Q.建築会社の決め手
A.他と同じではない個性的な家にしたいと、いろいろ見比べたなかで、やはり輸入住宅がいい、と。それは家族でアメリカに住んだ経験も要因です。住まいの夢を自由に実現できそうだと感じたのが、ロビンスジャパン。ケーシングやモールディングなど、スタイリングに欠かせない輸入建材が豊富に使えることも魅力でした。また、海外住宅の知見が深い担当者と、素晴らしいデザインを提案してくれた建築家の話を聞いて、輸入住宅のよさを再認識しました。
Q.完…
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Q.建築会社の決め手
A.他と同じではない個性的な家にしたいと、いろいろ見比べたなかで、やはり輸入住宅がいい、と。それは家族でアメリカに住んだ経験も要因です。住まいの夢を自由に実現できそうだと感じたのが、ロビンスジャパン。ケーシングやモールディングなど、スタイリングに欠かせない輸入建材が豊富に使えることも魅力でした。また、海外住宅の知見が深い担当者と、素晴らしいデザインを提案してくれた建築家の話を聞いて、輸入住宅のよさを再認識しました。
Q.完成した家の特長
A.照明を点けなくても明るく感じられる家にしたくて、壁紙の色合いやデザインを厳選しました。ロビンスジャパンは、コストパフォーマンスが高いので、「これならオプションもたくさん追加できるね」と、よいと思った壁紙を心おきなく使いました(笑)。アメリカの家のように、窓にブラインドを使いたかったので、パノラマウインドウも気に入っています。というか、気に入っていないところがないですね。2×4工法のよさも知っていましたが、冬も朝だけエアコンをつけて、一日中暖かいことに改めて驚いています。
ボーダーはレンガタイルで重厚さを、2階部分は濃紺のサイディングを縦張りにして高さを強調。ツートーンにしたことで… 続きを読む
ボーダーはレンガタイルで重厚さを、2階部分は濃紺のサイディングを縦張りにして高さを強調。ツートーンにしたことで、アメリカ住宅の軽やかさも表現できた
アメリカに住んだ経験があり、建てるなら本格的な輸入住宅を、と考えていたKさん。「海外の住宅デザインに格別な思い入れがありました。ただ、日本の建築コストに疑問を持っていたんです。ですがロビンスジャパンさんには、適正な予算で自由にいろいろなことができると感じました。追加のオプション仕様も我慢せずにできそうだ、と(笑)」とコストとデザイン対応力に惹かれたそうだ。心配していた性能面も、「ネットなどで調べて、2×4工法の信頼性を確かめ納得できました」。住宅知識が深い… 続きを読む
アメリカに住んだ経験があり、建てるなら本格的な輸入住宅を、と考えていたKさん。「海外の住宅デザインに格別な思い入れがありました。ただ、日本の建築コストに疑問を持っていたんです。ですがロビンスジャパンさんには、適正な予算で自由にいろいろなことができると感じました。追加のオプション仕様も我慢せずにできそうだ、と(笑)」とコストとデザイン対応力に惹かれたそうだ。心配していた性能面も、「ネットなどで調べて、2×4工法の信頼性を確かめ納得できました」。住宅知識が深い担当者と会話を重ねる中で、「改めて輸入住宅の魅力を再認識できて、やっぱり建てるならこれ!と思えたことで、迷わず前に進めました」とも話してくれた。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 154.85m2 (46.8坪) |
敷地面積 | 247.60m2 (74.8坪) |
工法 | 2×4、2×6 |
本体価格 | 1,500万円~1,999万円 |
竣工年月 | 2017年2月 |
店舗名 | 厚木スタジオ |
住所 | 神奈川県厚木市厚木町6-1 リバーツイン厚木101 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
ボーダーはレンガタイルで重厚さを、2階部分は濃紺のサイディングを縦張りにして高さを強調。ツートーンにしたことで、アメリカ住宅の軽やかさも表現できた
1階のクロス選びは特にこだわったポイント。白いケーシングやモールディングと引き立て合うデザインや色合いをチョイスした。床材、クロスとも傷つきにくいペット仕様
パノラマウインドウが光を集めるダイニング。軽やかなイエローの壁紙が、明るさをさらに強調している
広々とした迎賓空間。観音開きのリビングドアが、空間をよりエレガントな雰囲気に。シューズクロゼットの入り口に付けたスウィングドアは、ハンドメイドでしつらえてもらったもの
ゆったりと弧を描く開口で、リビングとダイニングを緩やかにゾーニング
アメリカスタイルのリビング階段も、実現したかったことの一つ。ボリュート(渦巻き)から始まる手摺りのデザインが美しい
お子さんの個室は、自分で好みの壁紙をチョイス。「楽しそうに選んでいました」と夫人
ロビンスジャパンの施工例に見つけて惹かれたパノラマの塔棟も外観に取り入れた
塔棟内部の2階。早朝から午後にかけて多方向から陽が入る心地よい空間を、いずれは寝室にと計画しているそうだ
角地に存在感を示すボリュームのある外観。通りから眺めたときのインパクトも十分な堂々とした佇まいだ
「海外の住宅に詳しい担当者と話すほどに、輸入住宅の魅力に心が動かされました。壁紙選びで迷った時など、女性コーディネーターのアドバイスも参考になりました」とKさんご夫婦