KEIJI一級建築士事務所

設計と大工を自社で抱えており、断熱材に採用しているセルロースファイバーを自社施工でコスト面を抑えられかつ、高気密高断熱な家が実現できる。暮らしやすいデザイン且つ性能もあきらめたくないと思っている人は一度話を聞いてみる価値はあり！（同社の家づくりの詳細は社名をクリック。相談会もほぼ毎月実施中なので、直接設計士に話を聞いてみて）

土地探しに資金計画、設計はもちろん、見積り作成や発注、現場の確認まで、家づくりの全工程を一級建築士が担当。家族の思いに寄り添いながら一緒に歩んでいくのが同社のスタイル。完全自由設計だからハイグレードな要望にも対応。3000万円以上の住まいも数多く手掛けており、どれも家族のこだわりが反映された個性的な家ばかり。セルロースファイバーと外張り断熱を組み合わせたW断熱も標準仕様。住宅性能もハイグレードだ。

永く安全に暮らせる家づくりのため同社では『ブレースリーK型』を採用。震度5強程度までは「耐震」の役割を果たし揺れに対抗、それ以上の揺れには「制震」が効き地震のエネルギーを吸収。この構造は自動車・新幹線などに用いられ高い評価を得ています。また全棟構造計算を行うため、地震に強いバランスのいい家ができる。同社の安心の家づくりの詳細は社名をクリック。詳しい性能や費用については、相談会にて話を聞いてみて。

高気密・高断熱の家を叶えるため、同社では断熱材にセルロースファイバーを標準採用。また、性能の高さを発揮しつつコスト面を抑えるために自社にて施工を行っている。また、セルロースファイバーは調湿性や防音性、防露性や防熱性にも寄与。さらに、柱など補えない部分を外張り断熱でカバーし、省エネ、光熱費の節約に。

セルロースファイバーの内張り断熱+外張り断熱のＷ断熱に気密可変シートをプラス。高スペックの標準仕様に高性能サッシを採用して高気密・高断熱を実現する。さらに太陽光発電などの創エネも導入。ZEH基準をクリアする。社内建築士による優れた設計力と、大工社長が率いる緻密な施工力により、パッシブデザインの手法で採光や通風をコントロール。外観は太陽光発電パネルの存在感を消すなど、デザイン性の高いZEH住宅を実現する。

土地探しに資金計画、設計はもちろん、見積り作成や発注、現場の確認まで、家づくりの全工程を一級建築士が窓口ひとつでサポート。自社製造のセルロースファイバーと外張り断熱を組み合わせたW断熱を標準仕様とし、ソフトとハード、両面で高い水準の住まいを提供する同社。平屋の実績も豊富で、どれも家族の思いに寄り添った個性的なものばかり。広い敷地を活かしてワンフロアでシンプルに暮らしたいという人は相談してみよう。

1階は親世帯、2/3階は子世帯で水回り設備も玄関も別々な3階建て二世帯住宅をかなえたMさん。間口が狭い、奥行きがある土地で、「耐震性や性能面」、「テクスチャーまでこだわるデザイン重視」、それぞれのご夫婦の希望をあますことなく叶えた家が実現。1階の採光が取りづらい難点も中庭をしつらえることでカバー。間口が狭く奥行きがある京都ならではの土地を検討している方はぜひチェックしてみて。

「高低差のある敷地」、「隣家との距離感が近い」、「陽当たりが望めない」などにも対応。高低差のある変形地をメリットに変え、採光しづらい場所を土間にして趣味と収納を兼ねたスペースにしたり、さらにスキップフロアにすることで、陽射しと吹き抜けの開放感のある中2階の玄関ホールにと、土地の弱点にまけない「暮らしやすさ」を追求した家を設計している。

キッチンのレイアウトやパントリーの配置、カップボードのサイズや食洗機の容量、キッチンとユーティリティの距離感や玄関からパントリーへのアクセスのしやすさなど、一級建築士が生活者目線で家族のライフスタイルに即した家事動線を提案。外干し？部屋干し？作業台は必要？ガス乾燥機は？ロボット掃除機の基地は？一緒に暮らしをイメージしながら細かいところまで調整してくれる。夫婦共働きの家族はぜひ相談してみてほしい。

家のどこにいても子どもたちの気配が感じられる吹き抜けの大空間や料理をしながらリビングで遊ぶ子どもの様子が確認できるオープンなキッチン、家族でバーベキューやビニールプールが楽しめるデッキテラスにお昼寝に最適な小上がりの畳スペースなど、一級建築士が将来の暮らしも見据えながら、家族のライフスタイルに即した子育て仕様の住まいをプランニング。実際、子育て世代の家族からの依頼も多く、喜びの声が届いている。

「洗濯→干す→収納」「料理→配膳→後片付け」など一連の家事動線が短く、必要なものにすぐ手が届く収納計画で、多忙な夫婦の負担が軽くなる家づくり。さらに子どもの誕生や独立を想定し、子ども部屋は可変性のある間取りプランに。大工社長ならではの工夫で、新築時に下地まで準備しておくことで後々のリフォーム工事が簡単に低コストで可能に。また、造作家具は日々のお掃除もしやすい。（施工実例が見たい方は社名をクリック）

二世帯住宅の設計・施工も数多く手掛けてきた同社。一級建築士が相談からヒアリング、打ち合わせやプラン提案、設計はもちろん、現場の確認まで、家づくりの全工程を一貫して担当してくれるから、家族の思いがそのまま伝わり、親世帯と子世帯、両世帯の要望がバランスよく形に。セルロースファイバーと外張り断熱を組み合わせたW断熱も標準仕様。二つの世帯がひとつ屋根の下、心地いい距離感で暮らせる住まいを実現してくれる。

土地探しに資金計画、設計はもちろん、見積り作成や発注、現場の確認まで、家づくりの全工程を一級建築士が担当するのが同社のスタイル。完全自由設計だから家族の思いが細部にまで反映されるため、写真のような壁に屋久島地杉をランダムに張って和の要素をプラスした外観やフラットな屋根と片流れを組み合わせてモダンに仕上げた外観など、どのデザインも魅力的。個性を追求しながら周辺環境に馴染む外観を提案してくれる。

KEIJIのセミオーダー住宅“bori”は、間取りが自由設計。一級建築士がヒアリングからプランの作成、現場の確認、アフターまで、一貫して担当し、家族の思いに寄り添いながら伴走してくれる。インテリアやエスクテリアは、複数の候補からセレクトでき、洗面化粧台や収納棚など、造作のオプションも。自社製造のセルロースファイバーも標準仕様とし、住まいの快適性もしっかりと確保。費用や時間を抑えたいという家族にぴったりだ。