空調システム「Smart Breeze」と技術力が、家中どこでも快適なことで実現する本当の自由設計をご提案します。家は、平面ではなく、立体です。
ZEH基準を満たす注文住宅同等の性能やデザインを手軽なパッケージと価格で、選べる企画住宅のすまい。注文住宅50年で培った確かな品質を、400以上のプランから選んでご建築頂けます。ご検討から工事着手までの打ち合わせもすぐに完結でき、時間も建築費も抑えて建築できる商品です。
感性を呼び覚ます、唯一無二の最高級の邸宅。あなたの夢と理想を実現し、卓越した技術と叡智を集結した無比なる邸宅。あなたらしさにこだわった、あなた自信の世界だからすべてに最高級のクオリティを尽くし唯一無二の、確かなよろこびをお届けします。
建てるなら、家族が互いの様子を感じられる一体感のある家がいい。声を掛ければ、すぐに会話ができる、吹抜けで上下階がつながる間取りにしたいと考えていたNさん。住宅展示場で三井ホームのモデルハウスを見て、頑丈で気密・断熱性の高い構造を活かした開放的な吹抜けや、屋根裏空間を有効活用した収納など、自由度の高い家づくりに強く惹かれたという。「こんな暮らしがしたいと担当者に要望を伝えたら、実現できるアイデアが次から次へと出てきて、住まいづくりの楽しさに気付かせてくれました」と依頼を決めた理由を語る。念願の吹抜け空間はもちろん、生活感を抑えたシンプルなテイストのインテリア、モノトーンでスタイリッシュな外観、和モダンの感覚を取り入れた和室など、こだわりが満載の住まいを完成させたNさん。「一番こだわった吹抜けの設計には特に時間をかけ、陽光の入り方や階段との位置関係など、何度かやりとりしてプランを決めました。気持ちを丁寧に汲み取ってもらえたおかげで、想いをすべて形にでき、とても満足しています」。
ヨーロッパを何度も訪れ、各地の宮殿やクラシックホテルで撮影した写真を参考に、住まいのイメージを膨らませたOさん夫妻。そんな想いを具現化したのが三井ホームの提案だった。「床に座ってくつろげる空間もほしくてリビングの続きに畳の部屋を希望したら、縁のない琉球畳を使い、金モール入りのガラス引き戸や上品なゴールドの壁紙で、とても素敵に演出してくださって。こんなアレンジにもデザイン力の高さを感じました」と語る。蔓草模様を浮き立たせた白の壁クロス、シャンデリアを取り付けたメダリオンや壁のモールディングなどの装飾性の高い輸入アイテムは、実物サンプルを取り寄せてもらい、インテリアコーディネーターと共に吟味して選んだという。吹抜けのある開放的な間取りでも、全館空調で家中が心地よい温度に保たれ、一年を通して快適なO氏邸。「家のどこにいても温度差がないので、お風呂やトイレを使ってもヒートショックの心配をせずに済む。厳しい寒さの朝も気持ち良くベッドから出られます」と住み心地のよさに満足のご様子だ。
共働きで忙しいAさん夫妻にとって、育児や家事を効率よくこなせる動線や収納の工夫は住まいづくりの大切なポイントだった。機能的でありながら、毎日を楽しく暮らせるインテリアで、とくに魅力的な提案があったのが三井ホームだ。「子育てに便利なリビング横のマルチスペース、家事がしやすいようキッチンとパントリーを一体で設ける設計など、うれしい工夫が満載でした。部屋の用途に合わせた豊富な収納でスッキリと物がしまえて、飾り棚やニッチなどを設けることで自分たちらしいインテリアも楽しめる。機能的でありながら、暮らしを彩るデザインの工夫に惹かれました」。毎日過ごす場所には、好みの色合いの壁紙をアクセントとして効かせるなど、細やかな配慮がされているA氏邸。エレガントなセンスのよさを感じさせるインテリアと、気品あふれる外観のデザインは夫妻のお気に入りだそう。
親子が互いのつながりを感じ、日常的に触れ合える住まいにしたいと考えていたUさん。吹抜けの大空間や、床の高さを変えた楽しいスキップフロアなど、頑丈な独自構造を活かした三井ホームの住まいづくりに惹かれたという。「提案されたプランでは、1階と2階の間に設けるスキップフロアは通路としての機能も兼ねていて、スペースを有効に活用していた。個室とは違って家族が行き交う場所なので、自然と触れ合えるのもよかった」とUさん。上下階を吹抜けでつなげて広々と開放的に暮らせるだけでなく、中2階のスキップフロアの床下部分にはしっかりと大容量の収納が確保されているのもポイントだ。今は、お子さんの本や勉強道具をしまうのに大活躍しているそう。他にも、断熱性に優れた独自の屋根構造材により、屋根のすぐ下を小屋裏収納とするなど、随所にたっぷりモノがしまえるよう工夫されている。開放的な間取りでも、気密・断熱性に優れた建物と、独自の全館空調システムで家中が適温に保たれているという。快適さと、楽しさを見事に両立する住まいを実現されたUさんだ。
依頼先を決める前に、三井ホームの実邸見学会に参加したMさん夫妻。モデルハウスのバリエーション以上に多彩なデザインが可能なこと、全館空調(健康空調システム)の心地よさなど、同社の住まいづくりの魅力を実感したそう。「独自の屋根構造材により屋根のすぐ下の空間を活かした便利なロフトスペース、暮らしにフィットしたセンスのよいインテリア、キッチンや水廻りなどの細かな工夫も確かめられて、見学会に参加したことで一気にイメージが膨らみました。見学会のお宅に採用されていたもので、自分たちの住まいにも取り入れたものがいくつもあります」と振り返る。住まいづくり費用や、光熱費などのコストについても、リアルサイズの住まいだとどうなるのか、具体的な情報が得られたのも参考になったと語るMさん。建物の性能やインテリア、デザインの提案力など、トータルな住まいづくりの実力から三井ホームに依頼を決めたという。
知人の紹介がきっかけとなり、同社での住まいづくりをスタートさせたMさんご夫妻。ウッドデッキや吹抜けから取り込まれた光や風が満ちる開放的なリビングに、洗練されたナチュラルモダンなインテリアでつくる、西海岸スタイルの心地よい空間が仕上がった。家づくりにあたり、お気に入りの家具を扱うショップを伝えて「この家具が似合う家にしたい」と細かなイメージを伝えたそう。そんな想い描いた通りのイメージをカタチにする同社のプランニング力や、生活のしやすい動線はもちろん、高断熱・高気密や全館空調という性能の高さもきめ手のひとつ。冬の朝でも寒さを感じさせず過ごすことができ、以前より規則正しい生活ができるようになった、と大満足なご様子だ。
雑誌やWEBから好みの住空間の写真をピックアップし、家づくりのファイルをつくっていたNさん。希望のイメージが明確で、素材やデザインにもこだわりを持っていたNさんの想いを受けとめてくれたのが三井ホームだった。同社の営業担当は、こだわりに応えられる設計士、インテリアスタッフを選び、チームを組んで要望に応えるプランを提案。とくにポイントになったのが、無垢の床材や茶色に塗装したヒノキの梁などで、木の温もりを感じられるナチュラルモダンのインテリア。LDKの一部を吹抜けとした伸びやかな空間、大容量のロフト収納など、室内を最大限広く活かす設計も盛り込まれた。これは屋根のすぐ下から室内として活かせる、同社独自の屋根構造材が可能にしたものだ。独自技術を活かした空間デザインが、N氏邸の特長になっている。「玄関ホールには出入りしやすいシューズクローク、コート掛けの収納スペースを設け、子育て家族が快適に暮らせるよう細やかな工夫がされています」と住み心地のよさを語った。
設計段階でお施主様がリアルな暮らしをイメージできることが大切
見た目も住み心地も、家族にぴったりのインテリアになるように
会社名 | 三井ホーム株式会社 |
所在地 | 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル53階 |
設立 | 1974年10月 |
問い合わせ | |
資本金 | 139億70万円 |
従業員数 | 2,179人 |
施工エリア | 全国(青森県、秋田県、岩手県、山形県、福島県、鳥取県、島根県、高知県、長崎県、沖縄県および離島を除く) |
施工実績 | 4487棟(2012年度) |
対応可能工法 | 2×4、2×6 |
アフター・保証 |
『キープウェル』…「60年点検システム※1」と「60年保証システム※2」を組み合わせ、住まいの品質・性能の維持を図るメンテナンスプログラム。※1=建物引渡後60年間、10年ごとに点検を実施(2、10、20、30年点検は無料)。※2=定期点検の結果、必要な有料メンテナンス工事実施により、基礎と構造躯体を最長で60年間保証(掲載内容は改良改善の為予告無く変更し使用できない場合があります。詳細お問い合わせ下さい)。 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
私たち三井ホームは50年以上の間、オーダーメイドの家づくりで、住む人の感性を満たす住まいをつくり続けてきました。あなたの価値観に呼応するプロジェクトチームが、想いのすべてにこたえるために、あらゆる知恵と技術を磨いて、お待ちしております。
日本では震度7の地震が過去に6回観測されています。私たちはこれら6つの地震について、三井ホームの住宅被害状況全棟調査を行いました。その結果、構造躯体の損傷はほとんど無く、家具等の転倒も少ないことが明らかに。これにより、三井ホームの住宅は揺れに強く、優れた耐震性を有した構造であることが、改めて実証されました。これらの調査報告書を関係省庁や大学に提出するとともに、一般にも公開しています。
アルゴンガス入り高遮熱Low-E複層ガラスをはじめ、オリジナル屋根断熱構造材ダブルシールド(DS )パネルを採用するなど、断熱性能を大幅に向上させており、業界トップレベルの断熱性を有しています。
UA値のZEH基準値を上回る高断熱・高気密な三井ホームの住まいは、太陽光発電システム等の創エネ機器の採用とエネルギーの見える化で、家庭にも地球にもやさしい暮らしを提供いたします。
三井ホームのMOCXWALL工法は標準仕様でZEH基準をクリアしております。そこに創エネ機器を組み合わせ、「エネルギー収支ゼロ」の住まいを目指します。三井ホームでは創エネ機器の初期投資に掛かる費用を抑える為の「未来発電」システムなどのメニューも用意しております。
数多くの音楽室に携わってきた経験から、音響や防音に対する特別な要望には、音の専門スタッフである「音響コンサルタント」が対応(地域により対応できない場合もあり)。こだわりの音響空間を実現する。また日常の音漏れ対策として、トイレと寝室が隣接する間仕切り壁に「遮音配慮間仕切り壁」を標準設定。2階の床(1階が居室の場合)にも制振バーを設けた「遮音床構造」を標準仕様にするなど、快適な暮らしに配慮している。
広々とした大空間が魅力の三井ホームの家を、より快適に演出しているのが、家じゅうにあふれる光と心地よい風。敷地ごとの特徴や周辺環境を把握し、建物の配置をはじめ、自然の風が通る間取りや開口部、吹き抜け、中庭の設置など、最適なプランを提案する。トップライトから光が差し込むダイニングや、涼しい風が抜けるリビングの居心地は格別。ゆとりある大空間で、自然を感じる暮らしを満喫できる。
三井ホームのプランの特徴である開放的な大空間を、1年中快適にコントロールするのが、オリジナル健康空調システム「スマートブリーズ」。1台で冷房、暖房、加湿、除湿、換気、空気清浄、脱臭まで7役をこなし、いつでも、どこにいても快適な住空間をキープする。優れた除湿・加湿機能で、室内干しでもカラリと洗濯物が乾くのもうれしいポイント。また、部屋ごとの温度差が少ないため、ヒートショックの危険も回避できる。
伸びやかな三角屋根がみせるアーリーアメリカンの佇まい。こもり感のある屋根裏部屋は、くつろぎに包まれたスペースに。程よい距離感を大切にした空間づくりは、居心地の良さを演出。そして、人に優しいフラットな生活は、健やかな毎日をもたらします。そこにあるのは、ゆったりと過ごせて、好きなこともできるちょうどいい空間、魅力的な時間。本当に必要な物を知っている、そんな大人たちにふさわしい暮らし。
三井ホームの住まいは、自然素材の「木」を構造材とする世界基準のツーバイフォー工法を独自に進化させたMOCXWALL工法。人の暮らしに優しいぬくもりとやすらぎを備えているだけでなく、強靭なモノコック構造によりその強さを誇ります。その事実として、業界初の木造マンションを施工しました。
「もう一部屋欲しい!」という希望を叶える地下室。高い防音性を活かし、趣味の楽器を 楽しむ音楽空間や、大音量で映画鑑賞できるシアタールーム。またワインセラーを設置し貯蔵庫のように利用するなど、様々な活用用途がございます。プライベート空間が欲しい方に最適な空間です。
限られた敷地をいっぱいに活用できる、「ゆとり」を創造する三井ホームの都市型3階建て住宅。もっと広く、もっと快適にこの街に住む。リビングやガレージ、友を招いて愉しみたい場所がある。仕事も遊びもおおいに楽しむのが主義。ベストコーナーに寝室を配して「快眠」を愉しむ。木の質感と色合いが映えるモダンなデザインが趣味に合う。
木の温もりを大切に施主の希望に沿った住まいを提供する三井ホームは自然素材をふんだんに使った居住空間を届けている。床や造り付けの建具はもちろん、キッチンに至るまで無垢材にこだわり、インテリアコーディネーターと相談しながら、最適な樹種を選び、多彩な表情を持つ空間をつくり上げる。また陽射しとともに表情を変えるコテ仕上げの外壁は、歳月とともに手をかけるほどに味わいの増す自然素材の質感が楽しめる。
毎日使う場所だから、家事の中心となるキッチンはとても大切。同社では家事動線への配慮はもちろん、家事を「楽しむ」さまざまなアイデアを提案。ダイニングとつながるキッチンに、アイランドカウンターやテーブルを設置することで、誰でも気軽に使える「みんなのキッチン」に。スキップフロアの起点にキッチンを配置すれば、家じゅうが見渡せ、家族の会話も弾む。キッチンを中心に、気持ちよく家事を楽しもう。
いつも片付いている家は多くの人の憧れ。三井ホームでは、生活動線を意識した収納プランで、すっきりと暮らしやすい住まいを実現している。例えば散らかりがちな本は、家族が集まるリビングにまとめて収納し、家族みんなのライブラリーに。買い物から帰れば、勝手口を入ってすぐのパントリーに食品を片づけ、そのままキッチンで料理ができるようにするなど、無理のない動線で美しく快適な暮らしをキープできる。
家族の成長や時間の経過とともにモノが増えていきます。またテレワークなどのライフスタイルの多様化に伴い、スペースが減り、生活道具がどんどん増えていきます。三井ホームの「㎥設計」なら大容量の屋根裏収納を設けることができ、収納問題も解決できます。「スマートブリーズ」と合わせると、スムーズな家事ラク動線を実現できます。
共働きで一緒にいる時間が限られるからこそ、家で過ごす時間を大切にしたい。そんな家族におすすめなのが、どこにいてもお互いの気配が感じられる空間設計。スキップフロアに仕事ができる書斎を設けたり、キッチンを家の中心に置いたり。広々とした開放的なバルコニーを、カフェ空間に見立ててほっと一息つくのもいい。どこにいてもさり気なく家族のコミュニケーションが取れる工夫が、心を満たしてくれる。
テレワークの合間に戸外空間ラナイでコーヒーで一休み。子ども並んでも使いやすいキッチン、洗面・脱衣での家事ラク動線。休日は外の視線を気にせず、ラナイで食事。「仕事・育児・休暇」すべてを満たす、丁度いい距離感のある住まいをご提案します。
家は自分の生き方や価値観を表現し、人生を豊かにするものだと考える同社。家族の将来にわたる安心と快適を確保するため、バリアフリーの住まいを提案している。居室内の床段差の解消や広い廊下幅、玄関スロープといった設計面の配慮はもちろん、幅広ドアや浴室の手すりなど、万一に備えながら、日々を心地よく暮らせる部材も多彩に用意。家族の末永い快適・安全・便利な暮らしを実現する。ぜひモデルハウスで体感してほしい。
住まう家族のことはもちろん、可愛らしい仕草や豊かな表情で心を癒してくれるペットは大切な家族の一員。みんなの居心地の良い空間づくりを提案する同社は、ペットとの楽しい暮らしを提供している。ゆっくり休めるドッグスペースや、のびのび歩き回れるキャットウォークなど、ペットの習性を考えたプランニングを行う。犬や猫のカタチをしたドアノブも用意。「ちょっとしたアクセントになって、可愛くてたまらない」という声も。
少子高齢化、共働き世帯の増加、物価上昇などを背景に二世帯住宅が注目を集めています。子育てや家族をサポートし合い、いざというときも心強く、経済的にもさまざまなメリットがある二世帯住宅。お互いを思いやるちょっとした間取りの工夫や気兼ねなく過ごすためのアイデアを取り入れて、親世帯と子世帯がともに心地よく安心して暮らせる二世帯住宅をご提案いたします。
自宅と賃貸住宅を一体化させた住まい。それは、建築後の安定した家賃収入が見込めるため、高品質で上質なこだわりを活かした理想の家を実現可能にする暮らし方。オーナーは明るく眺望に優れた上階に住み、下の階を賃貸住宅として貸す。開放的なペントハウスでの快適な暮らしは心も豊かにし、木の家だからこそ、人と地球にやさしく環境にも貢献できる。詳しくはウィズ・レントも含む、賃貸住宅総合カタログでご紹介。
三井ホームの「SONOMA(ソノマ)」は家族や友人が集まり共に楽しむ空間と、一人ひとりが自分の時間を持てる居場所の両方をうまく共存させているのが特徴。子どもの気配を感じつつも、ゆっくりと趣味に没頭する時間も持ちたい。そんなパパとママのために「プチ・ガレージ」と「プチ・リュクス」が用意されている。パパは自転車の整備や模型工作、ママはアクセサリー作りやフラワーアレンジメントなど、それぞれ自由に楽しめる。
木の温もりを大切にした住まいづくりをする三井ホームは、新しいジャパニーズモダンスタイルも提案する。縦格子や三和土(たたき)など、和の表情としてはおなじみのものを意識的に採用。そこにモダンなタイルやヨーロピアンファブリックのクッションなどをコーディネート。若い世代にも受け入れられるよう、先進のトレンドも採用しながら、日本人が無意識に心地よいと感じる空間や素材を現代の技術と融合させ馴染ませている。
木の家は木の持つ肌触りや温もりが気持ちを寛がせてくれたり、温度を調節して心地よい環境をつくってくれたりと、まるで暮らす人と一緒に生きているよう。暮らしとともに味わいを増していく木の豊かさを楽しんでほしい。三井ホームは独自開発で進化した高性能なツーバイフォー工法と、設計力・技術力・品質の高さにより、快適で美しく永く住み継がれる家を実現している。
欧米の伝統様式であるチューダーのテイストを取り入れ、高度な技術と豊富なノウハウにより、多様化するライフスタイルに調和させた邸宅。伝統様式のよさを踏まえながら、家族が共に暮らしを愉しむ工夫が施されている。
三井ホームの「60年 点検・保証システム」は建物お引渡し後60年にわたり、10年毎に点検を実施し(2年、10年、20年、30年点検は無料)、建物品質・性能の管理を致します。また定期点検の結果、必要な有料メンテナンス工事を実施することにより、基礎と構造躯体を最長で60年保証いたします。
住まいづくりを始める際に重要なのは土地探し。三井ホームでは、場所や広さ、形状など様々な施主の要望に応えるために十分なヒアリングを行い土地探しを実施。また、土地探し相談デスクを設置しており、「土地・建物のトータルコンサルティング」で、理想の住まいを建てるための「家づくりから考える土地探し」をお手伝い。どんな立地条件でも、その敷地が持つポテンシャルを最大限に活かしたプランを提案してくれる。
三井ホームでは、建築家、インテリアコーディネーター、エクステリアデザイナーが「クリエイティブパートナー」としてチームを編成し、一邸一邸を担当。お客様との対話を重ねて理想の暮らし方など想いを共有し、要望をそのまま形にするのではなく、暮らしやすさや生活を楽しむ演出、色彩や照明の効果など、プロの視点からデザインを提案。この丁寧なプロセスが特長となっている。
同社は、インテリアこそ、そこに住まう人たちのセンスや生き方、すなわち「自分らしさ」が反映される重要なファクターだと考え、日本で最初にインテリアコーディネーターという専門職を住まいづくりのシステムに取り入れた(自社調べ)。間取りに対するアドバイスをはじめ、内装仕上げのセレクト、キッチン・家具類、ウィンドウトリートメント、照明器具、インテリアアクセサリーに至るまで専門知識を持ってコーディネートしている。
一人一人の住まいに対する夢やイメージ、ライフスタイルをあらゆる角度からとらえ、その思いを最もふさわしい形で表現した住まいをつくり続けている三井ホーム。外観は家の外観だけでなく、エクステリアも含め提案し、街のシンボルとなる住まいを提供します。
1978年、インテリアコーディネーターという専門職を業界に先駆けて導入した同社(自社調べ)。現在はインテリアコーディネーター資格、インテリアプランナー資格、建築士資格を有する約200名のインテリアコーディネーターが活躍している(※2022年4月現在)。「インテリアは三井ホーム」と評されるセンスで、内装仕上げやキッチン、家具、カーテン、照明器具、インテリアアクセサリーまでアドバイス。上質な空間づくりをサポート。
家づくりの窓口となる営業担当者は、ファイナンシャルプランナーの資格を持つ担当者(FP技能士2級、AFP)も多く、家づくりと一緒にお金の相談も気軽にできる。「今の予算は適正なのか?」「住宅ローンの金利は?」など、資金計画や融資、税金などの疑問を何でも聞いてみよう。担当者は施主にとって最もふさわしいファイナンシャルプランを提案してくれる。お金の不安を解消して、安心して家づくりに取り組もう。
三井ホームでは、業界に先駆け、オリジナル住宅ローン「三井ホームローン」や「リンケージローン」など、多彩な住宅ローンを用意。 全国70以上の有力金融機関との提携により、各種優遇金利を利用した商品で、住まいづくりをサポートしている。ローン選びから手続きまで、三井ホームローンのスタッフが手伝ってくれるのも心強い。ピッタリのローンを見つけて、無理なく理想の家づくりを実現しよう。
建築の先進技術を取り入れながら、暮らしに合わせて住まいを設計。プランを多角的に検証し、関連法規を順守しているかもチェック。住まいづくりを施工段階へと引き上げ、夢を着実にカタチにしていきます
設計図は将来の暮らしの姿が凝縮されたもの。一つひとつの間取りに意味があります。例えば、バルコニーをリビングの延長として、空の下でお茶を飲んだりして楽しく過ごしてほしい。そんな想いから、バルコニーに「スカイリビング」と名付けて提案したこともあります。イメージを言葉でどう表現するかも大切なポイントです。
三井ホームは1978年にインテリアコーディネーターという専門職をいちはやく導入。間取りをはじめ、内装仕上げや、キッチン、家具、カーテン類、照明器具、アクセサリーにいたるまで空間づくりをご提案しています
例えば家具選び。単体で考えがちですが、実はどの場所にどう置くかが重要。視界を遮らない背もたれのソファを選べば、リビングとダイニングの両側から座れて、空間を広く活かすことも可能です。好みのスタイルでお気に入りの居場所にすることはもちろん、暮らしやすさにも配慮し、プロの視点でアドバイスしています。