積水ハウス

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ご家族のライフスタイルに寄り添う、世界でいちばん幸せな「わが家」をご提案
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茨城県  Oさん
【平屋/ピットリビング/便利な動線/間取り有】ゆとりある敷地に建てた、大開口から眺望が楽しめる住まい
  • 本体価格
    -
  • 延床面積
    114.88m2 (34.7坪)
    敷地面積
    348.35m2 (105.3坪)
    家族構成
    夫婦+子ども2人
    竣工年月
    2020年12月
    工法
    鉄骨系プレハブ(ダイナミックフレーム・システム)
  • 特徴
    耐震・免震・制震  |  省エネ・創エネ・エコ(eco)  |  家事がラク  |  高耐久  |  高気密・高断熱  |  高耐火  |  防音・遮音  |  …
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施主Oさんのこだわり

広さと位置関係にこだわったキッチンとピットリビングがイメージ通りの暮らしを実現

「広い土地さえ見つかれば、暮らしやすい平屋建てにしたいと思っていました」と話すOさん。積水ハウスの大規模な分譲地の中の約105坪あるゆとりある敷地に、緑豊かな眺望が楽しめる新居を実現したご夫妻。間取りやインテリアは「妻が喜んでくれれば嬉しい」と、夫人の希望を最優先。「広いLDKがあれば私の希望はほとんどOKです。各個室は小さくして、居心地のいいLDKをつくりたいと思っていました」とOさん。リビングの床を下げたピットリビングは数少ないOさんのリクエスト。「落… 続きを読む

「広い土地さえ見つかれば、暮らしやすい平屋建てにしたいと思っていました」と話すOさん。積水ハウスの大規模な分譲地の中の約105坪あるゆとりある敷地に、緑豊かな眺望が楽しめる新居を実現したご夫妻。間取りやインテリアは「妻が喜んでくれれば嬉しい」と、夫人の希望を最優先。「広いLDKがあれば私の希望はほとんどOKです。各個室は小さくして、居心地のいいLDKをつくりたいと思っていました」とOさん。リビングの床を下げたピットリビングは数少ないOさんのリクエスト。「落ち着けますし、子どもが床遊びをしやすいと考えました」。料理好きな夫人の希望を叶えたのが、キッチンの広さと位置関係。「キッチンから家族を見渡せること。子どもと一緒に料理しやすいのが理想」と、キッチンを住まいの中心に据え、ダイニングを横並びにして家事動線を短縮。リビングが目の前にあり子ども室も近いため、キッチンから家族みんなの様子を把握できる。また、家事のしやすさも考慮し、脱衣・洗濯室とキッチンを近づけて水周りの動線を集約。玄関の近くにはウォークインクローゼットやパントリーなど身支度や買い置きなどに便利な収納をまとめ、より暮らしやすい家に。「私が好きな場所は完全にキッチンですね。料理をするのがもっと楽しくなりました」と夫人。「リビングが好きで、休みの日はずっとリビングで過ごしています」とOさん。ゆとりある住まいで快適な毎日を送られているご夫妻だ。

間取り図(3LDK)

1階
積水ハウス 【平屋/ピットリビング/便利な動線/間取り有】ゆとりある敷地に建てた、大開口から眺望が楽しめる住まいの間取り図(3LDK)1階

玄関からギャラリーを通ってキッチンへ行ける動線に加え、パントリーを経由してキッチンへ抜ける動線、ウォークインクローゼットを経由して主寝室や洗面コーナーに抜けられる暮らしやすい動線を実現。夫人がこだわったキッチンは、お子さんと一緒に料理がつくれるゆとりの広さを確保。リビングや子ども室が近く、家族に目が… 続きを読む

玄関からギャラリーを通ってキッチンへ行ける動線に加え、パントリーを経由してキッチンへ抜ける動線、ウォークインクローゼットを経由して主寝室や洗面コーナーに抜けられる暮らしやすい動線を実現。夫人がこだわったキッチンは、お子さんと一緒に料理がつくれるゆとりの広さを確保。リビングや子ども室が近く、家族に目が届きやすい間取りも希望を叶えた。床を下げたピットリビングはOさんの大好きなスペース。大開口から窓外の眺望も楽しめる

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この建築実例の担当者より

縦動線をご提案して、抜け感にも配慮した住みやすい家に

開く方向に対してLDKを設けるのは常套手段なのですが、さらに玄関から入った時の抜けも欲しかったので、縦ラインの動線にこだわりました。玄関からダイニングまでの距離があるので、そこがただの廊下にならないように、裏収納を設けたり、子ども部屋とのつながりを考えてギャラリーにしたり。裏手では寝室や水まわりを縦につなげたりしました。ご夫妻と打ち合わせを重ねながら、最終的には一番いい形になったと思います。

開く方向に対してLDKを設けるのは常套手段なのですが、さらに玄関から入った時の抜けも欲しかったので、縦ラインの動線にこだわりました。玄関からダイニングまでの距離があるので、そこがただの廊下にならないように、裏収納を設けたり、子ども部屋とのつながりを考えてギャラリーにしたり。裏手では寝室や水まわりを縦につなげたりしました。ご夫妻と打ち合わせを重ねながら、最終的には一番いい形になったと思います。

設計担当
秋田雄一

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