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創業73年。家は、山からつくる。本当の無垢と職人技にこだわった木の家【愛知・岐阜】
木の家か、三和木の家か。
木の家をつくる会社は、たくさんあります。しかしその中でも、三和木は異端ともいえるルーツを持っています。それは、岐阜県白川町で家業として自らの山林を保有し、200年以上にわたり木と向き合ってきたという歴史。現在も自社で山林を維持し、地域ぐるみで、木を、山を育てています。この長い歴史の中で培われた、木への深い愛と造詣を礎とする三和木の家。東濃檜をはじめとする国産の無垢材を製材し、飛騨の匠の系譜を受け継ぐ大工の技で丁寧に仕立てます。心の底からの満足感に包まれる、あなただけの一邸のために。

岐阜県白川町の「白川製材工場」で高品質な木材を製材。多彩な樹種から選ぶ楽しみも

柱と土台は国産檜を活用。檜は1000年以上前から日本の寺社建築を支えてきた木材

制震装置「ミライエ」をいち早く導入。先進の技術を融合した、地震に強い家づくり
木の強さで、人生を守るために。
安心に向けて、できることをすべて。
地元で育てる東濃檜だけでなく、全国の市場から直接仕入れる銘木も自社工場で製材することで、木が持つ力を最大限に引き出します。家の骨格ともいえる柱と土台には、国産の檜材を使用。強度はもちろん耐久性にも優れた檜材は、家族を守る家づくりに最適な木材です。さらに通し柱は4〜8寸という骨太の柱を基本にするなど、セオリー以上といえる強度を当たり前に。制震装置「ミライエ」を基本仕様にし、高水準のコンクリート強度を持つ鉄筋コンクリートベタ基礎を採用するといった地震対策も行い、圧倒的な安心感で家を支えます。

「難しい仕事の時ほど笑顔になる」という専属大工。無垢材の特性に応じて的確に施工

屋根を曲線で描く「むくり屋根」。名建築で見られる伝統の屋根様式を今に繋いでいます

毎日ふれる建具や家具こそ、ひとつだけという贅沢を。無垢の表情と繊細な技巧が美しい
惜しむことなく、匠の技を注ぎ込み
仕立てる一邸は、まさに贅沢な手工芸品。
古の都の建築を支えた飛騨の匠の流れを受け継ぐ、三和木の大工たち。無垢材が持つ特性やクセを見極めた上で、惜しみなく技巧を施すのが職人の誇り。現代建築のテクノロジーも積極的に取り入れ、真に美しく機能的な家へと仕立てる腕利きの大工集団です。三和木では50人を超す専属大工を擁し、直接施工にこだわります。その技術力の象徴が、優美な曲線を持つ「むくり屋根」。つくり手が希少になった高難度な匠の技も、大切に継承しています。住まいを美しく彩るオリジナル建具も、三和木の自慢です。ぜひ展示場で技と粋をご体感ください。