


365日24時間快適な住環境を実現するホクシンハウスでは、大空間を快適に保つ独自の特許技術をベースにお客様の要望にあったさまざまな住まいを提供している。近年では店舗や別荘などの特殊な住まいも手がけ、住みやすさを追求したオリジナル商品も開発。どの住まいも優れた耐久性と品質の担保を実現し、お客様視点とロングライフデザイン視点による住まいづくりにより一層力を入れ提供している。



安全・安心な暮らしはもちろん万一の時も被害を最小限に抑え、かけがえのない家族の命と財産を守るため、耐震性能を検証する構造計算には「許容応力度計算」を採用。快適な住まいの環境に加え、全棟で最高等級の「耐震等級3」を取得し地震への備えも万全。安心・安全な暮らしと住まいをお客様へお届けするため、時代や環境が変化するとともに努力と進化を行っている。(※一部の間取りでは構造上該当しない場合があります)



ホクシンハウスのUa値は平均0.30(2021年)。これは国の定める「省エネ基準」や「ZEH基準」よりもはるかに高く、さらに厳しいとされるHEAT20(G2レベル・地域4)の基準値0.34をも上回る。一方、ホクシンハウスの気密性を表すC値は平均0.13(2021年)。海外では力ナダが0.9、スウエーデンが0.6~0.7以下。住宅先進国の基準値と比べても、ホクシンハウスの数値の水準の高さがうかがえる。



高気密・高断熱の高性能住宅に、「FB工法」で効率的な全館空調を行っている同社の家は、年間のエネルギー消費量を抑えることができる。この住まいに、太陽光パネル、蓄電池、EV用200Vコンセントなど、創エネや蓄エネ設備を加えることで、毎月の電気代を大幅に節約してくれる経済性はもちろんだが、災害に備える家としても活躍すること間違いなし。



「つかうエネルギー≦つくるエネルギー」を目標とするZEH住宅やNearly ZEH住宅。CO2削減に貢献するために、ホクシンハウスもその普及を積極的に行っている。すでに2019年の段階で、全施工棟数の中でZEH住宅が占める割合は76%(自社調べ)。これは国が示した目標値(65%)を上まわる数値だ。また同年、ZEHビルダー評価制度でも高評価を受けている。確かな実績を誇る同社に、まずは相談を。



同社の「FB工法」は、一台のエアコンで温度調整した空気で、内部通気層を通して床・壁・天井を暖めたり冷やしたりするシステムだ。家中の床・壁・天井から輻射熱による冷暖房を行うので、冬も夏も足元から天井まで、部屋の中の温度がほぼ一定になる。外気温がマイナス10℃を越える真冬でも、家の中は20℃でほぼ一定。逆に、外気温が35℃を超えるような猛暑の日でも、家の中は26.7℃以下を示している。(同社調べ)



幅広い世代から注目を集めている平屋。ホクシンハウスは、平屋の施工経験も豊富だ。2021年からスタートした規格住宅(グリーンシードセレクト)では、三角の切妻屋根が特徴的な平屋(Type SHARE)を規格化。コンパクトにまとまった動線や、天井の高さを利用して設けられた、1.5階のスキップフロアなど、平屋造りのヒントになりそうなアイデアが満載。興味のある方はお問い合わせを。



スッキリとした暮らしを望むオーナーにとって、収納プランの提案力は気になるところだ。その点ホクシンハウスは、動線上に必要な収納を設けた、合理的なプランを立案してくれる。たとえば外出と帰宅の動線上に、ファミリークロークを配置して、かさばる冬場のコートもここで脱ぎ着できる環境を整えたり、脱衣室、サンルーム、収納をひとつにして、洗濯をすべてここで完結させる仕組みを作って、家事の時短などにも貢献している。



住まいは「住む」ためのものではなく、安心・安全、そして長らく時間を共に過ごす家族のような存在だ。ホクシンハウスの住まいは、お客様の30年後も、そしてその先へも満足が続く住まいを目指している。いつの時代も街に溶け込む外観とお客様の好みに合わせた内観で、いつまでも続く心地よい空間。今の住まいに必要なことは、そこに住む家族を笑顔にし、守り、そして共に暮らす家族のような存在になることだ。



ホクシンハウスでは、土地探しから家づくりを始められる方へ非公開土地情報も簡単検索ができるアプリを使用した土地相談会を実施中。インターネット上にある土地情報はもちろん、不動産仲介会社が独自に持つ非公開土地情報まで、お手元のパソコンやスマートフォンで一括検索することが可能に。詳しい情報を知りたい方は、来場予約の上、ご来場ください!この機会をお見逃しなく。※画像の土地は分譲済み
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