熊本地震を経験したレゴリスアーキテクトは、住まいの安全「耐震」を追求し、フリーダムな空間設計とデザインを得意とする設計事務所である。土地探し~プラン提案~設計~施工までを担う自社…
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熊本地震を経験したレゴリスアーキテクトは、住まいの安全「耐震」を追求し、フリーダムな空間設計とデザインを得意とする設計事務所である。土地探し~プラン提案~設計~施工までを担う自社一貫体制により、家づくりを円滑に進められるのが強み。また外注に発生する中間マージンがかからないことや独自手法での資材仕入れにより、手に届く価格帯でフルオーダーハウスを提供している。その家づくりのはじまりは一枚のスケッチを描くことから。建築士がオーナーの夢に耳を傾け、それを描いていくと「本当に住みたい家」が明らかになっていく。デザインだけでなく工法や性能素材までゼロからオーダーできるため実現性が高く、「他で断られてしまった」という悩める施主からの相談も多いそうだ。また「建築士と建てる家」はなんとなく敷居が高そう…と不安をお持ちの方もご安心を。同社のオーナー層は20代半ば~40代が中心で、建物本体価格では2000万円台も多数。スタッフも同年代中心だからフランクに色んな相談ができ、将来計画や予算などにも近しい視点で一緒に考えてくれる。2024年1月、上益城郡益城町に近代的モダニズム建築のモデルハウス“Savoye”が誕生!詳細はHPで。