

広告宣伝費の削減、社内のDX推進による業務の効率化、独自のネットワークで建材の仕入れを行うなど、様々な企業努力で家づくりのコストダウンを図っているグランイデアル。安かろう悪かろうではなく、予算に合わせて性能面もデザイン性も妥協しない理想の住まいを叶えることができる。建物が高性能なので、住んでからの光熱費やメンテナンスコストを抑えられるのも嬉しいポイント。



使用する素材や設備、照明計画など細部までこだわりを詰め込むことができるのが注文住宅の魅力。グランイデアルでは設備メーカーや建材に詳しいスタッフが在籍しており、幅広い選択肢から施主の要望と予算に合わせて提案してくれる。タイルを使用した重厚感のある外観デザインや随所に配した間接照明など、洗練された雰囲気の住まいは町田展示場にて見学可能。(写真の施工例は3000万円以上)


グランイデアルでは軸組工法の設計自由度と枠組工法の壁パネルによる建物強度を良いとこ取りをした「ハイブリッドパネル工法」を採用。地震や台風などのエネルギーを面全体に分散することで建物の倒壊を防いでいる。また、構造材には反りや割れの少ない高品質な集成材を使用。構造体と床を一体化した剛床工法を用いることでさらに耐震性を高めている。オプションで制震ダンパーの設置も可能だ。


外気が侵入する隙間を最大限に少なくした「ハイブリッドパネル工法」を採用しているグランイデアル。現場で発泡させて建物の隙間を埋める吹付硬質ウレタンフォームを使用しており、外気の影響を受けやすい屋根は断熱材を二層に施工。窓には樹脂サッシとLow-E複層ガラスを採用することで気密・断熱性の向上を図っている。断熱性能を表すUA値は0.54が同社の基準値だ。(UA値は自社調べ)


家の中の温度を再利用しながら計画的に換気を行うことができる第一種の全熱交換換気システムを搭載したグランイデアルの住まい。冬は暖房の熱を逃さず、夏は冷房の冷気を外に逃がさないため、一年を通して快適な室内環境を維持できるのだ。また、気密を取りやすい部材を使用したり隙間を埋める断熱材を使用して気密・断熱性能をアップ。太陽光パネルの設置にも対応しており、省エネ+創エネの暮らしを推進している。



ZEH住宅とは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略で、「省エネ」と「創エネ」を組み合わせることでエネルギー収支をゼロ以下にする家のこと。光熱費や環境負荷の削減はもちろんのこと、家の長寿命化にもつながるため、グランイデアルではZEHの普及に積極的に取り組んでいる。細かい仕様などは施主の要望や考えに寄り添いながら、柔軟に提案・対応してくれるので安心だ。


建物に囲まれた都会の住宅密集地の場合、プライベートなアウトドア空間を設けることが難しいのが現実。そんな時にグランイデアルが提案するのは建物の中心に中庭を設けたプラン。中庭を囲うように居室やリビングを配置することでプライバシーに配慮しながら明るさと風の通り道を確保している。敷地面積が広い場合には大開口からつながるウッドデッキを設けるなど、心地よい空間づくりが得意な同社にぜひ一度相談してみよう。


間取りや動線のちょっとした工夫により、毎日の家事負担は軽減できるもの。グランイデアルでは、洗濯や掃除をする際の動きをなるべく少なくすることを意識し、キッチンと洗面室を近くに設計することで水回りの動線を短縮したり、アイランドキッチンを取り入れてLDKを回遊できる動線にするなど様々な提案を行っている。このような工夫はすべて町田モデルハウスで体感可能。ぜひ一度見学してみよう!


収納を「ただ物をしまう場所」ではなく「新たな暮らし方を提案する手段」と考えるグランイデアル。例えばキッチン収納を増やすことで「食器棚を置かないすっきりとした暮らし」を、ウォークインクローゼットに棚を造作することで「衣替えをしない暮らし」を提案。住まう人のライフスタイルや理想の暮らし方をヒアリングしたうえで、スムーズで快適な生活を送ることができる住まいを叶えている。


共働き世帯が増加している昨今、「夫婦ともにフルタイムで働いているので子どもの帰宅時が心配…」という方も多いだろう。先進の家電や設備などを導入した「スマートホーム」なら、外出先や仕事場から子どもの様子を見守ったり、遠隔で玄関の鍵を開け閉めすることができるので安心だ。また、子どもと顔を合わせやすいリビングイン階段など、家族間のコミュニケーションが増える間取りの提案も可能。



バタバタと忙しい朝も、クタクタになって帰宅した夜も、「家にいる時間は一分一秒も無駄にしたくない!」という共働き世帯におすすめなのが、家事効率をアップする水回り。「洗う・干す・畳んでしまう」が一か所で完結するランドリールームを兼ねた脱衣室や、並んで身支度ができる広い洗面台など、様々な建築実績があるグランイデアルがベストな提案をしてくれるだろう。


20代30代の若い世代が家づくりをする際にグランイデアルが重要視するのは、柔軟性のある間取りと無理のない資金計画。この先数十年を過ごす家となるので子どもの成長や独立に合わせて使い方を自由に決められる可変性のあるプランを提案。資金計画に関してはローンを組める金額ではなく払える金額をベースに家づくりを進行。住んでからの生活水準が極端に下がらないよう心掛けているという。



近年、家の在り方が「ただ住む場所」ではなく「人生をより豊かなものにしてくれる場所」に変化しつつある。そこでグランイデアルは家族や友人を招いてバーベキューを楽しんだり、子どもと思いっきり水遊びをしたり、テーブルセットを置いて優雅なティータイムを過ごしたり…と家にいながらアウトドア気分を味わうことができる屋上バルコニーのある暮らしを提案。用途無限大のプライベート空間は町田展示場で見学可能!


スタイリッシュなデザインの中に「和」を連想させる要素を加えることで、心安らぐ落ち着いた空間を演出する和モダンテイストの住まい。リビングに馴染む小上がりの畳スペースや、木の温もりを感じる建具、まるで料亭のアプローチのような小石を敷き詰める手法など、居心地の良さを追求した空間設計を得意としている。



引き渡し後のアフターフォローが充実しているのもグランイデアルの強み。定期点検と有料メンテナンスを実施することで構造保証と雨漏り保証を最長60年まで延長できる点に加え、窓口が一つなのも分かりやすいと好評だ。これまでバラバラだったサービスをパッケージ化し、住んでからトラブルが発生した場合に「どこに相談すればいいのだろう?」「修繕費用をすぐに用意できない」といった不安を専用窓口が解消してくれるので安心だ。


元々不動産事業を展開しているため、「理想の住まいを建てられる土地なのか」「建物以外にかかる諸費用はどれくらいか」など不動産会社目線と建築会社目線でアドバイスしてくれるのがグランイデアルの強みのひとつ。長年の取引で培われた独自のネットワークや、土地探しから建築まで一気通貫で対応できる点が施主からも好評だ。


グランイデアルが注力するのは、いかにコストを抑えながらかっこよく見栄えのする住空間を作り上げるか。可能な限り天井を高くすることで開放感を出したり、下がり天井や折り上げ天井で空間にメリハリを与えたり、間接照明を設置したりと、ちょっとした工夫で空間を「より広く、より上質な印象」に仕上げることを得意としている。


家の印象を大きく左右する外観デザインだが、同じ色でも外壁材によって見え方や質感が異なるため、選ぶ際に迷ってしまう人が多いという。グランイデアルの町田モデルハウスは、1棟で白のタイル・サイディング・塗り壁の3種類の外壁材を使い分けており、印象の違いを実際に確かめられるのが嬉しいポイント。こだわりの外構照明によって浮かび上がる陰影の美しさや高級感を実際に感じてみよう。


グランイデアルのインテリアコーディネーターは営業やファイナンシャルプランナーを兼ねており、設計段階から内装の相談ができるのが大きなポイント。「この素材を使いたいけど予算オーバーになるかも…」という場合でも、設計を変更して予算をかける部分を調整することができるというメリットがあるという。



グランイデアルが提案するのは、組めるローン金額ではなく「無理なく払い続けられる金額」をベースにした家づくり。引き渡し後に経済的にも精神的にもゆとりのある生活を送ることができるよう、予算が収入に見合っているかどうかを社内プランナー(FP技能士2級)もしくは提携パートナーが契約前にしっかりと確認してくれるので心強い。



住宅ローンを組む際に、年齢や勤務先、勤続年数など、重要視するポイントは金融機関によって様々。グランイデアルは提携している金融機関が多く、それぞれの金融機関の特徴をしっかりと把握しているので、施主の情報と照らし合わせながらベストな金融機関の見極めが可能。審査の通りやすさや借りることができる金額など、プロ目線で多角的にアドバイスをしてくれる。
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