今のお住まいを建てて良かったと思えるところについて、「室内の空気が循環する仕組みなので、とても快適なところです」と語られたI様。その理由は、‘フルスペック断熱仕様’の家だから。これは、無数の細かい気泡で構成された硬質ウレタンフォームを住宅の隅々にまで吹き付けて覆う断熱工法と、熱交換型の換気システムをセットにしたもの。高い気密性・断熱性で外気をシャットアウトし、換気システムで室内の空気を循環させることによりもたらされる、気持ちよさなのです。満足されている部分… 続きを読む
今のお住まいを建てて良かったと思えるところについて、「室内の空気が循環する仕組みなので、とても快適なところです」と語られたI様。その理由は、‘フルスペック断熱仕様’の家だから。これは、無数の細かい気泡で構成された硬質ウレタンフォームを住宅の隅々にまで吹き付けて覆う断熱工法と、熱交換型の換気システムをセットにしたもの。高い気密性・断熱性で外気をシャットアウトし、換気システムで室内の空気を循環させることによりもたらされる、気持ちよさなのです。満足されている部分は、それだけではありません。「一番は、子どもたちが元気になったこと。社宅に住んでいたときは、集合住宅だったのもあり、‘足音を立ててはいけない’、‘大声を出してはいけない’と、禁止することがいろいろありました。随分と窮屈な思いをさせたと思います。ですが、今は本当に自由です」とも仰っていました
目指したのは「掃除がしやすいシンプルな家」過去に住んだ賃貸住宅での経験から、ここが使いづらい、もっとこうだった… 続きを読む
目指したのは「掃除がしやすいシンプルな家」過去に住んだ賃貸住宅での経験から、ここが使いづらい、もっとこうだったらいいのにという、家に対する具体的な思いが膨らんでいったとのこと。それらの思いを集約した家が、完成したマイホームなんだそう
室内の空気が循環する仕組みを採用し、とても快適な住まいに。その理由は、‘フルスペック断熱仕様’の家だから。これ… 続きを読む
室内の空気が循環する仕組みを採用し、とても快適な住まいに。その理由は、‘フルスペック断熱仕様’の家だから。これは、無数の細かい気泡で構成された硬質ウレタンフォームを住宅の隅々にまで吹き付けて覆う断熱工法と、熱交換型の換気システムをセットにしたもの。高い気密性・断熱性で外気をシャットアウトし、換気システムで室内の空気を循環させることによりもたらされる、気持ちよさなのだ
商品名 | - |
部材・設備 | - |
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部材・設備 | - |
延床面積 | 159.41m2 (48.2坪) |
敷地面積 | 220.00m2 (66.5坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 2,500万円~2,999万円 |
竣工年月 | 2019年3月 |
住所 | 北海道札幌市中央区北8条西12丁目 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
目指したのは「掃除がしやすいシンプルな家」過去に住んだ賃貸住宅での経験から、ここが使いづらい、もっとこうだったらいいのにという、家に対する具体的な思いが膨らんでいったとのこと。それらの思いを集約した家が、完成したマイホームなんだそう
‘キッチン自体がインテリア’といっても過言ではない、スタイリッシュなデザインのアイランドキッチンを配置。後ろにある同色のスライディングストッカーとの組み合わせも抜群だ。デザインだけでなく、リビングで遊ぶ子どもたちと会話をしながら料理ができたり、時には、キッチンを挟んで向かい合い、お手伝いもしてくれることもあるとのこと。家族の存在を、これまで以上に感じられるキッチンとなった
室内の空気が循環する仕組みを採用し、とても快適な住まいに。その理由は、‘フルスペック断熱仕様’の家だから。これは、無数の細かい気泡で構成された硬質ウレタンフォームを住宅の隅々にまで吹き付けて覆う断熱工法と、熱交換型の換気システムをセットにしたもの。高い気密性・断熱性で外気をシャットアウトし、換気システムで室内の空気を循環させることによりもたらされる、気持ちよさなのだ
「家の隅々に、子どもの安全を考えた工夫がされているんです。各ドアにはドアクローザーが付いているので勢いよく閉まりません。おかげで手や指が挟まる事故を防いでくれます。壁の角はすべて丸く面取りされているので、万が一、頭をぶつけても大きなケガにはなりません。こういう細やかさはさすがだと思いました」とのこと。さらにI様のお宅では、室内階段の蹴上(1段の高さ)を低くし、段数を増やすという工夫も
家事作業の大半となるキッチンとユーティリティを直線で行き来できるような間取りを採用。動線がシンプルになるほど家事効率が上がり、負担がぐんと軽減される。デザイン性だけでなく使いやすさにもこだわりが感じられる
玄関から直接ユーティリティへ向かえるので、お子様が外でおもいっきり遊んできても、リビングを通らずお風呂へ直行できます。また、上がり框の横には手すりも設置。靴の着脱時はもちろん、土間に掛けている上着を取り出すときに便利
2階のホールに設けたニッチには、子どもたちの絵本がずらり。「本がたくさんあるので、マガジンラックのように、すぐに取り出して読めるようにしたいと思ったので」とのこと。お気に入りの一冊を持って、陽が燦々と注ぐホールで読書タイムを過ごせる
家を建てるならぜひとも採用したいと思っていたというビルドインガレージ。このガレージの魅力は、家からダイレクトにガレージへ向かえるところ。さらに、I様のお宅は電動シャッターを導入されたので、車内からリモコンで開閉が可能。クルマから降りることなく、家に入ることができる