Oさん夫妻が望んだのは、NOZOMI HOMEのモデルハウスのような無垢材の格子が印象的な和モダンなデザイン。ヒノキの格子を贅沢に配したリビングや格子から漏れる光が美しい玄関など、どの空間もOさんのイメージ通りの出来栄えだ。間取りでこだわったのは効率のいい家事動線。キッチンの近くに脱衣室やランドリールーム、ファミリークローゼットをレイアウトし、料理や後片付けしながらでも洗濯がしやすく、乾いたらハンガーのまま収納できるようにして家事の時短を図っている。
Oさん夫妻が望んだのは、NOZOMI HOMEのモデルハウスのような無垢材の格子が印象的な和モダンなデザイン。ヒノキの格子を贅沢に配したリビングや格子から漏れる光が美しい玄関など、どの空間もOさんのイメージ通りの出来栄えだ。間取りでこだわったのは効率のいい家事動線。キッチンの近くに脱衣室やランドリールーム、ファミリークローゼットをレイアウトし、料理や後片付けしながらでも洗濯がしやすく、乾いたらハンガーのまま収納できるようにして家事の時短を図っている。
カップボードはNOZOMI HOMEで造作。空間全体の雰囲気に合わせながら、Oさんが使いやすいように大きさや高… 続きを読む
カップボードはNOZOMI HOMEで造作。空間全体の雰囲気に合わせながら、Oさんが使いやすいように大きさや高さ、奥行きなどが細やかにデザインされている。吊収納の一部にエアコンを収め、生活感が減るようにしている
TVボードはNOZOMI HOMEで造作したもの。デザインに統一感を持たせるため、予算や希望に応じて造作家具を… 続きを読む
TVボードはNOZOMI HOMEで造作したもの。デザインに統一感を持たせるため、予算や希望に応じて造作家具を様々に提案してくれるのが嬉しい。間接照明を多用する照明計画もNOZOMI HOMEらしさの1つ。専属のライティングコーディネーターが最適な照明計画を提案してくれる
NOZOMI HOMEの得意な和モダンなデザインに憧れ、こんな家に住みたいと思ったというOさん。モデルハウスなどでみた格子を使ったデザインが特に気に入り、絶対に取り入れたいと思ったそう。Oさんが選んだ堤防沿いの土地は南側に建物が建つ心配はないが、交通量が多い点が気になるところだったそうだが、NOZOMI HOMEの提案で不安は解消。自由設計で設計提案力の高い同社に依頼してよかったと、日々実感している。
NOZOMI HOMEの得意な和モダンなデザインに憧れ、こんな家に住みたいと思ったというOさん。モデルハウスなどでみた格子を使ったデザインが特に気に入り、絶対に取り入れたいと思ったそう。Oさんが選んだ堤防沿いの土地は南側に建物が建つ心配はないが、交通量が多い点が気になるところだったそうだが、NOZOMI HOMEの提案で不安は解消。自由設計で設計提案力の高い同社に依頼してよかったと、日々実感している。
O様邸のプランニングで一番気を使ったのは、プライバシーを守りながら見晴らしのいい眺めを活かすこと。まずはLDKのどこからでも開放感を感じていただけるようにするため耐震構法SE構法をご提案し、キッチンから南側の窓まで柱が眺めを邪魔しない大空間を叶えました。南側の窓はファサードにも影響しますので、3連を2層にしたデザインに。スキップフロア前面の壁の立ち上がりの高さを計算し、ソファに座ると空だけが見えるようにいたしました。O様のライフスタイルに即した間取り・動線… 続きを読む
O様邸のプランニングで一番気を使ったのは、プライバシーを守りながら見晴らしのいい眺めを活かすこと。まずはLDKのどこからでも開放感を感じていただけるようにするため耐震構法SE構法をご提案し、キッチンから南側の窓まで柱が眺めを邪魔しない大空間を叶えました。南側の窓はファサードにも影響しますので、3連を2層にしたデザインに。スキップフロア前面の壁の立ち上がりの高さを計算し、ソファに座ると空だけが見えるようにいたしました。O様のライフスタイルに即した間取り・動線も整いましたので、日々快適にお過ごしいただけていることと思います。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 144.80m2 (43.8坪) |
| 敷地面積 | 248.00m2 (75.0坪) |
| 工法 | 木造軸組(耐震構法SE構法) |
| 本体価格 | - |
| 竣工年月 | - |
| 店舗名 | 岐阜ショールーム |
| 住所 | 岐阜県岐阜市市橋4-4-5 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
南側に堤防がある見晴らしのいい場所に建つO邸。外部の視線を気にせず開放的な眺めが楽しめるように、スキップフロア前面の壁の高さを調整。これによりソファからは空だけが眺められるようになった
ヒノキの格子で囲まれた吹抜けリビング。格子の細さやピッチは、一番美しく見えるように計算されている。木をふんだんに使用しても重い印象にならないのは、天井やドアの高さなどに気を配り、ラインを整えているから。ノイズを徹底的になくすことで、見栄えの美しい空間となる
外観はモダンでスタイリッシュ。少しずつ建物を雁行させ、立体的なフォルムになるようデザインした。建物の右にあるのはOさん希望のバイクガレージ。駐車スペースも広々と取られている
キッチンの下がり天井を木張りにしたのはOさんからのリクエスト。床の黒のタイルが空間全体を引き締めている。横並びのダイニングキッチンは食事の準備や後片付けがしやすいのが魅力
吹抜けの大空間をいかして、スキップフロアを提案するのがNOZOMI HOMEのスタイル。スタディコーナーやワークスペースとして家族みんなが使えるこの場所は、キッチンにいる家族と目線が合うように計算されている
スキップフロアの下は半地下の空間。O邸ではキッズスペースとして活用する予定だそう。天井の低い秘密基地のような空間は子どもから大人気
カップボードはNOZOMI HOMEで造作。空間全体の雰囲気に合わせながら、Oさんが使いやすいように大きさや高さ、奥行きなどが細やかにデザインされている。吊収納の一部にエアコンを収め、生活感が減るようにしている
キッチンからリビングやスキップフロアまで見渡せるので、子どもの様子が見守りやすい。家事の最中も、顔を上げれば視線の先に窓があり開放的な気分に。気分良く家事がこなせそうだ
TVボードはNOZOMI HOMEで造作したもの。デザインに統一感を持たせるため、予算や希望に応じて造作家具を様々に提案してくれるのが嬉しい。間接照明を多用する照明計画もNOZOMI HOMEらしさの1つ。専属のライティングコーディネーターが最適な照明計画を提案してくれる
玄関も格子を用いた印象的なデザインにしたい、そんなOさんのリクエストに応え、NOZOMI HOMEが提案したのがリビングから光が漏れるように設計したアールを描く格子壁。黒の飾り棚で水平ラインを効かせたのがポイント
玄関からキッチンへの動線もコンパクト。キッチンを中心にぐるりと回遊でき、ムダな動きがなくなった
両サイドに可動棚を設けたパントリーは収納量十分。ここにセカンド冷凍庫を置く予定だそう
脱衣室とは別空間とした洗面室。洗面化粧台はNOZOMI HOMEで造作した。三面鏡に仕込んだ間接照明がホテルライクな雰囲気を醸し出している
脱衣室にはタオルや着替えなどが置ける可動棚を設けている
寝室は携帯電話などが置けるベッドヘッドを造作。ドレッサーやデスクとしても使えるカウンターも作りつけた。明るすぎないライティングが上質な眠りへと誘ってくれる
吹抜け周りの手すり壁もヒノキの格子にしたのがOさんのこだわり。廊下に面するドアの高さを揃える、その細やかな設計配慮が空間全体を一層美しく見せている
子ども部屋は将来2部屋に分けられるように設計。使いやすく、収納量を高めるためにクローゼットはオープンに
2階に設けた趣味室は2.8帖。ミシンを使ったり、書斎としても使いやすい空間
ランドリールームとファミリークローゼットを隣接させることにこだわったOさん。洗濯がスムーズにできるようになり、家事の負担を減らすことができた。汚れ物を洗うのに便利なスロップシンクも取り付けている
2階にも大容量のウォークインクローゼットを設け、シーズンオフの衣類などを機能的に収納できるようにしている