ミサワホームの精鋭デザイナーが集う「CENTURY DESIGN OFFICE」。設計するのは、施主の思考や美意識、人生観までも考慮したオンリーワンの住まい。木質、鉄骨、在来木造をはじめ、さまざまな住宅工法の枠をも超えた理想の空間を実現。心やすらかに上質な日々を愉しめ、世紀を超えて愛されるデザイン住宅を、確かな安心と共に提供してくれる。(坪単価100万円~)
次世代耐震構造「MGEO」は高い耐震性を誇る木質パネル接着工法のモノコック構造に、建物の変形をさらに抑える制震技術を組み合わせるという発想で、変形量は最大で従来の同社建物の2分の1まで軽減させることができる。この制震装置は2面にそれぞれ1枚ずつ配置するだけで、機能を十分に発揮する。建築面積100平方メートル以下の2階建ての場合、コストは総額50万円以下というのが爆発的な人気の秘密だろう。
以前からZEHに関心があったというUさん。10kWの太陽光発電を載せ、大容量の蓄電池をレンタルして、オール電化住宅に。「急な停電や災害時の備えとして蓄電池を付けましたが、昼間使う電気は、ほぼ太陽光発電と蓄電池でまかなえています」。
エコと地球環境への貢献をテーマとし、太陽光発電システムの実用化、省エネ化にいち早く取り組んできたミサワホームの、開発力とノウハウが結集した注目のエコ住宅SMART STYLE 「B」。最大の特徴は、急勾配の大屋根に太陽光発電と白い壁で効率を追求した「創エネ・省エネ・省資源」、自然の快適さをいかして暮らす「ECO・微気候デザイン」、ふれあいを育む「家族が自然につながる」といった3つのECOフォルム。
ZEH仕様にするためには、断熱・省エネ・創エネの3つの基準を満たすことが必要になるため、仕様やアイテムの変更などコストがかさんでしまいがち。しかし同社の住まいは高断熱の構造体をベースに、「高性能グラスウール」や「高断熱サッシ」を標準採用。すでにZEHに必要な断熱基準に対応しているため、換気・空調、照明、給湯の省エネアイテムや太陽光発電パネルなど、わずかなアイテム変更・追加のみでZEH仕様に。(※)自社調べ
同社の住まいは上階の生活音を低減する、高い剛性の床パネルと天井・床の複層構造。また、大収納空間「蔵」を設計することで、2階から1階への音の緩衝空間となり、上下階に住み分ける二世帯同居や2階が子ども部屋のプランの場合にも遮音効果が有効。隣室からの音の侵入を抑える遮音間仕切壁も、家族間のプライバシーを守る。
「ウォールルーバー」や深い庇で陽射しを遮り、壁面や窓面の温度上昇を抑え、風が自然に流れる住まいで涼しくエコロジーに暮らす、夏の「微気候デザイン」。「Low-E複層ガラス」などを採用した開口部やサンルームから陽射しをたっぷり採り入れ、室内の暖気を逃さず暖かくエコロジーに暮らす、冬の「微気候デザイン」。同社の「微気候デザイン」は夏も冬も心地よい暮らしを実現する。
家の中がまるで一つの部屋のように、どこでも快適な温度になる全館空調システムを用意。家全体をトータルに空調し、居室と廊下間の温度差・上下階の温度差を解消する。また、室内機がすっきりと納まり、室外機も少なくできるため、建物の外観も損なわない。フィルターは機械室内の1カ所のみなのでお手入れも容易に。
人や自然との心地良いつながりがデザインされた「Granlink HIRAYA」。大屋根の下はご近所と会話を楽しんだり、自然と触れ合う縁側のような中間領域リンクテラス。リンクテラスと屋内をつなぐ約3mのハイサッシから、やわらかな光が家じゅうに広がる。生活の中心となるのは最高で4mという高天井の開放的なリビング。大収納空間「蔵」の上は1.5階のスキップフロアになっていて、家じゅう見渡せるつながりのいい空間
CENTURY Primore3は、都市部の限られた敷地でも豊かな住空間を実現するために、「異種勾配屋根」や「スキップフロアデザイン」、大収納空間「蔵」など独自の設計を採用。将来の家族構成や時代の変化にも対応できる「多世帯住宅」、大開口・大空間でも「ZEH」に対応するなど、新しい提案・先進の技術を盛り込んだ住まい。
「住まいを通じて生涯のおつきあい」を掲げ、シンプル・イズ・ベストのデザインで、永く住み継がれる住まいづくりを実践している同社。さまざまな工夫を施すことで、自然光を地下空間まで引き込み、居室としての快適性を高めたプランを提案してくれる。驚くほど明るく開放的な地下室の活用方法は自由自在。施主のライフスタイルに応じたプランを楽しめる。
1階には多目的に使えるマルチルームを設置。中2階の大収納空間「蔵」は、住む人のこだわりの品々を大切にしまうことができる。その他、ワイドなバルコニーはアウトドア感覚のくつろぎスペースであると同時に、室内側を外部の視線から護る上でも有効だ。敷地に余裕がなくても、自宅に駐車場を確保できるビルトインガレージと外部収納の採用など、限られたスペースを最大限に活かす都市型3階建住宅となっている。
ミサワホームの精鋭デザイナーが集う「CENTURY DESIGN OFFICE」。設計するのは、施主の思考や美意識、人生観までも考慮したオンリーワンの住まい。木質、鉄骨、在来木造をはじめ、さまざまな住宅工法の枠をも超えた理想の空間を実現。心やすらかに上質な日々を愉しめ、世紀を超えて愛されるデザイン住宅を確かな安心と共に届けてくれる。
「住まいを通じて生涯のおつきあい」をスローガンに掲げるミサワホーム。シンプル・イズ・ベストのデザインが住む人の愛着を生み、永く住み継がれる住まいづくりを実践している。快適で、すこやかに家族を育む住まいを提供するのはもちろん、第二の人生や防災・減災、環境保全にいたるまで、時代を先取りして住生活のすべてをデザイン。常に新たなスタンダードを生み出している。※1990年から35年連続でグッドデザイン賞を受賞
夫婦や家族で毎日の家事を一緒に楽しんだり、みんなで空間を上手に利用できる暮らしを住まいがサポート。「みんなでシェア」して「ラクで楽しく」、気持ちよく暮らせる新しいライフスタイル「Happy Share」を提案している同社。家族のハッピーな時間がたくさん生まれる、快適で豊かな暮らしがはじまる住まいの形。家族一人ひとりが暮らしやすい空間が実現する。
一般的な住まいは、収納面積率(床面積に対する収納面積の割合)が10%程度と少ないため、日用品や衣類などは片付くものの、四季のしつらいやレジャー用品、 記念品や家宝など収納に迷うケースも。しかし、同社が提案する「蔵のある家」なら収納面積率約30%が可能なため、季節家電や趣味の道具などの収納スペースをゆったり確保することができる。収納スペースのゆとりが生活をより豊かにしてくれることも。
アメリカの認知心理学者ハワード・ガードナー氏が提唱する、心と身体の総合的な知力「8つの知性」を育むミサワホームの子育て住宅。ふだんの暮らしの中でも意識することなく、家族や自然とふれ合い、つながり、見守られながら、子どもたちがすこやかに成長できるアイデアが盛り込まれている。こうした同社の幅広い活動は、キッズデザイン賞創設時からの継続受賞という形で高く評価されている。
「SMART STYLE H」新・スキップ蔵では、開放的に暮らせる「約3mの高天井空間」、日用品をまるごとしまえる大収納空間「蔵」、多目的に利用できる1.5階の「マルチスペース」などにより、大きく楽しめる住まいを設計。また「水まわり集中設計」や「ランドリー動線」、「適材適所の収納計画」などで家事効率がよく、家族が家事に参加しやすい形をデザイン。新世代ファミリーにふさわしい「ザ・スマートスタイルライフ」を提案。
共働きに、子育てにと忙しい毎日を送るキッズファミリーの暮らしをサポートする住まい。家族一人一人にとって居心地がよく、ストレスなく過ごす工夫が詰まっている。家族が一緒に過ごすLDは、ゆとりのある空間に。プライベート空間もスキップフロアで家族のつながりを感じる設計に。また、自然といつも片付いている状態を作り出せるよう、収納や生活動線にも気を使った設計で、大人にも子供にも優しい気遣いがされている。
第1段階は「基本設計のバリアフリー」として新築時に採り入れ、子どもも大人も、妊婦さんもみんなが安心して暮らせる住まいを実現する設計を叶える同社。そのうえで、必要に応じて個別の「介護・障害対応のバリアフリー」(第2段階)を加える2段階配慮設計を推進している。どの年代にも優しい設計だからこそ、家族との絆が深まる住まいが実現できる。
毎日欠かせないペットの世話と家事。愛犬・愛猫家に人気で、家事収納としても大活躍する「蔵」があれば、世話の負担を軽くして暮らし上手に。散らかりがちなペットフードや身の回りの物を大収納空間「蔵」に整理できるので、生活空間も快適。玄関に蔵を設計すると、散歩用品の出し入れがしやすく、かさばる荷物が運び込みやすいなど、使い勝手の良いスペースとして効率よく活用できると同時に、体への負担軽減にもつながることを提案。
1000を超える住宅プランを作成してきたミサワホームのデザイナー能浦勇一郎。その3割弱が、二世帯同居だった。昔の大家族とは違う、新しいカタチの同居を実感。11年前に、自宅を二世帯住宅に建て替えて、同居をスタート。その経験をもとに、二世帯同居の魅力を聞いた。
ミサワホームの収入邸宅は、約27万戸の累積販売戸数という豊富な実績で培われたノウハウを活かした、競争力のある設計デザインが大きな魅力だ。地域ごとの入居者ニーズを捉えた戦略にプラスして、賃貸住宅部分にも豊富なセレクションアイテムを用意。入居者が豊かに暮らしを楽しむ広々とした土間エントランスやスリムメゾネットなど、競合物件と差別化された魅力的なデザインでアピールする。
家族や友人と楽しむレジャー、ひとり静かに熱中するホビー…。趣味やライフワークが充実すると、人生が豊かに。「蔵のある家」なら自慢の作品やコレクションも飾るように収納できる。土間床の「蔵」なら汚れても掃除しやすく、置き場所に困りがちなサーフボードやカヌー、スノーボード、キャンプ用品、自転車なども収納可能。「蔵」の存在が、アウトドアライフをより楽しく、充実したものにしてくれる。
審美眼のある方でも納得できるデザインを追求したCENTURY「蔵のある家」。日本の心豊かな文化を大切にしながら、現代のセンスを巧みに採り入れてデザインしている「Season j」。伝統的な家屋ならではの美しさ、やさしさ、暮らしやすさと、現代の住まいならではの快適性、利便性、先進性のふたつの良さを融合した「Season j 四季の彩」。同社は、先人の知恵と技術が融合した和風モダン住宅も得意分野の一つ。
日本人の原風景ともいうべき、数寄屋をはじめとした日本建築の基本に立ち戻り、現代の暮らしに合った住宅を設計。古くからある知恵や工夫、作法、暮らし方など、新しい方法で建てるミサワホームの「SUKIYA」は、どこにいても「おもてなしの心」、「和みの暮らし」、「日本人の美意識」が感じられる住まい。幅広い年齢に愛され続ける『和の趣』を感じる空間で、快適な暮らしを。
ミサワホームの精鋭デザイナーが集う「CENTURY DESIGN OFFICE」。設計するのは、施主の思考や美意識、人生観までも考慮したオンリーワンの住まい。木質、鉄骨、在来木造をはじめ、さまざまな住宅工法の枠をも超えた理想の空間を実現。同社は、心やすらかに上質な日々を愉しめ、世紀を超えて愛されるデザイン住宅を確かな安心と共に届けてくれる。
木の長所を活かしながら、日本の暮らしに最適な住まいを創造してきたミサワホーム。その特色は、独自の木質パネル接着工法にある。パネルの芯材は含水率15%以下とし、木の弱点である、反り・ひび割れなどの発生を抑えている。また、末永く愛される家づくりのために、木という素材と同様に住宅デザインの重要性を強調する。多様化するライフスタイルに対応し、住む人が自分の生活デザインをプラスできる住宅に注目したい。
耐久診断と耐久工事により建物が存在するかぎり保証は継続。末永く愛着をもって住み継いでもらえるよう、構造体30年初期保証を実現。すぐれた耐久性をベースに、防水・防蟻・設備なども一歩先の保証制度を整備。引き渡し後の「定期巡回サービス」や「定期点検サービス」なども実施。緊急事態に迅速に対応する「365日・24時間受付体制」や、台風や地震時に専門家が備える「災害時待機体制」など万全のサポート体制が心強い。
同社の住まいは、徹底した品質管理体制のもと高品質の部材や部品を工場生産し、現場で効率よく組み立てる「高度工業化住宅」。高度工業化によるすぐれた品質・性能と、施主のニーズに合った個性あふれるプランニングを両立する最新のミサワキャドシステムにより、独自の「完全邸別生産方式」を実現している。また、徹底した「6回管理・6回検査体制」により、すぐれた施工品質を確保している点も心強い。
”いい住まいづくり”には、プロセスが重要だ。ミサワホームでは、ホームエンジニアを中心に各分野のエキスパートで構成される専任チームが担当。まず「どんな暮らしがしたいか」を汲み取り、全国のディーラーだけでなく提携各社の豊富な不動産情報の中から、理想の暮らしを実現できる最適な土地を探してくれる。さらに、その土地の気候風土や風習・暮らし方に応じたプラン提案、資金計画までトータルにバックアップしてくれる。
お客様の心のなかに存在する、理想の空間。そのイメージを的確に引き出すことが、CENTURY DESIGN OFFICEの住まいづくりの出発点。設計のご依頼時には、初期段階からCDOメンバーが立ち会う。緊密なコミュニケーションを通じて、お住まいに対するご希望やライフスタイル等をヒアリング。敷地条件や気候、風土など地域特性も考慮したうえで、オリジナルの提案を盛り込みながら住まいづくりのお手伝いをしてくれる。
趣味嗜好がますます細分化しているいま、住まいのインテリアへのこだわりもさまざま。同社では、6つのスタイルを軸にバリエーション豊かなインテリアスタイルを提案している。暮らしの基盤となる住まいは多様なニーズに応えられるシンプルなデザインであるため、一人ひとりのライフスタイルに寄り添うインテリアと共に、それぞれの魅力を際立たせる空間を形にすることができる。
愛し続けたくなるデザイナーズ住宅を、確かな手法で身近にしたのが、ミサワホームの「インテグリティ」。インテグリティには、「作法」「素材」「造り」という3つの「デザインコード」を採用されている。作法のコードはファサードデザインの基本となるルール設定。素材のコードは質感、色合い、手触り等を踏まえた素材選択。造りのコードはディティールへのこだわりだ。この3つの「デザインコード」が美しいデザインを作り上げる。
趣味嗜好がますます細分化しているいま、住まいのインテリアへのこだわりもさまざま。同社では、6つのスタイルを軸にバリエーション豊かなインテリアスタイルを提案している。暮らしの基盤となる住まいは多様なニーズに応えられるシンプルなデザインであるため、一人ひとりのライフスタイルに寄り添うインテリアと共に、それぞれの魅力を際立たせる空間を形にすることができる。
同社はローンの返済方法や今後の資金管理など、お金にまつわる疑問に関することを2級FP技能士などの資格を持つファイナンシャルプランナーに相談できるので安心。「ミサワFlat」は、最長35年の全期間固定金利のため、金利上昇リスクがなく安心の住宅ローン。繰り上げ返済手数料無料、保証人不要、保証料無料など多くのメリットがある。
同社はローンの返済方法や今後の資金管理など、お金にまつわる疑問に関することを2級FP技能士などの資格を持つファイナンシャルプランナーに相談できるので安心。「ミサワFlat」は、最長35年の全期間固定金利のため、金利上昇リスクがなく安心の住宅ローン。繰り上げ返済手数料無料、保証人不要、保証料無料など多くのメリットがある。
「SMART STYLE H」新・スキップ蔵は、現代のライフスタイルを考慮し、より多くの家族が快適に暮らせるプランを設計。「スマート広びろデザイン」、「スマート共働きデザイン」、「スマート子育てデザイン」、「スマートZEHデザイン」の新世代ファミリーにふさわしい“ザ・スマートスタイルライフ”を提案してくれる。