デザオ建設

デザオ建設では、施主の想いに沿った家づくりを実現するため、１邸ごとに専門チームで対応。石やタイルなどの素材から全館空調、SE構法、そして「京からかみ」の壁紙や「清水焼」のボウルなど、京都の伝統工芸まで幅広く取り入れることができる。「北野展示場」は住宅地における独立性を高めた住まい、「KTV五条展示場」は郊外の開放感を楽しむ住まい。2つの展示場で同社の質の高い提案力が分かる。（坪単価100万円以上）

いつか起こるかもしれない災害に備え、耐震性能に優れた家づくりを提供するデザオ建設。耐震等級３を標準仕様にする堅牢な家づくりを徹底。強度が高く品質の安定した構造用集成材を柱や梁に使用し、専用のSE金物で接合する「SE構法」にも対応。SE構法では全棟で構造計算を実施し、住まいの耐震性能をチェック。安心・安全に暮らせる根拠のある耐震性を保ったまま、壁や柱が少ない、ダイナミックな大開口や大空間が実現する。

デザオ建設では、真冬でも無暖房室で室内温度を15℃を下回らない水準に保つことができるトップレベルの断熱性能を発揮するHEAT20　G3グレードを実現。写真のKTV五条展示場では、UA値 0.26（HEAT20　G3グレード）の抜群の断熱性能が体感できるので、ぜひ訪問してみよう。わずかなエネルギーで、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができる、高気密・高断熱の住まいを提供する。

デザオ建設では、北海道基準のHEAT20 G2グレードを超えるHEAT20 G3グレードを実現。真冬でも無暖房室で室内温度を15℃を下回らない水準に保てるなど、トップレベルの断熱性能を発揮する。さらに、自然エネルギーをコントロールするパッシブデザインを採用。災害時に住宅が被災しても少ないエネルギーで室温が保てるため、体調を崩す心配が減りそうだ。※写真はKTV五条展示場。性能数値／UA値 0.26（HEAT20 G3グレード）

1965年（昭和40年）の会社設立以来、京都市内で注文住宅事業を展開。1987年の法改正により準防火地域で木造３階建ての建築が可能になるといち早く取り組み、以来、多くの木造３階建てを生み続けている。現在では、その豊富なノウハウを活かした、京都市内の人たちに支持される注文住宅を提供。間口の狭い狭小地や変形地、厳しい景観規制がかかる場所での３階建てが得意。周囲と調和しながら、存在感のある住まいを提供する。

京都市半世紀続く注文住宅専門店のデザオ建設が、京都ならではの奥に長い敷地を想定したモデルハウスをオープン中。間口5.46ｍ、奥行き14.1ｍの3LDKの2階建てのリアルサイズ。中庭をとることで、暗くなりがちな1階にも、十分に光を取り入れられる。「狭小地でも工夫をすることで、こんなに開放的に暮らせるのか」との声も。デザインも住み心地も狭小地だからと諦めずに、まずはモデルハウスで相談してみよう。

デザオ建設は、触れるものの肌触りを考えて空間設計を行う。例えば、無垢材の床、珪藻土の壁、そして木製造作家具の提案。家の中に統一感が生まれると共に、触れるときの心地よさを与えてくれる。自然素材は空気の質にも影響し、調湿効果や香りでリラックスさせてくれる効果も。同社では、その効果を高める全館空調の導入など、「住まい心地」を大切にした家づくりを提案する。KTV五条展示場では自然素材と全館空調の家を公開中。

20代・30代が建てる場合、周囲の理解や応援も必要に。それなら親も太鼓判を押す会社を選び、安心して応援してもらえる家づくりをしよう。京都にあるデザオ建設なら、家づくりの専門家がチームとなり、様々な角度から意見を出し合うバランスのいい家づくりが実現。建築後は30年間にわたり12回の定期点検が実施され、多様な保険や保証も利用できる。20 代30代にちょうどいい施工例も豊富。チェックしてみよう。

７割伝えるだけで120％の提案があるデザオ建設。同社なら、何かと気苦労が絶えない二世帯住宅の家づくりも、とてもスムーズ。一組のお客様に対し、営業、設計、インテリアコーディネーター、現場監督がチームとなって対応するため、対応がきめ細やか。親世帯、子世帯それぞれが相手を慮って言いづらいことも、調整役となって対応。それぞれのライフスタイルを尊重した二世帯住宅が実現するので、相談してみよう。

設立から58年、京都や滋賀で家づくりをする方たちの気持ちに寄り添い、暮らしをデザインし続けるデザオ建設。家づくりを終えたあとも、その丁寧で誠実な企業姿勢は変わらない。住宅瑕疵担保責任保険に加入し、完成引渡保証、地盤保証あり。30年間で12回の無料定期点検を実施。担当者による盆・暮れの挨拶も欠かさないなど、わざわざ電話などをしなくても気軽に相談できる雰囲気をつくってくれる点もうれしい。

社内建築士によるこだわりのデザイン空間が実現する会社。その特徴は、住む人の五感を満たす、快適さを最優先させたデザイン空間。心地よい配色や、くつろげる灯りの間接照明を中心とした照明計画で、暮らしの質が高まる住まいを提供する。また、営業、設計、インテリアコーディネーター、現場監督がチームとなって関わるきめ細やかな対応も特徴的。期待を裏切らない、満足も納得もある家づくりができる。