「強くて長持ちする家を建てたい!」と考えている方におすすめなのが「中部住研」が建てる家。そこでぜひ見学して欲しいのが「ときわ展示場(モデルハウス)」。きっと「鉄骨造」のような開放感に大きな感動を覚えることだろう。その秘密が採用する「テクノストラクチャー工法」。鋼鉄内蔵の梁を使うため一般の木造に比べ強度が圧倒的に高くなり、繰り返し襲う地震の揺れにも対応し耐震等級は最高ランクの3/3等級。木造でありながら経年による狂いが起きにくく、開口部を広くしたり、ドア枠を必要としない引き戸が多用できたりと自由度が高まるのだ。モデルハウスではこの強度を活かした空間創造されており、新居計画においても大いに参考になるはず。特にデッキやルーフバルコニーといった外を家の中に取りこむオリジナルアイデアは確認して損はないし、回遊動線の見事さ、デザインセンスのよさでも多くのファンを虜にする会社なので期待して欲しい。