名古屋市でも特に西区・北区・中村区などで多く見られる狭小住宅。Hさんが購入したのは、3つの家が連なる形で建つ、いわゆる「三軒長屋」の真ん中に位置する古家付きの土地。端ならまだしも、真ん中の古家だけ解体して新しく家を建てるのは、通常は至難の業。名古屋の住宅会社でこの難しい案件を相談できるのは、都心部の狭小住宅の実績が多い『ヒノキブン』だとHさんは考えた。「展示場を見学して相談したところ『やります!』と答えてくれて心強かったです」とHさん。古家解体後は都心部へ… 続きを読む
名古屋市でも特に西区・北区・中村区などで多く見られる狭小住宅。Hさんが購入したのは、3つの家が連なる形で建つ、いわゆる「三軒長屋」の真ん中に位置する古家付きの土地。端ならまだしも、真ん中の古家だけ解体して新しく家を建てるのは、通常は至難の業。名古屋の住宅会社でこの難しい案件を相談できるのは、都心部の狭小住宅の実績が多い『ヒノキブン』だとHさんは考えた。「展示場を見学して相談したところ『やります!』と答えてくれて心強かったです」とHさん。古家解体後は都心部への資材の搬入や両脇の家への配慮など細心の注意を払い、土地間口3.8mの条件を見事にクリアした3階建てが完成した。耐震性と断熱性に優れた2×4工法は安心感が大きく、一年を通じて室内はいつも快適。手前には車1台分の駐車場や駐輪スペース、小さな植栽や物置も設けられ、圧迫感を感じさせないすっきりとした外観。Hさんが構想していた「民泊施設を兼ねた自宅」としてのオリジナルの間取りやデザインが形になったのも、自由設計の注文住宅ならでは。身の回りのモノは基本的に納戸のある1階に集約し、2階のLDKや3階の個室は、できるだけ広く使える生活空間になるよう大きな収納空間はなし。和モチーフの内装や畳スペース、濃い目のグレーやレッド系のホテルライクな内装にも大満足。「コンパクトな土地でものびのびと開放的に暮らしています」と語ってくれた。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
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部材・設備 | - |
延床面積 | 80.28m2 (24.2坪) |
敷地面積 | 47.92m2 (14.4坪) |
工法 | 2×4、2×6 |
本体価格 | 2,000万円 |
竣工年月 | - |
店舗名 | 名駅北展示場 |
住所 | 愛知県名古屋市西区菊井1-23-18 |
問い合わせ | |
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