ホワイトウッド調のナチュラルな外観のI邸は、三角屋根のシルエットやオリーブのシンボルツリーが出迎える温かみのあるアプローチが特徴的。木の温もりに包まれた室内は、キッチンからリビングダイニングを見渡せる間取りで、週末には夫が料理をしたり、妻と子どもたちが並んでホットケーキを焼いたりと、自然と家族の時間が生まれる場所になっている。キッチンはデザインにもこだわっており、背面の水色の壁紙は妻がチョイス。アールの垂れ壁の奥には冷蔵庫も収まる大容量のパントリーがあり、… 続きを読む
ホワイトウッド調のナチュラルな外観のI邸は、三角屋根のシルエットやオリーブのシンボルツリーが出迎える温かみのあるアプローチが特徴的。木の温もりに包まれた室内は、キッチンからリビングダイニングを見渡せる間取りで、週末には夫が料理をしたり、妻と子どもたちが並んでホットケーキを焼いたりと、自然と家族の時間が生まれる場所になっている。キッチンはデザインにもこだわっており、背面の水色の壁紙は妻がチョイス。アールの垂れ壁の奥には冷蔵庫も収まる大容量のパントリーがあり、生活感をうまく隠せるのもポイント。高勝の家オリジナル冷暖房システム「MUKU冷暖」はダイニングテーブル横の壁に設置。この1台で冬は暖かく、夏は涼しく過ごせるよう設計。リビングはヒノキの無垢床と梁現しの天井も特徴の1つで、しばらく家を空けた後に帰宅するとヒノキの香りがして心地よいのだとか。リビング階段の下のデッドスペースには子どもの絵本コーナーを設け、リビング続きの洋室にピアノを置くなど、子どもたちの様子を見守れるので安心。また玄関はシューズクロークの反対側にウォークインクローゼットを設け、冬場はコートなどをすぐに掛けられるように工夫。玄関からウォークインクローゼットを経由して脱衣室兼ランドリールームにアクセスできる動線も便利だ。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 108.47m2 （32.8坪） |
| 敷地面積 | 202.50m2 （61.2坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | - |
| 竣工年月 | 2024年9月 |
| 住所 | 宮城県大崎市古川幸町1-4-31 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
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宮城県大崎市古川幸町1-4-31
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