宇治市を中心に、長年にわたり住まいづくりに携わってきた「陽だまりハウス」。価格以上のコストパフォーマンスで、多くの施主の支持を得ている。素材や性能に妥協することなく住まいを叶えるために、緻密な資金計画はもちろんのこと、光熱費やメンテナンス費用など長い期間での収支にも注目して提案。また、間取りや仕様が厳選された規格住宅も展開。写真の施主Tさんも延床面積18坪の住まいを1000万円台で叶えられた。
「陽だまりハウス」は宮大工から創業し、100年を迎えようとする地域密着の工務店。同社が採用しているのがSW工法で、耐震等級3+制震が標準仕様。木造住宅用に改良された制震テープは高層ビルの制震にも使用されているもの。家がまるごとダンパーのようになり、くり返しの地震に強い。全国各地で災害ボランティアの経験を持つ元大工社長が、自信を持って提案する。
「陽だまりハウス」の住まいはSW工法を採用。スーパーウォール(SW)パネルで家を丸ごと包み込み、隅々まで快適。廊下やトイレ、洗面室、浴室など家中の温度差が少ない事で、ヒートショックを防ぐことができる。間仕切りを減らした間取りやロフトのある吹き抜けも、気密性能のおかげで快適。大空間や自然素材の心地よさは、性能の高さがあってこそ引き立つ。高性能の住まいなら相談を。
敷地の条件をデメリットにしないプラン力が「陽だまりハウス」の強み。狭小地も変形地での実績も豊富だ。ロフトや造作家具を設けることで、面積以上の使い勝手に。置き家具を減らすことで室内を広々と使うことができ、掃除も楽々。窓の配置や格子戸で視界の抜けを確保して、実際以上の広さを感じさせる。「敷地が狭いから満足できる家づくりは無理かも」と諦める前に同社に相談してほしい(写真はT氏邸/敷地面積20坪)。
無垢の木や漆喰の塗り壁など自然素材を用いた住まいなら「陽だまりハウス」へ。約100年の実績を有する同社は、用途や好み、経年変化も見据えて最適な素材を提案してくれる。玄関ドアを開けた瞬間に感じる清々しさは自然素材ならでは。写真の施主Tさんも自然素材を用いた住まいを実現。杉の木の香りに包まれて、心地よく暮らしておられる。素材の質感を味わう住まいなら、ぜひ相談を。
「陽だまりハウス」で建てる施主の多くが20代、30代。子どもの人数や仕事上の転機など、ライフスタイルの変化も見据えて、きめ細かく資金計画や間取り提案をしてくれる。教育費などなにかと出費が重なる年代でもあるが、規格住宅も用意。コストを抑えられるだけでなく、悩む時間を最小限にしてマイホームを叶える方策も豊富だ。まずは同社に相談してほしい。
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